雨乞岳・東雨乞岳・七人山・三人山・沢谷ノ頭_慣れぬ沢道と強風_20230422

2023.04.22(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 51
休憩時間
1 時間 16
距離
8.7 km
のぼり / くだり
859 / 854 m
1 44
27
9
6
1 11
29
27
45

活動詳細

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鈴鹿山脈でも難易度が高いと評判の雨乞岳へ。 7時半くらいに鈴鹿スカイラインの武平峠へ到着した頃には、もう峠の駐車場は完全満車状態。 ちょっと三重県側に下った所にある、御在所岳表登山道入り口付近の駐車場がまだ半分くらい空いていたので、そこに車を駐めて、武平峠まで鈴鹿スカイラインを歩いて行く事に。 準備していたら、私の隣に車を止めた人が「上の駐車場空いて無くて、ここしか止められなかったけど、ここから鎌ヶ岳行けますかね?」と不安そうだったので、「峠の駐車場までスカイラインを歩いて登っても標高差100メートルも無いし、大丈夫ですよ。鎌ヶ岳素晴らしい景色なので、楽しんできて下さい」と励ましてから出発。 武平峠まで歩いていったら、警察が登山者にアンケート取っていた。 目的地は何処かとか、装備は大丈夫かとか。 答えるついでに、そこで登山届けも出して、トンネル内を歩いて越えて滋賀県側の雨乞岳登山口へ。 なんだかんだで8時半ごろ、やっと登山開始。 登山道が崩落していたり、1メートル近い段差を乗り越える場所があったり、全体的に野生の登山道って感じ。 沢谷峠でグンカイ尾根と御在所岳方面、そしてクラ谷への分岐になっているけど、とりあえず往路はクラ谷から行く事に。 沢沿いを歩く道は、徒渉が多くてけっこう気を使う。 いくつもの小沢が合流してきて、景色は飽きる事ない美しさで最高なんだけど。 コクイ沢分岐で、左に進路を取ってクラ谷沿いに更に登る。 相変わらず徒渉が多く、また踏み跡がわからない場所も多くて、何度か間違った方向に進んでから気付いて戻るの繰り返し。 景色は良いんだけど、正直、あまり積極的に歩きたい道では無いなあ。 沢が滝の連続になるあたりから、ブナ林の良い雰囲気に。 七人山のコルに到着すると、いきなり強風が吹き荒れていて一気に寒くなる。 とりあえず七人山に登ってみるけれど、急斜面の直登で、足元も滑りやすく、標高差のわりには意外とキツイ。 七人山山頂は評判通り綺麗なブナ林に囲まれた静かな場所で、眺望は無いけど、とても好きな雰囲気。 ここで昼食も良いかなと思ったけど、まだ時間も早めだったので、先に東雨乞岳と雨乞岳に行く事に。 コルまで降りて、東雨乞岳に向かう。 最初は樹林帯なんだけど、だんだん笹原になってきて、最終的には足元が見えないレベルの笹ヤブに。 東雨乞岳山頂に着くと、すさまじい強風で立っているのがやっと。 これは長時間滞在は無理だと思って、すぐに雨乞岳に。 小さいコルを2つばかり越えて、背丈ほどもある笹原をかき分けての雨乞岳山頂は、東雨乞岳よりはマシだけど、それでも強風だった。 こちらも最低限の滞在時間で撤収して、東雨乞岳に戻ると、こちらは更に強烈な風が吹き荒れていて、油断していると身体が飛ばされそうになる。 ここで昼食と思っていたけど、とても無理なので諦めて下山する事に。 クラ谷の道を戻りたくなかったので、復路はグンカイ尾根を選択。 笹原が樹林帯に変わったあたりで、やっと風が弱まってきたので、そこでカップ麺の昼食。 まだ虫が少ない時期なので、山頂で暖かいモノを用意して食べる余裕がある。 ここから、地図で想像するよりかなりの急斜面を上り下りして、三人山山頂へ。 更に何度も何度も小ピークを越えながら、だいぶ時間をかけてやっと沢谷峠に到着。 ここから、歩きにくい登山道を登山口まで戻った。

御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御在所岳表登山道入り口付近の駐車場。
8時頃にはここも満車に。
御在所岳表登山道入り口付近の駐車場。 8時頃にはここも満車に。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳登山口
雨乞岳登山口
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 警察がピケを張って、アンケートと登山届け提出を勧めていた。
警察がピケを張って、アンケートと登山届け提出を勧めていた。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳は、この通し番号+アルファくらいしか道標が無く、野生の登山道感が強い。
雨乞岳は、この通し番号+アルファくらいしか道標が無く、野生の登山道感が強い。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 いきなり踏み跡が多方面に続いていて、赤テープが無かったら入山後5分で遭難していた。
いきなり踏み跡が多方面に続いていて、赤テープが無かったら入山後5分で遭難していた。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 2番ポイント。
登山口から大した距離でも無いのに、ここですでにだいぶ疲れている。
2番ポイント。 登山口から大した距離でも無いのに、ここですでにだいぶ疲れている。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 状態の良い場所はこんな感じなんだけど。
状態の良い場所はこんな感じなんだけど。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 泥の溜まった小沢を越えたり、1メートル近い段差を乗り越えたり。
泥の溜まった小沢を越えたり、1メートル近い段差を乗り越えたり。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 3番ポイント。
この沢を御在所に向かって登るのかと思っていたけど、違うっぽい。
3番ポイント。 この沢を御在所に向かって登るのかと思っていたけど、違うっぽい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 レスキューポイント1。
慌てている時だと、登山道の遠し番号と混同しそうで、ちょっと不安。
レスキューポイント1。 慌てている時だと、登山道の遠し番号と混同しそうで、ちょっと不安。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 登山道崩落。
ここ以外でも、けっこうあちこち崩落している。
登山道崩落。 ここ以外でも、けっこうあちこち崩落している。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 やっと、本当の御在所方面分岐に到着。
道標は気に貼られた小さいテープのみ。
やっと、本当の御在所方面分岐に到着。 道標は気に貼られた小さいテープのみ。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 この地図が道標代わりかな。
この地図が道標代わりかな。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 地図によって表記ブレがあるけど、沢谷峠が正解らしい。
地図によって表記ブレがあるけど、沢谷峠が正解らしい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 わかりにくいけど、左の尾根道がグンカイ尾根コース、右に下る道がクラ谷コース。
わかりにくいけど、左の尾根道がグンカイ尾根コース、右に下る道がクラ谷コース。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 レスキューポイント2。
レスキューポイント2。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 沢の本流に、右から左から、何本もの小沢が合流してくる。
沢の本流に、右から左から、何本もの小沢が合流してくる。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 要所にこういう道標もあって、赤テープと合わせて、なんとか道を辿っていける。
要所にこういう道標もあって、赤テープと合わせて、なんとか道を辿っていける。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 4番ポイント。
ここでコクイ谷と分岐するっぽいけど、よくわからなかった。
4番ポイント。 ここでコクイ谷と分岐するっぽいけど、よくわからなかった。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ガイドブックにも同じ表記があって、よほど遭難者が多いんだろうなあと。
ガイドブックにも同じ表記があって、よほど遭難者が多いんだろうなあと。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 沢自体は、ここでクラ谷とコクイ谷に分岐。
沢自体は、ここでクラ谷とコクイ谷に分岐。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こっちがコクイ沢で
こっちがコクイ沢で
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こっちがクラ沢。
登山道と言うよりも、沢を飛び石で渡りながら辿っていく感じ。
こっちがクラ沢。 登山道と言うよりも、沢を飛び石で渡りながら辿っていく感じ。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 名前がわからないが、綺麗な花。
名前がわからないが、綺麗な花。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 たまに登山道が沢を離れるけど、またすぐに沢に戻るの繰り返し。
たまに登山道が沢を離れるけど、またすぐに沢に戻るの繰り返し。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 沢の景色はバラエティに富んでいて、見ていて飽きない。
沢の景色はバラエティに富んでいて、見ていて飽きない。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 5番ポイント。
5番ポイント。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 レスキューポイント3.
登山道の5番ポイントと6番ポイントのちょうど中間くらい。
レスキューポイント3. 登山道の5番ポイントと6番ポイントのちょうど中間くらい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 6番ポイント。
このあたりに滝があるはずなんだけど、正直、どれが滝がわからないくらいの急流。
6番ポイント。 このあたりに滝があるはずなんだけど、正直、どれが滝がわからないくらいの急流。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 登山道も、とても道とは思えない所を通過する事が多い。
ここなんて、降雨後はしばらく通れないのでは?
登山道も、とても道とは思えない所を通過する事が多い。 ここなんて、降雨後はしばらく通れないのでは?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 たぶん、これが滝かなあ?
たぶん、これが滝かなあ?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 こっちが滝かもしれない。
こっちが滝かもしれない。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 沢が終わり、いつのまにか周りは良い感じのブナ林に。
沢が終わり、いつのまにか周りは良い感じのブナ林に。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 樹林帯をひと登りで、七人山のコルに到着。
いきなり強風が吹き始め、登りでかいた汗が一気に冷える。
樹林帯をひと登りで、七人山のコルに到着。 いきなり強風が吹き始め、登りでかいた汗が一気に冷える。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 七人山山頂。
七人山山頂。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 七人山から東にも穏やかな稜線が東に伸びていて、そっちに行けそうに見えるけど、道は無いみたい。
コクイ沢で崖になっているのかな?
七人山から東にも穏やかな稜線が東に伸びていて、そっちに行けそうに見えるけど、道は無いみたい。 コクイ沢で崖になっているのかな?
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ブナ林越しに、東雨乞岳が見える。
ブナ林越しに、東雨乞岳が見える。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 東雨乞岳への急登。
最初は樹林帯なんだけど、途中で深い笹藪に変わる。
東雨乞岳への急登。 最初は樹林帯なんだけど、途中で深い笹藪に変わる。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 東雨乞岳山頂。
強風過ぎて、カメラが揺れてブレるレベル。
東雨乞岳山頂。 強風過ぎて、カメラが揺れてブレるレベル。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳。
ここからでも、岩場とザレっぷりがわかるレベル。
鎌ヶ岳。 ここからでも、岩場とザレっぷりがわかるレベル。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 御在所岳。
左がロープウェイ山頂駅付近のレドーム、右が御嶽大権現。
御在所岳。 左がロープウェイ山頂駅付近のレドーム、右が御嶽大権現。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 たぶん釈迦ヶ岳。
風が強すぎて地図を出せないので、山座同定どころではなかった。
たぶん釈迦ヶ岳。 風が強すぎて地図を出せないので、山座同定どころではなかった。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 これから登る雨乞岳方面。
これから登る雨乞岳方面。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 稲ヶ谷ルート分岐。
鈴鹿スカイラインの滋賀側中腹に降りられる道なんだけど、地図で見ても大半が沢筋で、いかにも迷いそうなルート。
稲ヶ谷ルート分岐。 鈴鹿スカイラインの滋賀側中腹に降りられる道なんだけど、地図で見ても大半が沢筋で、いかにも迷いそうなルート。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 一応笹藪の中に踏み跡があるので、使う人がいるっぽい。
一応笹藪の中に踏み跡があるので、使う人がいるっぽい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 稲ヶ谷ルート分岐のコルに咲いていた花。
稲ヶ谷ルート分岐のコルに咲いていた花。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 笹藪をかき分け、雨乞岳山頂。
笹藪をかき分け、雨乞岳山頂。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 南雨乞岳と清水の頭を経て、大峠に至る尾根ルート……だと思う。
南雨乞岳と清水の頭を経て、大峠に至る尾根ルート……だと思う。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 雨乞岳から見ても、鎌ヶ岳と御在所岳はすぐにわかる。
雨乞岳から見ても、鎌ヶ岳と御在所岳はすぐにわかる。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 グンカイ尾根にちょっと下って、樹林帯が始まったあたりから見上げる雨乞岳。
グンカイ尾根にちょっと下って、樹林帯が始まったあたりから見上げる雨乞岳。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 樹林帯で風も弱まり、景色も良いポイントで遅めの昼食。
今回も魔法瓶でお湯を持参してカップ麺。
樹林帯で風も弱まり、景色も良いポイントで遅めの昼食。 今回も魔法瓶でお湯を持参してカップ麺。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 鎌ヶ岳を眺めながらのコーヒー。
この瞬間のために山に登っている気がする。
鎌ヶ岳を眺めながらのコーヒー。 この瞬間のために山に登っている気がする。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 写真ではわかりにくいけど、かなりの急坂を下っていく。
写真ではわかりにくいけど、かなりの急坂を下っていく。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 しばらくは鎌ヶ岳を正面に捉えて歩けば良いので、コンパス不要。
しばらくは鎌ヶ岳を正面に捉えて歩けば良いので、コンパス不要。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 三人山に向かうコル部。
三人山に向かうコル部。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 三人山山頂。
三人山山頂。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 けっこう大きな沢を横目に、小ピーク群を登ったり下ったり。
けっこう大きな沢を横目に、小ピーク群を登ったり下ったり。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 どれもかなりの急登だけど、木の根が密集していてそれなりに歩きやすい。
どれもかなりの急登だけど、木の根が密集していてそれなりに歩きやすい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ねじ曲がった木が目印の、清水の頭。
ねじ曲がった木が目印の、清水の頭。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 踏み跡と赤リボンを辿っていたら、崖の上の細い道に出てしまった。
けっこう怖い。
そして、金網と支柱らしきモノのなれの果て。
踏み跡と赤リボンを辿っていたら、崖の上の細い道に出てしまった。 けっこう怖い。 そして、金網と支柱らしきモノのなれの果て。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 崖上は、景色は素晴らしいんだけどね。
私の後でやってきたベテラン2人の話だと、ちゃんと尾根上を辿る安全な道があるらしい。
崖上は、景色は素晴らしいんだけどね。 私の後でやってきたベテラン2人の話だと、ちゃんと尾根上を辿る安全な道があるらしい。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 名前がわからないが綺麗な花を付けた木。
鎌ヶ岳をバックに。
名前がわからないが綺麗な花を付けた木。 鎌ヶ岳をバックに。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 最後の小ピークを越えて。
最後の小ピークを越えて。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ようやく道標。
グンカイ尾根では、初めてのまともな道標かも。
ようやく道標。 グンカイ尾根では、初めてのまともな道標かも。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 右に行くと鈴鹿スカライン滋賀県側中腹に出るコース。
左は沢谷峠に戻るコース。
私は、車を三重県側に置いているので、左コースで。
右に行くと鈴鹿スカライン滋賀県側中腹に出るコース。 左は沢谷峠に戻るコース。 私は、車を三重県側に置いているので、左コースで。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 やっと沢谷峠到着。
ちょうどクラ谷コースから戻ってきた男性2人が、私とは違う南東方向に向かっているので、ちょっと「あれ?」と思って、一瞬声をかけようかと思ったけど。
「鈴鹿スカイラインの途中に車を駐めていて、そこにショートカットルートで向かっているのかな」と思い、私は武平峠方面に歩き始めて。
そしたら、私の後ろから2人組がやってきた。道を間違えて戻ってきたっぽい。
やはり、ちゃんと声をかけておけば良かった。
やっと沢谷峠到着。 ちょうどクラ谷コースから戻ってきた男性2人が、私とは違う南東方向に向かっているので、ちょっと「あれ?」と思って、一瞬声をかけようかと思ったけど。 「鈴鹿スカイラインの途中に車を駐めていて、そこにショートカットルートで向かっているのかな」と思い、私は武平峠方面に歩き始めて。 そしたら、私の後ろから2人組がやってきた。道を間違えて戻ってきたっぽい。 やはり、ちゃんと声をかけておけば良かった。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 たぶんアメダスの端末。
たぶんアメダスの端末。
御在所岳(御在所山)・雨乞岳 ようやく武平峠の登山口に帰着。
しかし、ここから更に2キロ弱を歩いて車に戻るのだ(汗)
ようやく武平峠の登山口に帰着。 しかし、ここから更に2キロ弱を歩いて車に戻るのだ(汗)

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