久住山系が存在する地域にも熱中症警報が出ましたが、みなさんは山に熱中症みたいで。 朝2時には牧ノ戸駐車場はほぼ満車。 新しい靴とともに久住山系に遊んでもらいました。 You raise me up,so I can stand on mountains~ あなたの力で頂に立てる。 動画も観てもらえると。まめ喜びます(ワン) tositoruto tiisanakotodemo kanndoudekiru. You raise me up:to more than I can be~ あなたの力で私は自分を超えていける
曲がった飛行機雲って珍しい気が。 あ、行先間違った!じゃないことを祈る
曲がった飛行機雲って珍しい気が。 あ、行先間違った!じゃないことを祈る
くじゅう2回目の僕が言うのもなんですが・・・ 沓掛山がきつい。汗だく もちろん、三俣 直登も死にそうでしたけどww
くじゅう2回目の僕が言うのもなんですが・・・ 沓掛山がきつい。汗だく もちろん、三俣 直登も死にそうでしたけどww
直前にヘッドランプが切れた。 準備は手を抜いたらダメですね
直前にヘッドランプが切れた。 準備は手を抜いたらダメですね
iPhonexを使ってますが
iPhonexを使ってますが
アプリを入れて露出時間をいじっても
アプリを入れて露出時間をいじっても
厳しいです
厳しいです
1眼欲しいです
1眼欲しいです
でも
でも
首から下げての山行で
首から下げての山行で
前にこけて壊すのが見えます
前にこけて壊すのが見えます
日の出まで待っている時間
日の出まで待っている時間
隣の父子がものすごくいい。 お父さん愛だったり、息子愛だったり。
隣の父子がものすごくいい。 お父さん愛だったり、息子愛だったり。
もうすぐ
もうすぐ
動画編集頑張ってみた。著作権関係で止められる前に見てくださいな。
動画編集頑張ってみた。著作権関係で止められる前に見てくださいな。
寒くてエマージェンシーシートに包まれて待っていましたが。銀紙より隣の父子のやり取りに温められた日の出までの時間でした。
寒くてエマージェンシーシートに包まれて待っていましたが。銀紙より隣の父子のやり取りに温められた日の出までの時間でした。
星が生まれる山で日が生まれた
星が生まれる山で日が生まれた
星生の窓は
星生の窓は
星生山頂からくじゅう・中岳方面に100mほど進んで右側にあります。
星生山頂からくじゅう・中岳方面に100mほど進んで右側にあります。
ポイントは
ポイントは
扇ヶ鼻の見える角度
扇ヶ鼻の見える角度
右肩が直線っぽくなるとこまで進んだところ。 ですかね?くじゅう2回目の素人解説。
右肩が直線っぽくなるとこまで進んだところ。 ですかね?くじゅう2回目の素人解説。
定番の画角
定番の画角
こちらも定番の 想夫恋 大盛
こちらも定番の 想夫恋 大盛
相変わらず楽しい山行。 今回山行を見合わせ大雨のボランティアに参加したかったんですが、諸事情で叶わず。遠くから復旧を願う。
相変わらず楽しい山行。 今回山行を見合わせ大雨のボランティアに参加したかったんですが、諸事情で叶わず。遠くから復旧を願う。
曲がった飛行機雲って珍しい気が。 あ、行先間違った!じゃないことを祈る
くじゅう2回目の僕が言うのもなんですが・・・ 沓掛山がきつい。汗だく もちろん、三俣 直登も死にそうでしたけどww
直前にヘッドランプが切れた。 準備は手を抜いたらダメですね
iPhonexを使ってますが
アプリを入れて露出時間をいじっても
厳しいです
1眼欲しいです
でも
首から下げての山行で
前にこけて壊すのが見えます
日の出まで待っている時間
隣の父子がものすごくいい。 お父さん愛だったり、息子愛だったり。
もうすぐ
動画編集頑張ってみた。著作権関係で止められる前に見てくださいな。
寒くてエマージェンシーシートに包まれて待っていましたが。銀紙より隣の父子のやり取りに温められた日の出までの時間でした。
星が生まれる山で日が生まれた
星生の窓は
星生山頂からくじゅう・中岳方面に100mほど進んで右側にあります。
ポイントは
扇ヶ鼻の見える角度
右肩が直線っぽくなるとこまで進んだところ。 ですかね?くじゅう2回目の素人解説。
定番の画角
こちらも定番の 想夫恋 大盛
相変わらず楽しい山行。 今回山行を見合わせ大雨のボランティアに参加したかったんですが、諸事情で叶わず。遠くから復旧を願う。
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 04:36
- 8.9 km
- 665 m
- コース定数 18
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。