8th 谷川岳 〜ラムチョップとアスパラのソテー〜

2022.10.23(日) 日帰り

最近、表紙の山ごはん打率高すぎです。 久しぶりのナンバリング登山です。 元々、平標山を前泊して朝から登る計画でしたが前日勿体ねえなあ。というわけで百名山を前座にする感じで谷川岳登山してきました。 とりあえず、明日もあるから体力&筋力をいたわるという作戦で登山開始! 事前にロープウェイの混雑ヤバいと聞いていたので上毛高原駅を降りてすぐの観光案内所でバス&ロープウェイ往復チケットを購入し、これでロープウェイのチケット購入列並びをクリア バスにも座れたので幸先いいスタート。 そして登山開始はリフト上がってすぐの天神峠から、何故かって? 同じルート飽きるから、飽きるの筋肉に良くない。 とりあえず、避難小屋までは割とハイキングコースで肩の小屋までは急登ときいていましたが、俺の中の進研ゼミ(丹沢表尾根)でやったところだ!という場面で難なく登って行きます。 筋肉の為にバリキパウダーは割と多めに接種しました。 そして、肩の小屋着 今日の山ごはんはラムチョップ! 前日からスパイス効かせておいて、ドリップもペーパータオルに吸わせたので、ラムの臭みなし、あとラム肉を焼いた脂でソテーしたアスパラが美味しい! 口直しの紅茶を飲んで、オキとトマへ! 進研ゼミやってれば楽勝だろ! って思っていましたが、ルートは楽なんですが、高度感が凄い.... 割とビビりながら何とかピークをとって下山開始!! で、ロープウェイ乗り場ついたんですが、人の列....一時間ロープウェイ待ちでした。 この日は越後湯沢に宿を取っておいたのでお風呂行って就寝しました。 さて明日は平標山です。

車窓から山が見えると興奮する性質になってきた。

車窓から山が見えると興奮する性質になってきた。

車窓から山が見えると興奮する性質になってきた。

ロープウェイ待ち

ロープウェイ待ち

ロープウェイ待ち

これだけ見ると護送車みたい

これだけ見ると護送車みたい

これだけ見ると護送車みたい

リフトにも乗ってみた

リフトにも乗ってみた

リフトにも乗ってみた

紅葉とは?

紅葉とは?

紅葉とは?

リフトからの登山道は下りメイン

リフトからの登山道は下りメイン

リフトからの登山道は下りメイン

リフトの意味なかった説

リフトの意味なかった説

リフトの意味なかった説

紅葉って地面の色彩もいいんだよな

紅葉って地面の色彩もいいんだよな

紅葉って地面の色彩もいいんだよな

ガスが徐々に晴れてきたので一枚

ガスが徐々に晴れてきたので一枚

ガスが徐々に晴れてきたので一枚

ここまでは割とハイキングコース

ここまでは割とハイキングコース

ここまでは割とハイキングコース

あ!表尾根でやったところだ!!

あ!表尾根でやったところだ!!

あ!表尾根でやったところだ!!

渋滞中はシャッターチャンス

渋滞中はシャッターチャンス

渋滞中はシャッターチャンス

雲がなんか絵画っぽくて好きな一枚

雲がなんか絵画っぽくて好きな一枚

雲がなんか絵画っぽくて好きな一枚

まあ渋滞中です。

まあ渋滞中です。

まあ渋滞中です。

稜線イイ!

稜線イイ!

稜線イイ!

稜線脇は色の洪水

稜線脇は色の洪水

稜線脇は色の洪水

だんだん晴れる。

だんだん晴れる。

だんだん晴れる。

表尾根でやったところだ!その2

表尾根でやったところだ!その2

表尾根でやったところだ!その2

シャッターチャンス!の数秒後

シャッターチャンス!の数秒後

シャッターチャンス!の数秒後

シャッターチャンスの数秒後その2

シャッターチャンスの数秒後その2

シャッターチャンスの数秒後その2

大倉尾根でやったところだ!

大倉尾根でやったところだ!

大倉尾根でやったところだ!

筋肉に違和感感じたら遠慮なく接種!!

筋肉に違和感感じたら遠慮なく接種!!

筋肉に違和感感じたら遠慮なく接種!!

着!

着!

着!

混みすぎ

混みすぎ

混みすぎ

とりあえずアミカスさんをセット

とりあえずアミカスさんをセット

とりあえずアミカスさんをセット

料理前に一杯

料理前に一杯

料理前に一杯

寒くなるとフレーバーティーが本当に美味しくなる。

寒くなるとフレーバーティーが本当に美味しくなる。

寒くなるとフレーバーティーが本当に美味しくなる。

このパン小さいけど、凄いお腹に溜まる。

このパン小さいけど、凄いお腹に溜まる。

このパン小さいけど、凄いお腹に溜まる。

ただ味がイマイチなんで...

ただ味がイマイチなんで...

ただ味がイマイチなんで...

溶かしバターを吸わせる

溶かしバターを吸わせる

溶かしバターを吸わせる

今回はコレ!

今回はコレ!

今回はコレ!

ラムチョップ!火が通り易いように包丁入れてます。

ラムチョップ!火が通り易いように包丁入れてます。

ラムチョップ!火が通り易いように包丁入れてます。

ニンニク&オリーブオイルという最強タッグ

ニンニク&オリーブオイルという最強タッグ

ニンニク&オリーブオイルという最強タッグ

焼いていきますが脂の面から先に焼くのがコツ

焼いていきますが脂の面から先に焼くのがコツ

焼いていきますが脂の面から先に焼くのがコツ

ラムチョップの旨さは脂の旨さ...

ラムチョップの旨さは脂の旨さ...

ラムチョップの旨さは脂の旨さ...

完成!アスパラがラムの脂吸って美味しい。

完成!アスパラがラムの脂吸って美味しい。

完成!アスパラがラムの脂吸って美味しい。

ガスと山ごはん!

ガスと山ごはん!

ガスと山ごはん!

さて耳へ!

さて耳へ!

さて耳へ!

着!

着!

着!

あとからあんなところだったの!?

あとからあんなところだったの!?

あとからあんなところだったの!?

ここ割とスリリング

ここ割とスリリング

ここ割とスリリング

これ、地面を這って撮ってる。

これ、地面を這って撮ってる。

これ、地面を這って撮ってる。

一瞬、晴れた

一瞬、晴れた

一瞬、晴れた

自撮りしない人が頑張った結果です。
お納め下さい。

自撮りしない人が頑張った結果です。 お納め下さい。

自撮りしない人が頑張った結果です。 お納め下さい。

でかい三毛猫の背中じゃないか?

でかい三毛猫の背中じゃないか?

でかい三毛猫の背中じゃないか?

帰りー

帰りー

帰りー

帰りのが景色いい

帰りのが景色いい

帰りのが景色いい

リフトルートじゃ見れない景色

リフトルートじゃ見れない景色

リフトルートじゃ見れない景色

ぐんまちゃんが吊るされてる理由は次の写真でわかる。

ぐんまちゃんが吊るされてる理由は次の写真でわかる。

ぐんまちゃんが吊るされてる理由は次の写真でわかる。

A:ロープウェイが激混みだから。

A:ロープウェイが激混みだから。

A:ロープウェイが激混みだから。

一時間待ちでした。

一時間待ちでした。

一時間待ちでした。

100円でゴミ捨てれるのわりと便利
さらば、ラムの肋骨

100円でゴミ捨てれるのわりと便利 さらば、ラムの肋骨

100円でゴミ捨てれるのわりと便利 さらば、ラムの肋骨

下山直後は雨

下山直後は雨

下山直後は雨

越後湯沢の温泉、熱くて良かった

越後湯沢の温泉、熱くて良かった

越後湯沢の温泉、熱くて良かった

車窓から山が見えると興奮する性質になってきた。

ロープウェイ待ち

これだけ見ると護送車みたい

リフトにも乗ってみた

紅葉とは?

リフトからの登山道は下りメイン

リフトの意味なかった説

紅葉って地面の色彩もいいんだよな

ガスが徐々に晴れてきたので一枚

ここまでは割とハイキングコース

あ!表尾根でやったところだ!!

渋滞中はシャッターチャンス

雲がなんか絵画っぽくて好きな一枚

まあ渋滞中です。

稜線イイ!

稜線脇は色の洪水

だんだん晴れる。

表尾根でやったところだ!その2

シャッターチャンス!の数秒後

シャッターチャンスの数秒後その2

大倉尾根でやったところだ!

筋肉に違和感感じたら遠慮なく接種!!

着!

混みすぎ

とりあえずアミカスさんをセット

料理前に一杯

寒くなるとフレーバーティーが本当に美味しくなる。

このパン小さいけど、凄いお腹に溜まる。

ただ味がイマイチなんで...

溶かしバターを吸わせる

今回はコレ!

ラムチョップ!火が通り易いように包丁入れてます。

ニンニク&オリーブオイルという最強タッグ

焼いていきますが脂の面から先に焼くのがコツ

ラムチョップの旨さは脂の旨さ...

完成!アスパラがラムの脂吸って美味しい。

ガスと山ごはん!

さて耳へ!

着!

あとからあんなところだったの!?

ここ割とスリリング

これ、地面を這って撮ってる。

一瞬、晴れた

自撮りしない人が頑張った結果です。 お納め下さい。

でかい三毛猫の背中じゃないか?

帰りー

帰りのが景色いい

リフトルートじゃ見れない景色

ぐんまちゃんが吊るされてる理由は次の写真でわかる。

A:ロープウェイが激混みだから。

一時間待ちでした。

100円でゴミ捨てれるのわりと便利 さらば、ラムの肋骨

下山直後は雨

越後湯沢の温泉、熱くて良かった

この活動日記で通ったコース

天神平駅発着|天神尾根・谷川岳往復コース

  • 04:40
  • 6.4 km
  • 891 m
  • コース定数 19

土合駅から少し歩いて谷川岳ロープウェイを利用して天神平へ。そこから谷川岳の頂上オキの耳まで往復するコース。