釈迦岳

2015.12.20(日) 日帰り

福岡県民たるものここには登らないと。 眺望も素晴らしいと聞くし、日帰りには丁度いい感じの山なので、これなら出張や忘年会続きの相棒も大丈夫だろうと張り切って自宅を出発。 途中、ハートのパワースポットに立ち寄りテンションアップ。 登り始めは川に沿って小さな滝を見て何度も渡渉しながらゆるゆると歩く。 次第に自然林も増え、ところどころ岩をよじ登り、気持ちいい縦走路歩き。 雪も残っていて私は楽しく歩いていだけど、相棒かなりお疲れのようで、かなりスピードは遅め。 予報より早く天気が下り始めたので 楽しみにしていた展望所からの眺めは今一だった。次回に期待。 九州の名だたる山々を眺めながら歩く福岡県の最高峰、釈迦岳はいいお山だった。

杣の里の登山口

杣の里の登山口

杣の里の登山口

冬はこうでなくちゃ。

冬はこうでなくちゃ。

冬はこうでなくちゃ。

すぐに小さな滝。

すぐに小さな滝。

すぐに小さな滝。

また滝。何度も渡渉しながら緩やかに登って行く。

また滝。何度も渡渉しながら緩やかに登って行く。

また滝。何度も渡渉しながら緩やかに登って行く。

やがて自然林が増えてくる。

やがて自然林が増えてくる。

やがて自然林が増えてくる。

葉を落とした樹の枝が空に映えて、
綺麗だな〜。

葉を落とした樹の枝が空に映えて、 綺麗だな〜。

葉を落とした樹の枝が空に映えて、 綺麗だな〜。

樹を見上げて歩くのも山歩きの楽しみじゃないかな。

樹を見上げて歩くのも山歩きの楽しみじゃないかな。

樹を見上げて歩くのも山歩きの楽しみじゃないかな。

朝の柔らかな陽の中を歩くの気持ちいい。

朝の柔らかな陽の中を歩くの気持ちいい。

朝の柔らかな陽の中を歩くの気持ちいい。

ここからの眺めも👍だった。

ここからの眺めも👍だった。

ここからの眺めも👍だった。

雲が早く流れて行く。

雲が早く流れて行く。

雲が早く流れて行く。

遠くだけど、左端の方に英彦山、右の方には由布岳。

遠くだけど、左端の方に英彦山、右の方には由布岳。

遠くだけど、左端の方に英彦山、右の方には由布岳。

由布岳。その手前は?

由布岳。その手前は?

由布岳。その手前は?

遠くに普賢岳と、多良岳?

遠くに普賢岳と、多良岳?

遠くに普賢岳と、多良岳?

わりと広い御前岳山頂。少し曇ってきた。

わりと広い御前岳山頂。少し曇ってきた。

わりと広い御前岳山頂。少し曇ってきた。

阿蘇五岳、この写真よりはよく見えてた。

阿蘇五岳、この写真よりはよく見えてた。

阿蘇五岳、この写真よりはよく見えてた。

釈迦岳までの縦走路は雪がまだ残っていた。晴れているうちに辿り着きたいけど。

釈迦岳までの縦走路は雪がまだ残っていた。晴れているうちに辿り着きたいけど。

釈迦岳までの縦走路は雪がまだ残っていた。晴れているうちに辿り着きたいけど。

雪があるとやっぱりウキウキ。

雪があるとやっぱりウキウキ。

雪があるとやっぱりウキウキ。

どこかのウキウキした人が作った⛄️

どこかのウキウキした人が作った⛄️

どこかのウキウキした人が作った⛄️

スダジイの原生林分岐の近く。
次は原生林の方にも寄ってみようと思う。

スダジイの原生林分岐の近く。 次は原生林の方にも寄ってみようと思う。

スダジイの原生林分岐の近く。 次は原生林の方にも寄ってみようと思う。

樹が綺麗だな。

樹が綺麗だな。

樹が綺麗だな。

足下には小さなモミジがまだ赤い葉をつけていた(o^^o)

足下には小さなモミジがまだ赤い葉をつけていた(o^^o)

足下には小さなモミジがまだ赤い葉をつけていた(o^^o)

トンガリ山頂。
あそこはかなり急みたい。

トンガリ山頂。 あそこはかなり急みたい。

トンガリ山頂。 あそこはかなり急みたい。

急な坂から。白い縦走路を振り返ってみたとこ。

急な坂から。白い縦走路を振り返ってみたとこ。

急な坂から。白い縦走路を振り返ってみたとこ。

一等三角点

一等三角点

一等三角点

よく頑張った相棒。

よく頑張った相棒。

よく頑張った相棒。

優しいお顔されてますね。

優しいお顔されてますね。

優しいお顔されてますね。

残念ながら、久住連山はすっかり雲被ってしまった。

残念ながら、久住連山はすっかり雲被ってしまった。

残念ながら、久住連山はすっかり雲被ってしまった。

山頂から5分くらいで隣の普賢岳。
ここの展望所からの眺めを楽しみにきたんだけど。

山頂から5分くらいで隣の普賢岳。 ここの展望所からの眺めを楽しみにきたんだけど。

山頂から5分くらいで隣の普賢岳。 ここの展望所からの眺めを楽しみにきたんだけど。

雲が広がってしまった。💧
次はぴーかんの日にぜーんぶ見たい!

雲が広がってしまった。💧 次はぴーかんの日にぜーんぶ見たい!

雲が広がってしまった。💧 次はぴーかんの日にぜーんぶ見たい!

寒い時はやっぱりこれ。

寒い時はやっぱりこれ。

寒い時はやっぱりこれ。

下山の時はみょーに元気な奴。

下山の時はみょーに元気な奴。

下山の時はみょーに元気な奴。

こういうの見ると触りたくなるのだ。聴診器も欲しい。

こういうの見ると触りたくなるのだ。聴診器も欲しい。

こういうの見ると触りたくなるのだ。聴診器も欲しい。

綺麗な川、素晴らしい眺望がある釈迦岳っていい。

綺麗な川、素晴らしい眺望がある釈迦岳っていい。

綺麗な川、素晴らしい眺望がある釈迦岳っていい。

あとは道路を駐車場までテクテク。

あとは道路を駐車場までテクテク。

あとは道路を駐車場までテクテク。

八ツ滝。道路のすぐそはにある。
小さいけど、なかなか美しい姿。

八ツ滝。道路のすぐそはにある。 小さいけど、なかなか美しい姿。

八ツ滝。道路のすぐそはにある。 小さいけど、なかなか美しい姿。

お花は流石にもう‥。

お花は流石にもう‥。

お花は流石にもう‥。

渡れない吊り橋。

渡れない吊り橋。

渡れない吊り橋。

私の人生で見た最大級の💗
44/47

私の人生で見た最大級の💗

私の人生で見た最大級の💗

45/47
まだ若いツチグリ。
パフパフと胞子が出るかなと、摘んでみたけど、ちょっと早かったようで。
46/47

まだ若いツチグリ。 パフパフと胞子が出るかなと、摘んでみたけど、ちょっと早かったようで。

まだ若いツチグリ。 パフパフと胞子が出るかなと、摘んでみたけど、ちょっと早かったようで。

雪が被るとどうなるのか。
胞子を上手く飛ばすことができるかな。
47/47

雪が被るとどうなるのか。 胞子を上手く飛ばすことができるかな。

雪が被るとどうなるのか。 胞子を上手く飛ばすことができるかな。

杣の里の登山口

冬はこうでなくちゃ。

すぐに小さな滝。

また滝。何度も渡渉しながら緩やかに登って行く。

やがて自然林が増えてくる。

葉を落とした樹の枝が空に映えて、 綺麗だな〜。

樹を見上げて歩くのも山歩きの楽しみじゃないかな。

朝の柔らかな陽の中を歩くの気持ちいい。

ここからの眺めも👍だった。

雲が早く流れて行く。

遠くだけど、左端の方に英彦山、右の方には由布岳。

由布岳。その手前は?

遠くに普賢岳と、多良岳?

わりと広い御前岳山頂。少し曇ってきた。

阿蘇五岳、この写真よりはよく見えてた。

釈迦岳までの縦走路は雪がまだ残っていた。晴れているうちに辿り着きたいけど。

雪があるとやっぱりウキウキ。

どこかのウキウキした人が作った⛄️

スダジイの原生林分岐の近く。 次は原生林の方にも寄ってみようと思う。

樹が綺麗だな。

足下には小さなモミジがまだ赤い葉をつけていた(o^^o)

トンガリ山頂。 あそこはかなり急みたい。

急な坂から。白い縦走路を振り返ってみたとこ。

一等三角点

よく頑張った相棒。

優しいお顔されてますね。

残念ながら、久住連山はすっかり雲被ってしまった。

山頂から5分くらいで隣の普賢岳。 ここの展望所からの眺めを楽しみにきたんだけど。

雲が広がってしまった。💧 次はぴーかんの日にぜーんぶ見たい!

寒い時はやっぱりこれ。

下山の時はみょーに元気な奴。

こういうの見ると触りたくなるのだ。聴診器も欲しい。

綺麗な川、素晴らしい眺望がある釈迦岳っていい。

あとは道路を駐車場までテクテク。

八ツ滝。道路のすぐそはにある。 小さいけど、なかなか美しい姿。

お花は流石にもう‥。

渡れない吊り橋。

私の人生で見た最大級の💗

まだ若いツチグリ。 パフパフと胞子が出るかなと、摘んでみたけど、ちょっと早かったようで。

雪が被るとどうなるのか。 胞子を上手く飛ばすことができるかな。

この活動日記で通ったコース

釈迦岳・御前岳 周回ルート

  • 04:39
  • 7.5 km
  • 816 m
  • コース定数 19