国道291号を群馬側から清水峠手前まで

2022.10.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 53
休憩時間
32
距離
20.0 km
のぼり / くだり
992 / 996 m

活動詳細

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酷道と言われている291号線を群馬側からと新潟側から行って繋げてみたくて、今回は群馬側からチャレンジしました。 清水峠まで行く予定にしていましたが、雨がやまず途中の白樺避難小屋で引き返してきました。 旧道は崩落箇所が数カ所有り危険との事でしたが、気をつけて行けば問題のないレベルでした。 逆に新道の方が岩岩の道で滑る上、渡渉箇所が多く、特にJR高崎小屋直下の渡渉は非常に困難でした。 来年天気の良い日にまた挑戦したいです。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川インフォメーションセンターに6時前に着きましたが、雨がやまず車で待機。
谷川インフォメーションセンターに6時前に着きましたが、雨がやまず車で待機。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ちょっと小降りになってきたので出発します。
ちょっと小降りになってきたので出発します。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登山指導センターで登山届出しました。
登山指導センターで登山届出しました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根登山口通過。
西黒尾根登山口通過。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 カモシカに遭遇。
カモシカに遭遇。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 マチガ沢通過。
紅葉はまだみたい。
マチガ沢通過。 紅葉はまだみたい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 厳剛新道登山口通過。
登った事ないけどいかにもすごそうなネーミング。
厳剛新道登山口通過。 登った事ないけどいかにもすごそうなネーミング。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一の倉沢到着。
一の倉沢到着。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ガスって上の方よく見えないけど、魔の山って感じ伝わります。
ガスって上の方よく見えないけど、魔の山って感じ伝わります。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一の倉沢過ぎると舗道から林道に。
一の倉沢過ぎると舗道から林道に。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 合掌🙏
合掌🙏
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 幽ノ沢は石を伝ってわたってこれました。
幽ノ沢は石を伝ってわたってこれました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ブナのしずく。
ブナのしずく。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 真っ直ぐ旧道を行きます。
ここからちょっと道が狭くなり荒れてきます。
真っ直ぐ旧道を行きます。 ここからちょっと道が狭くなり荒れてきます。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 芝倉沢は石伝いに行けないので、今回の秘密兵器の携帯長靴を装着して渡りました。
携帯長靴履くと靴が全く濡れないけど、岩でツルツル滑ります。下山時には破けてしまいました。耐久性に難有り。
芝倉沢は石伝いに行けないので、今回の秘密兵器の携帯長靴を装着して渡りました。 携帯長靴履くと靴が全く濡れないけど、岩でツルツル滑ります。下山時には破けてしまいました。耐久性に難有り。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 沢を渡る箇所はもれなく崩落してますが、危険は感じませんでした。
沢を渡る箇所はもれなく崩落してますが、危険は感じませんでした。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 道も緩い登りで雨さえ降っていなければ快適です。
道も緩い登りで雨さえ降っていなければ快適です。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 プチ滝壺。
この道は水場が豊富で浄水器さえあれば水持っていかなくても平気そう。
プチ滝壺。 この道は水場が豊富で浄水器さえあれば水持っていかなくても平気そう。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここが一番気をつけた箇所でした。
それでもあっという間に渡れます。
ここが一番気をつけた箇所でした。 それでもあっという間に渡れます。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 白樺避難小屋到着。
ここでお昼にして雨やむの待ちましたが、やまなかったので引き返しました。
白樺避難小屋到着。 ここでお昼にして雨やむの待ちましたが、やまなかったので引き返しました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 新道と旧道の分岐まで戻り左の新道方面に下りました。
新道と旧道の分岐まで戻り左の新道方面に下りました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 最初の渡渉はローブ右からジャンプでいけました。
最初の渡渉はローブ右からジャンプでいけました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここは岩がめちゃ滑るので下から巻きました。
ここは岩がめちゃ滑るので下から巻きました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 湯檜曽川沿いに降りてきました。
湯檜曽川沿いに降りてきました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この小屋直下の渡渉箇所が水量が多くて非常に困難でした。
渡渉箇所を探して一か八かでなんとか渡る事ができました。
この先も新道は何ヵ所か渡渉あるみたいなので、旧道にあがりました。
この小屋直下の渡渉箇所が水量が多くて非常に困難でした。 渡渉箇所を探して一か八かでなんとか渡る事ができました。 この先も新道は何ヵ所か渡渉あるみたいなので、旧道にあがりました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 朝来た道に戻りました。
ここまでカモシカに会っただけでしたが、この後何十人もの方とすれ違いました。
朝来た道に戻りました。 ここまでカモシカに会っただけでしたが、この後何十人もの方とすれ違いました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 クライミング練習やってました。
子供もいました。
ここから魔の山に挑む人が出てくるかも?
クライミング練習やってました。 子供もいました。 ここから魔の山に挑む人が出てくるかも?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 電動バスともすれ違いました。
電動バスともすれ違いました。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川インフォメーションセンター到着。
ずーっと雨の登山になってしまいましたが、街に降りたらやんでました。
谷川インフォメーションセンター到着。 ずーっと雨の登山になってしまいましたが、街に降りたらやんでました。

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