金剛山 登り 伏見峠道(念仏坂) 下り 千早本道

2016.01.22(金) 日帰り

学校の団体の多い金曜日ですが、私にとっては今シーズン初の霧氷が見られそうなので、天気予報は今一つでしたが登ってみることにしました。 予定ではあと1時間早く出発するつもりでしたが、予報通り曇天だったので出発を見合わせてましたが、だんだん青空が見え始めて日差しも届くようになったので、1時間遅れで出発となりました。 金剛山が霧氷で真っ白になったのを展望台から見てみたいと思い、念仏坂を登って展望台に直行しましたが、金剛山は霧に覆われていて見ることはできませんでした。これは次の機会に目指します。 霧氷は見られましたが霧で日差しは無いなあと思っていたら、一の鳥居を過ぎたころから霧が晴れて強烈な日差しが差してきて青空も見えてきました。念願の美しい霧氷が見られてすっかり満足して帰ってきました。

金剛山(千早)ロープウェイバス停から府道にでる場所。バス停の周りは白くなっていました。

金剛山(千早)ロープウェイバス停から府道にでる場所。バス停の周りは白くなっていました。

金剛山(千早)ロープウェイバス停から府道にでる場所。バス停の周りは白くなっていました。

文殊尾の登り口です。そのまま通り過ぎます。

文殊尾の登り口です。そのまま通り過ぎます。

文殊尾の登り口です。そのまま通り過ぎます。

伏見林道はこのあたりから圧雪路になっています。

伏見林道はこのあたりから圧雪路になっています。

伏見林道はこのあたりから圧雪路になっています。

今日は団体さんと一緒に登ります。ロープウェイの下のところでアイゼンを装着しました。

今日は団体さんと一緒に登ります。ロープウェイの下のところでアイゼンを装着しました。

今日は団体さんと一緒に登ります。ロープウェイの下のところでアイゼンを装着しました。

念仏坂の終了間際の所から霧氷が見え始めました。

念仏坂の終了間際の所から霧氷が見え始めました。

念仏坂の終了間際の所から霧氷が見え始めました。

伏見峠です。登り始めの頃は良い天気でしたが、この時間のこの場所は霧に包まれました。

伏見峠です。登り始めの頃は良い天気でしたが、この時間のこの場所は霧に包まれました。

伏見峠です。登り始めの頃は良い天気でしたが、この時間のこの場所は霧に包まれました。

展望台から岩湧山方向。大阪平野も日差しがありましたが、左から雲がきています。眼下にも霧氷が見えてます。

展望台から岩湧山方向。大阪平野も日差しがありましたが、左から雲がきています。眼下にも霧氷が見えてます。

展望台から岩湧山方向。大阪平野も日差しがありましたが、左から雲がきています。眼下にも霧氷が見えてます。

金剛山方向は霧の中で良く見えず残念でした。

金剛山方向は霧の中で良く見えず残念でした。

金剛山方向は霧の中で良く見えず残念でした。

展望台の西方向の柵に着いた霧氷。西風だったのか、西方向に成長していました。

展望台の西方向の柵に着いた霧氷。西風だったのか、西方向に成長していました。

展望台の西方向の柵に着いた霧氷。西風だったのか、西方向に成長していました。

湧出岳の西側のダイトレです。このころから霧が晴れて明るくなってきました。

湧出岳の西側のダイトレです。このころから霧が晴れて明るくなってきました。

湧出岳の西側のダイトレです。このころから霧が晴れて明るくなってきました。

一の鳥居の横の場所で見た霧氷。青空をバックにして日差しを浴びて白く輝く霧氷が見られました。

一の鳥居の横の場所で見た霧氷。青空をバックにして日差しを浴びて白く輝く霧氷が見られました。

一の鳥居の横の場所で見た霧氷。青空をバックにして日差しを浴びて白く輝く霧氷が見られました。

葛木神社東側のブナ林から大和葛城山方向。山頂には雲がかかってますが日差しもあります。

葛木神社東側のブナ林から大和葛城山方向。山頂には雲がかかってますが日差しもあります。

葛木神社東側のブナ林から大和葛城山方向。山頂には雲がかかってますが日差しもあります。

そのブナ林を振り返って写しました。

そのブナ林を振り返って写しました。

そのブナ林を振り返って写しました。

最高点の葛木神社。

最高点の葛木神社。

最高点の葛木神社。

文殊尾の綺麗な霧氷を見に行きました

文殊尾の綺麗な霧氷を見に行きました

文殊尾の綺麗な霧氷を見に行きました

これは上を見上げた写真です。これが見たかったのです。

これは上を見上げた写真です。これが見たかったのです。

これは上を見上げた写真です。これが見たかったのです。

遊歩道の「大変お疲れ様」の標識の所から南側の霧氷を見下ろして写しました。

遊歩道の「大変お疲れ様」の標識の所から南側の霧氷を見下ろして写しました。

遊歩道の「大変お疲れ様」の標識の所から南側の霧氷を見下ろして写しました。

山頂の気温は-2℃です。私が「モミの木」と呼んでる木も霧氷が着いてますが、かなり落ちた後のようです。

山頂の気温は-2℃です。私が「モミの木」と呼んでる木も霧氷が着いてますが、かなり落ちた後のようです。

山頂の気温は-2℃です。私が「モミの木」と呼んでる木も霧氷が着いてますが、かなり落ちた後のようです。

金剛山の冬の名物のかまくらも小さな雪の山の状態ですが、できあがっています。

金剛山の冬の名物のかまくらも小さな雪の山の状態ですが、できあがっています。

金剛山の冬の名物のかまくらも小さな雪の山の状態ですが、できあがっています。

国見城址から大阪平野の方向です。こちら側は霧氷が少ないのか、すでに落ちた後なのか。

国見城址から大阪平野の方向です。こちら側は霧氷が少ないのか、すでに落ちた後なのか。

国見城址から大阪平野の方向です。こちら側は霧氷が少ないのか、すでに落ちた後なのか。

千早本道の9合目の少し上の場所。ここも霧氷がきれいです。

千早本道の9合目の少し上の場所。ここも霧氷がきれいです。

千早本道の9合目の少し上の場所。ここも霧氷がきれいです。

振り返って写しました。

振り返って写しました。

振り返って写しました。

千早本道では8合目より上で霧氷が見られました。

千早本道では8合目より上で霧氷が見られました。

千早本道では8合目より上で霧氷が見られました。

7合目付近ではそれなりに積雪があります。

7合目付近ではそれなりに積雪があります。

7合目付近ではそれなりに積雪があります。

5合目を過ぎるとアイゼンは要らなくなりました。

5合目を過ぎるとアイゼンは要らなくなりました。

5合目を過ぎるとアイゼンは要らなくなりました。

金剛山(千早)ロープウェイバス停から府道にでる場所。バス停の周りは白くなっていました。

文殊尾の登り口です。そのまま通り過ぎます。

伏見林道はこのあたりから圧雪路になっています。

今日は団体さんと一緒に登ります。ロープウェイの下のところでアイゼンを装着しました。

念仏坂の終了間際の所から霧氷が見え始めました。

伏見峠です。登り始めの頃は良い天気でしたが、この時間のこの場所は霧に包まれました。

展望台から岩湧山方向。大阪平野も日差しがありましたが、左から雲がきています。眼下にも霧氷が見えてます。

金剛山方向は霧の中で良く見えず残念でした。

展望台の西方向の柵に着いた霧氷。西風だったのか、西方向に成長していました。

湧出岳の西側のダイトレです。このころから霧が晴れて明るくなってきました。

一の鳥居の横の場所で見た霧氷。青空をバックにして日差しを浴びて白く輝く霧氷が見られました。

葛木神社東側のブナ林から大和葛城山方向。山頂には雲がかかってますが日差しもあります。

そのブナ林を振り返って写しました。

最高点の葛木神社。

文殊尾の綺麗な霧氷を見に行きました

これは上を見上げた写真です。これが見たかったのです。

遊歩道の「大変お疲れ様」の標識の所から南側の霧氷を見下ろして写しました。

山頂の気温は-2℃です。私が「モミの木」と呼んでる木も霧氷が着いてますが、かなり落ちた後のようです。

金剛山の冬の名物のかまくらも小さな雪の山の状態ですが、できあがっています。

国見城址から大阪平野の方向です。こちら側は霧氷が少ないのか、すでに落ちた後なのか。

千早本道の9合目の少し上の場所。ここも霧氷がきれいです。

振り返って写しました。

千早本道では8合目より上で霧氷が見られました。

7合目付近ではそれなりに積雪があります。

5合目を過ぎるとアイゼンは要らなくなりました。