活動データ
タイム
00:41
距離
1.6km
のぼり
117m
くだり
112m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る雄川の滝から移動し2泊目の地、志布志はダグリ岬へ🔰 夕陽が沈む時間帯にギリギリセーフ😮💨 しかし、国民宿舎とあって客が多いせいか、夕食の時間が15分後しか空いておらず、直ぐ様食事に🔜🥢😅 しゃぶしゃぶとは知っていたが、まさかの2度目の鯛づくし🐟😵堪能して間もなく、太陽が沈む頃🌇 行儀がわるいが、一旦外に出て夕陽を眺めると下の🌥が厚くて綺麗な夕焼けとはいかなかった🥲 「明日は早起きしてダグリ岬から志布志湾を眺めよう👀」と決意し、続きの夕食を地焼酎🍠と一緒に楽しんだ😋 こちらの宿舎は以前、落雷⚡️で温泉の配管が故障し♨️を諦めていたが、入浴すると肌スベスベ、ズルズルの泉質😵 「このGWに合わせ修理してくれたんだ」と感謝🥹🙏 気持ちよく睡眠もとれ、翌朝、母とダグリ岬へウォーキングに🚶🏻♀️🚶🏻♂️父は未だ🛌の中💤 🅿️の案内板🪧を見ると、こちらが「飯盛山」と言う⛰であることが判明🧐 🌳のトンネルを抜け展望台に着くと☁️が多く、これまた残念ながら志布志湾🌊は鉛色だった🤣 しかし、海岸周辺は透明度が高く「晴れた日☀️はもっと海🌊が青いんだろうな🟦」「またいつか来れる日を願い🙏」下の遊園地🎡にも寄り、種類豊富な盛り沢山の朝食🍽にありついた😋 《ダグリ岬の概要》 ダグリ岬一帯は夏井といわれ、藩政時代は隣の秋月藩と薩摩藩の国境で、関所がおかれていた。関所は「夏井番所」といわれ、取り調べが厳しかった。馬の積み荷もいったんここで薩摩側の馬に繰りかえて領土内にいれたということでこの「荷駄(にだ)操り」が「ダグリ」とよばれるようになった地名の由来だといわれる。
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