08:44
13.9 km
1323 m
平標山登山口には駐車場とトイレが整備されている。公共交通期間の場合は、越後湯沢駅からバス便が出ているので利用しよう。松手山を経由するコースは、しばらく樹林帯が続く。松手山を過ぎ、平標山の手前に差し掛かると森林限界を超えて開放的な稜線歩きが楽しめる。この先の登山道は木道が整備された区間が続き、非常に歩きやすい。仙ノ倉山に至るまで、この開放的な稜線は続く。下山は、再び平標山に戻り、ここから平標山之家方面に降りていき、平標新道を経由して登山口に戻る。
07:33
13.8km
1346m
1346m
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平標山登山口 Google Map
平標登山口 Google Map
平標山登山口 Google Map
08:44
13.9 km
1323 m
08:19
14.1 km
1322 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
晴れ予報だけど、行きたい山が思いつかない週末🤔アルプスや標高の高い山は冬期通行止め期間に入ったし、積雪が中途半端で微妙な時期なんですよね☃️ こんな時はわりと近くて景色の良い平標山に行こう🎶珍しく快晴無風の青空の下、平標〜仙ノ倉の稜線歩きができました☀️稜線はハードシェル着ていられないくらい暑かったー❗️
08:20
14.3 km
1348 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
白い稜線を見ようと平標山行ってきました🙂雪の降り始めはどこの山も微妙な時期なのでどこに行こうか迷う所です😅平標山なら雪もう積もってるよねってことで平標山に決定👍 この時期ですからね😅駐車場はガラガラでした。松手山から登ります🚶💨登山口に「ここが登山口」なんて書いてあるのぼりありました🤣 雪がで始めてからチェンスパで歩き、稜線に出てからはワカン付けました🙂ずっとチェンスパだけで行けそうでしたが、せっかくワカン持ってきたんでね😅仙ノ倉山まで行き休憩☕ そして平標山まで戻り平標山の家経由で下山しました😄
07:02
14.0 km
1331 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
雪の仙ノ倉山に登りました 金曜夜に降雪予報で土曜は朝がまだ天気悪そうだったので日曜に 黄砂なのか遠景が霞んでいたので土曜でもよかったかも(ただし起きれなかった可能性は高いです) まだ11月のため序盤は雪なし 松手山を越えてから増えてきて、7合目看板のところでチェンスパを付けました 下山は山の家方面から、山の家からしばらくは雪があり、雪が消えたところで爪を外しました。 階段は板と板の間が踏み抜き地獄、気を付けないと危険です。 仙ノ倉山からは主脈がばっちり見えて、これまでガスで何も見えなかった鬱憤が晴れました。 こんなふうに見えるんですね。
06:16
14.7 km
1348 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
今期最初の雪山歩きをすべく、平標山と仙ノ倉山へ行ってきました⛄ 今朝は冷え込み、朝道路にある温度計の中には-6℃を示しているものもありました🥶 平標山への登りは思ったより急で、風もなく陽も照っていたためすぐに汗だくになってしまいました💦 開けてくる松手山手前辺りからはしっかりと雪が積もっていて、松手山の山頂ではアイゼンやスノーシューを取り付け始めている方が多かったです。 今回私は12本爪のアイゼンを持参しましたが、仙ノ倉山の山頂に着くまで使用はしなかったです。 松手山から平標山までの登りが木道と雪のミックスにっているので、最低でもチェーンスパイクはあった方が安心ではありそうでした。 稜線は膝上まで雪を踏み抜く所もあり、知らない内にもうこんなに積もっていたのかと驚きました👀 今日はとにかく天気が良く、風もほとんど無かったので、広がる景色とは裏腹に、稜線歩きは熱いくらいに感じました。 麓のスキー場に雪が積もるのはもう少し時間が掛かりそうではありましたが、冬を先取りして楽しめた感じでとてもよかったです。 雪山サイコ~❄⛄🗻
09:12
14.4 km
1345 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
快晴! 先週の反省からスノーシューを背負って出発。鉄塔から少しずつ積雪あり。されども登山者多く、踏まれているので平標山までは壺足で進む。 平標山に到着。山頂標は土樽に下る案内や仙ノ倉山への道標として立っており通過点みたいな扱いが少々不憫だ。 先に続くたおやかな稜線を眺めスノーシューを履く。 仙ノ倉山頂上で久しぶりに袋ラーメンを茹でて食べる。のんびりと2時間程の滞在。風も無く本当に穏やか。 13時。いつまでも名残を惜しんでいると最後の一人になり来た道を戻る。 平標山の分岐で小屋方面に折れ、平元新道を下る。 早く高度を下げられるのでエスケープルートとして覚えておくのは良いと思った。されども展望無く、こんなお天気の日にはピストンにするべきだったかもしらん。 荷重13kg スノーシュー ストック2本 チェインスパイク(未使用) フリース(未使用) 水1400(残900) ほうじ茶600(残200) おにぎり×2(未開封) 薄皮ピーナツ 薄皮あんぱん(未開封) アーモンド小魚 ラムネ 徳用チョコ 袋ラーメン
03:59
5.5 km
1114 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
真っ白な丘を結ぶ足跡をたどると現れる谷川岳の景色。1日で新潟の雪山のファンになりました。 ・尾根まで積雪はありませんでしたが、松手山(まつでやま)までかなりの急登です。雪が積もると厳しそうです。 ・松手山から先の尾根は深いところで膝くらいの積雪。この日はトレースがありましたので、みなさんほぼチェーンスパイクでした。 ・笹の上のトレースは何度か踏み抜きしました。スノーシューの方は踏み抜かずに歩けたようです。 ・平標山と仙ノ倉山の間は雪に埋まった階段があります。気づかずに階段の隙間を2回踏み抜き、腰まで埋まりました。脛を強打。 ・ログが途中で切れましたが、松手山、平標山、仙ノ倉山をピストンして12kmの標高差1300mくらい。
05:46
14.1 km
1326 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
11月最後の休日。 どの山へ行こうか迷っていた。 冬の入口で雪の状況は読めず「行ける山」が少しずつ限られてくる時期。 遠い雪国への遠征も、そろそろ気が重い。😅 そんな中で最初に浮かんだのが…… 平標山・仙ノ倉山。 以前登った時はガスで真っ白。⚪️ いつか雪の時期にリベンジしたいと思っていた。 ちょうど快晴予報。🌞 雪の量は分からなかったが、自然と足が向いた。 結果は――大正解! 稜線に出た瞬間、白と青のコントラストが鮮やかに広がり、底知れぬ美しさに息を呑む。 同時に、雪山への底知れぬ畏れが胸をかすめる。 その美しさと畏れは、夏や秋の稜線美では味わえない、心を震わせる別の感動を与えてくれる。 あらためて、日本の四季に感謝。🙏 迷ったあげく平標山に来て大正解。 全身で“来てよかった”を味わった一日だった。 😆
06:55
14.9 km
1344 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.30(日) 日帰り
活動日記タイトルのような記事でも書こうかとコース確認と写真撮影のため仙ノ倉山へ。 そんな目的で登っていたものの「冬の日本海側の雪山を紹介して責任取れんのか…?」と企画はボツに。 山行は冬の日本海側とは思えない穏やかな天気に恵まれとても楽しめました。 来週は寒気が張り出してきて積雪も増えそうです。 松手山から平標山への稜線まで上がると積雪が増えてきたのでチェンスパ装備。 平標山から仙ノ倉山への稜線は雪に隠れた階段を踏み外すとズボるもののチェンスパで無事往復。まだそこまで積雪もないのでアイゼンやスノーシューなど装備は人それぞれな感じでした。 平標山の家から下は積雪もなくなりチェンスパ外して下山。 平標登山口駐車場はトイレは冬季閉鎖で使用不可。料金所も冬季閉鎖で無料。
06:48
14.0 km
1323 m
仙ノ倉山・平標山・大源太山 (新潟, 群馬)
2025.11.24(月) 日帰り
23日に苗場山に登ろうと祓川登山口へ向かうも途中で閉鎖されて行けず、1時間半掛けて小赤沢三合目登山口へ向かうもナビが違う登山口を案内して迷い、ナビを入れ直して向かうもまた迷い…道も凍結していたので諦めました。 YAMAPやヤマレコで苗場山のログが17日以降ないことから、翌日、仙ノ倉山へ変更したのでした。 スタートが遅かったからか人も少なく快適な登山🏔️でした。何より熊🐻が心配で笛をピーピー鳴らしながら登ってました。 お天気良くて絶景の新潟と群馬の山々🏔️ もうすっかり冬山です。 山頂から平標ノ家まで踏み抜き多くて歩きづらく笹の上を歩いてました。 熊にも会わず無事下山でして良かったです!