平標山周回

2022.06.17(金) 日帰り

天気予報が変わって何とか雨も降らない感じみたいなので新潟県まで来てしまったw 全体的に木道や木段がかなりあります。歩きやすいしそこまで急登はないので快適に登山出来ます😄 平標山の登山ですが、メインは仙ノ倉山への稜線です‼️お花畑がずっと続きます🥰絶対に仙ノ倉山まで縦走しましょう😤今年は最盛期が、遅れてるみたいで石楠花が枯れ気味ですがかなり残ってました。まだ時期は終わってないのでチャンスはあります。😁 朝の登り始めは雲海が広がって稜線からの眺望も良かったですが後はガスが上がってきて見えなくなり残念でした😓昼過ぎに下山してしまいましたが、下から見ると少し晴れてたので午後はいい景観だったかもですねー^ ^ 兎に角運転がキツかったです。千葉県から新潟県は遠いっす😩

平日なのに結構🚗ありますね^_^

平日なのに結構🚗ありますね^_^

平日なのに結構🚗ありますね^_^

トイレ、登山靴も洗えるし公衆電話もあります。

トイレ、登山靴も洗えるし公衆電話もあります。

トイレ、登山靴も洗えるし公衆電話もあります。

まずはツツジがお出迎え^ ^

まずはツツジがお出迎え^ ^

まずはツツジがお出迎え^ ^

苗場山が綺麗です。

苗場山が綺麗です。

苗場山が綺麗です。

ぐちゃぐちゃゾーン。

ぐちゃぐちゃゾーン。

ぐちゃぐちゃゾーン。

イワカガミ。

イワカガミ。

イワカガミ。

アカモノ。

アカモノ。

アカモノ。

ツマトリソウ。

ツマトリソウ。

ツマトリソウ。

キバナノコマノツメ?

キバナノコマノツメ?

キバナノコマノツメ?

いい稜線😍

いい稜線😍

いい稜線😍

雲海も👍

雲海も👍

雲海も👍

イワキンバイ?

イワキンバイ?

イワキンバイ?

木段が多い😁

木段が多い😁

木段が多い😁

ヨツバシオガマ。

ヨツバシオガマ。

ヨツバシオガマ。

ハクサンイチゲノ群生🌸

ハクサンイチゲノ群生🌸

ハクサンイチゲノ群生🌸

生き残った石楠花🥹

生き残った石楠花🥹

生き残った石楠花🥹

雲の中に下っていくみたい😁

雲の中に下っていくみたい😁

雲の中に下っていくみたい😁

ミヤマキンバイ。

ミヤマキンバイ。

ミヤマキンバイ。

ハクサンコザクラ😍

ハクサンコザクラ😍

ハクサンコザクラ😍

チングルマ。

チングルマ。

チングルマ。

ミツバオウレン。

ミツバオウレン。

ミツバオウレン。

さて、お花畑に戻りましょう😄

さて、お花畑に戻りましょう😄

さて、お花畑に戻りましょう😄

葉っぱが丸いからコイワカガミかな😆

葉っぱが丸いからコイワカガミかな😆

葉っぱが丸いからコイワカガミかな😆

平標山山頂を左に行きます😀

平標山山頂を左に行きます😀

平標山山頂を左に行きます😀

雪渓も残ってます。

雪渓も残ってます。

雪渓も残ってます。

ショウジョウバカマ🌸

ショウジョウバカマ🌸

ショウジョウバカマ🌸

ミヤマリンドウ?

ミヤマリンドウ?

ミヤマリンドウ?

ヤマアジサイも綺麗ですね。

ヤマアジサイも綺麗ですね。

ヤマアジサイも綺麗ですね。

仙ノ倉山。

仙ノ倉山。

仙ノ倉山。

平標山の家。バッチをGET!

平標山の家。バッチをGET!

平標山の家。バッチをGET!

ずっと木段の下り🥰

ずっと木段の下り🥰

ずっと木段の下り🥰

林道に出る。

林道に出る。

林道に出る。

下山完了^ ^

下山完了^ ^

下山完了^ ^

平日なのに結構🚗ありますね^_^

トイレ、登山靴も洗えるし公衆電話もあります。

まずはツツジがお出迎え^ ^

苗場山が綺麗です。

ぐちゃぐちゃゾーン。

イワカガミ。

アカモノ。

ツマトリソウ。

キバナノコマノツメ?

いい稜線😍

雲海も👍

イワキンバイ?

木段が多い😁

ヨツバシオガマ。

ハクサンイチゲノ群生🌸

生き残った石楠花🥹

雲の中に下っていくみたい😁

ミヤマキンバイ。

ハクサンコザクラ😍

チングルマ。

ミツバオウレン。

さて、お花畑に戻りましょう😄

葉っぱが丸いからコイワカガミかな😆

平標山山頂を左に行きます😀

雪渓も残ってます。

ショウジョウバカマ🌸

ミヤマリンドウ?

ヤマアジサイも綺麗ですね。

仙ノ倉山。

平標山の家。バッチをGET!

ずっと木段の下り🥰

林道に出る。

下山完了^ ^

この活動日記で通ったコース

【周】平標山(平標登山口駐車場)<松手山・平標山の家 >

  • 07:33
  • 13.8 km
  • 1352 m
  • コース定数 32

平標山登山口には駐車場とトイレが整備されている。公共交通期間の場合は、越後湯沢駅からバス便が出ているので利用しよう。松手山を経由するコースは、しばらく樹林帯が続く。松手山を過ぎ、平標山の手前に差し掛かると森林限界を超えて開放的な稜線歩きが楽しめる。この先の登山道は木道が整備された区間が続き、非常に歩きやすい。仙ノ倉山に至るまで、この開放的な稜線は続く。下山は、再び平標山に戻り、ここから平標山之家方面に降りていき、平標新道を経由して登山口に戻る。