金剛山 カヤンボ谷ルート

2022.05.24(火) 日帰り

2人行。  久しぶりの金剛山です。今回はこれまで通ったことのないカヤンボ谷ルートを選んでみました。金剛山のメインのルートに比べれば,少し難度が上がるような気がしました。  帰りは太尾尾根を下る予定でしたが,六道辻で道を間違えガンドコバルートに行ってしまいました。このルートはほとんど林道みたいなルートで楽ではありますが,少し退屈でした。  山頂付近で会った86歳の方,私と同じ後期高齢者とはいえ,私より年上にもかかわらず,実に矍鑠とした元気な方でこちらの方が勇気づけられました。

駐車場を出て出発です。

駐車場を出て出発です。

駐車場を出て出発です。

水越峠から林道に入ります。おなじみのダイトレの標柱です。

水越峠から林道に入ります。おなじみのダイトレの標柱です。

水越峠から林道に入ります。おなじみのダイトレの標柱です。

水飲み場で喉を潤します。

水飲み場で喉を潤します。

水飲み場で喉を潤します。

ダイトレとの分岐を少し過ぎ,ここからカヤンボ谷ルートに入ります。

ダイトレとの分岐を少し過ぎ,ここからカヤンボ谷ルートに入ります。

ダイトレとの分岐を少し過ぎ,ここからカヤンボ谷ルートに入ります。

まずは普通の山道です。

まずは普通の山道です。

まずは普通の山道です。

谷をせき止めた堰に建てられた階段を登ります。

谷をせき止めた堰に建てられた階段を登ります。

谷をせき止めた堰に建てられた階段を登ります。

かなり高いです。高所恐怖症の人にとってはここは鬼門でしょう。

かなり高いです。高所恐怖症の人にとってはここは鬼門でしょう。

かなり高いです。高所恐怖症の人にとってはここは鬼門でしょう。

虎ロープも張ってありますが,足下がおぼつかないので苦労します。
同行者はこんなコースは2度と来たくないとぼやいていました。

虎ロープも張ってありますが,足下がおぼつかないので苦労します。 同行者はこんなコースは2度と来たくないとぼやいていました。

虎ロープも張ってありますが,足下がおぼつかないので苦労します。 同行者はこんなコースは2度と来たくないとぼやいていました。

尾根道に出てきました。

尾根道に出てきました。

尾根道に出てきました。

しばらく急峻な道が続きます。

しばらく急峻な道が続きます。

しばらく急峻な道が続きます。

平坦な尾根道に出ました。

平坦な尾根道に出ました。

平坦な尾根道に出ました。

向こう側に葛城山が望めます。

向こう側に葛城山が望めます。

向こう側に葛城山が望めます。

花はほとんど見かけませんでした。
石楠花ももう終わりに近づいています。

花はほとんど見かけませんでした。 石楠花ももう終わりに近づいています。

花はほとんど見かけませんでした。 石楠花ももう終わりに近づいています。

頂上付近の気温,かなり暖かくなっています。

頂上付近の気温,かなり暖かくなっています。

頂上付近の気温,かなり暖かくなっています。

おなじみの写真です。日付と時刻を示す証拠として役立ちます。

おなじみの写真です。日付と時刻を示す証拠として役立ちます。

おなじみの写真です。日付と時刻を示す証拠として役立ちます。

よく晴れ渡っています。

よく晴れ渡っています。

よく晴れ渡っています。

下り始めにこの山があります。

下り始めにこの山があります。

下り始めにこの山があります。

林道出口です。

林道出口です。

林道出口です。

駐車場に着きました。

駐車場に着きました。

駐車場に着きました。

駐車場を出て出発です。

水越峠から林道に入ります。おなじみのダイトレの標柱です。

水飲み場で喉を潤します。

ダイトレとの分岐を少し過ぎ,ここからカヤンボ谷ルートに入ります。

まずは普通の山道です。

谷をせき止めた堰に建てられた階段を登ります。

かなり高いです。高所恐怖症の人にとってはここは鬼門でしょう。

虎ロープも張ってありますが,足下がおぼつかないので苦労します。 同行者はこんなコースは2度と来たくないとぼやいていました。

尾根道に出てきました。

しばらく急峻な道が続きます。

平坦な尾根道に出ました。

向こう側に葛城山が望めます。

花はほとんど見かけませんでした。 石楠花ももう終わりに近づいています。

頂上付近の気温,かなり暖かくなっています。

おなじみの写真です。日付と時刻を示す証拠として役立ちます。

よく晴れ渡っています。

下り始めにこの山があります。

林道出口です。

駐車場に着きました。

この活動日記で通ったコース