【トレラン】高井田~屯鶴峯~二上山

2022.04.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 34
休憩時間
0
距離
13.1 km
のぼり / くだり
792 / 718 m
15
12
42
3
13

活動詳細

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前回、二上山から屯鶴峯を抜け関屋から明神山へと向かったけれども、STMを考えると高井田と繋いどきたいなと今回のルート。 高井田から関屋地蔵まではわかりやすく快適でした。 トレイルの出口は今回西名阪を越えた南側にしましたが最後が中々険しく、ルートとしては前回の西名阪の北側で住宅に降りるルートの方がいいと思います。 その後は前回は屯鶴峯東峰を通ったので、今回は西峰を通り二上山のダイトレ北入口へ。 ダイトレ北入口からの二上山はダイトレらしく階段の登り返しが……(^^; そして今回のもう一つの目的、二上山の馬の背から銀峰を経由して下るルートの確認。 ここはStravaのセグメントに指定されているんです。 銀峰を経由するルートを初めて通った後、自宅で確認してるとセグメントを発見。その時は馬の背からではなく雄岳から銀峰へ向かっていたので、2回目は馬の背からのセグメント指定されているルートを探しに。 その2回目も途中でルートを間違えてグダグダに。 そして今回こそはと挑みましたが……また途中で間違えました。けど、これでわかったので次回からはちゃんと行けることでしょう、たぶん。 そのセグメントにこだわっているのは、下りの定点観測って必要かなと思って。 上りはどちらかというと脚力で押せる部分も大きいし、ある意味走りながら上りが速くなったなとか大まかにはわかるる気がします。 しかし下りってセンスというか身体の使い方だし一瞬一瞬の速い遅いは掴めなくないですが、ある程度の距離だとやっぱりタイムで比較するしかないような気がして。 誰かと比較するレベルじゃなくって自分自身の中での比較ですが、そういうルートが1つは欲しかったんです。 そんなこんなで今回の収穫は枚方の藤阪から犬鳴山までの軌跡が繋がったことと、銀峰downhillの正しいルートがわかったことでした(^^)

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