久々に他地方の百名山遠征! 初日は金峰山。ヤマノススメの聖地でもあります。   前日には雪も降り、日陰や稜線上には雪・氷が残っていました。 岩が光っていて「濡れているのかな」と思ったら氷でツルンと滑った、なんて事もあったのでこの時期はチェーンスパイク推奨です。   砂払ノ頭まで来ると雪化粧した山頂と南アルプス、八ヶ岳が望めました。 ここから山頂までが見た目に反して遠く長い道のりでした。岩がゴロゴロしていて歩き応えがあります。   山頂は一瞬ガスりましたがすぐに青空が現れ、険しくも充実した山行となりました。

瑞牆山荘から出発。

瑞牆山荘から出発。

瑞牆山荘から出発。

歩き始めからいきなり大きな岩がゴロゴロしています。

歩き始めからいきなり大きな岩がゴロゴロしています。

歩き始めからいきなり大きな岩がゴロゴロしています。

富士見平小屋まで1時間ちょっとの登りです。

富士見平小屋まで1時間ちょっとの登りです。

富士見平小屋まで1時間ちょっとの登りです。

目の前に瑞牆山がドーンと現れます。

目の前に瑞牆山がドーンと現れます。

目の前に瑞牆山がドーンと現れます。

左手に水場が見えると...

左手に水場が見えると...

左手に水場が見えると...

富士見平小屋に到着です。

富士見平小屋に到着です。

富士見平小屋に到着です。

ほう?

ほう?

ほう?

おお!富士山!

おお!富士山!

おお!富士山!

金峰山に向かって登頂開始です。

金峰山に向かって登頂開始です。

金峰山に向かって登頂開始です。

序盤、ガレた道が続きます。

序盤、ガレた道が続きます。

序盤、ガレた道が続きます。

苔むした森の景色は東北にないので新鮮。

苔むした森の景色は東北にないので新鮮。

苔むした森の景色は東北にないので新鮮。

樹林帯が長いですが見慣れない景色なので飽きが来ません。

樹林帯が長いですが見慣れない景色なので飽きが来ません。

樹林帯が長いですが見慣れない景色なので飽きが来ません。

開けた場所に着きました。霜柱で地面は真っ白。

開けた場所に着きました。霜柱で地面は真っ白。

開けた場所に着きました。霜柱で地面は真っ白。

右後方に大日小屋。

右後方に大日小屋。

右後方に大日小屋。

ここから鎖場が現れます。GWの岩場は要注意です。

ここから鎖場が現れます。GWの岩場は要注意です。

ここから鎖場が現れます。GWの岩場は要注意です。

み(濡れている...?)→ツルツルでした

み(濡れている...?)→ツルツルでした

み(濡れている...?)→ツルツルでした

巨大な大日岩。

巨大な大日岩。

巨大な大日岩。

白峰三山。

白峰三山。

白峰三山。

大日岩直下も鎖場です。

大日岩直下も鎖場です。

大日岩直下も鎖場です。

稜線直下が怖い。カチカチの雪(氷)でツルッツルになっていました。

稜線直下が怖い。カチカチの雪(氷)でツルッツルになっていました。

稜線直下が怖い。カチカチの雪(氷)でツルッツルになっていました。

無事に砂払ノ頭に到着。ヤマノススメ(アニメ)ではひなたとあおいの仲直りポイントですね。

無事に砂払ノ頭に到着。ヤマノススメ(アニメ)ではひなたとあおいの仲直りポイントですね。

無事に砂払ノ頭に到着。ヤマノススメ(アニメ)ではひなたとあおいの仲直りポイントですね。

あおい「ようかん食べる?」

あおい「ようかん食べる?」

あおい「ようかん食べる?」

ひなた「おじいちゃんか!」

ひなた「おじいちゃんか!」

ひなた「おじいちゃんか!」

背後には八ヶ岳。

背後には八ヶ岳。

背後には八ヶ岳。

瑞牆山。ここから見ると低く見えますがこちらも登り応えがありました。

瑞牆山。ここから見ると低く見えますがこちらも登り応えがありました。

瑞牆山。ここから見ると低く見えますがこちらも登り応えがありました。

山頂。雪化粧していました。

山頂。雪化粧していました。

山頂。雪化粧していました。

近いと思ったらなかなか着かない。

近いと思ったらなかなか着かない。

近いと思ったらなかなか着かない。

険しい道が続きます。

険しい道が続きます。

険しい道が続きます。

右側はスッパリ切れています。

右側はスッパリ切れています。

右側はスッパリ切れています。

ここでも鎖。

ここでも鎖。

ここでも鎖。

進んでも進んでも見える山の形が変わらない。

進んでも進んでも見える山の形が変わらない。

進んでも進んでも見える山の形が変わらない。

霧氷~~

霧氷~~

霧氷~~

もう一息。

もう一息。

もう一息。

五丈岩がやっと近くに。

五丈岩がやっと近くに。

五丈岩がやっと近くに。

山頂到着。ガス!

山頂到着。ガス!

山頂到着。ガス!

少し待つと...

少し待つと...

少し待つと...

ガスが晴れてきました...

ガスが晴れてきました...

ガスが晴れてきました...

浅間山。

浅間山。

浅間山。

青空~

青空~

青空~

秩父の山々も顔を出してくれました。

秩父の山々も顔を出してくれました。

秩父の山々も顔を出してくれました。

下山開始です。

下山開始です。

下山開始です。

スリリング。

スリリング。

スリリング。

すごい氷柱発見。

すごい氷柱発見。

すごい氷柱発見。

下りも日陰はツルツルでした。

下りも日陰はツルツルでした。

下りも日陰はツルツルでした。

おいしいと噂の富士見平小屋のお水を一口。

おいしいと噂の富士見平小屋のお水を一口。

おいしいと噂の富士見平小屋のお水を一口。

おつかれ山でした。

おつかれ山でした。

おつかれ山でした。

瑞牆山荘から出発。

歩き始めからいきなり大きな岩がゴロゴロしています。

富士見平小屋まで1時間ちょっとの登りです。

目の前に瑞牆山がドーンと現れます。

左手に水場が見えると...

富士見平小屋に到着です。

ほう?

おお!富士山!

金峰山に向かって登頂開始です。

序盤、ガレた道が続きます。

苔むした森の景色は東北にないので新鮮。

樹林帯が長いですが見慣れない景色なので飽きが来ません。

開けた場所に着きました。霜柱で地面は真っ白。

右後方に大日小屋。

ここから鎖場が現れます。GWの岩場は要注意です。

み(濡れている...?)→ツルツルでした

巨大な大日岩。

白峰三山。

大日岩直下も鎖場です。

稜線直下が怖い。カチカチの雪(氷)でツルッツルになっていました。

無事に砂払ノ頭に到着。ヤマノススメ(アニメ)ではひなたとあおいの仲直りポイントですね。

あおい「ようかん食べる?」

ひなた「おじいちゃんか!」

背後には八ヶ岳。

瑞牆山。ここから見ると低く見えますがこちらも登り応えがありました。

山頂。雪化粧していました。

近いと思ったらなかなか着かない。

険しい道が続きます。

右側はスッパリ切れています。

ここでも鎖。

進んでも進んでも見える山の形が変わらない。

霧氷~~

もう一息。

五丈岩がやっと近くに。

山頂到着。ガス!

少し待つと...

ガスが晴れてきました...

浅間山。

青空~

秩父の山々も顔を出してくれました。

下山開始です。

スリリング。

すごい氷柱発見。

下りも日陰はツルツルでした。

おいしいと噂の富士見平小屋のお水を一口。

おつかれ山でした。

この活動日記で通ったコース

金峰山(瑞牆山荘)

  • 07:58
  • 10.7 km
  • 1206 m
  • コース定数 30

瑞牆山の登山拠点でもある瑞牆山荘(駐車場・バス停あり)を起点に金峰山を目指すコース。富士見平小屋の分岐点で瑞牆山ルートと金峰山ルートに分かれる。