活動データ
タイム
06:34
距離
11.1km
のぼり
1195m
くだり
1195m
活動詳細
すべて見る桜餅を美味しくいただくために、今日は、金峰山へ。 長距離は、足に負担がかかるため、今回は、昼過ぎに下山できそうな山を選択。 この登山ルート感想は、とにかく大きい岩が多いです(笑) 瑞牆山荘から100m先の無料駐車場は、7時頃で7割ほど埋まってました。 駐車場から富士見平小屋を過ぎるまでは、積雪なし。 富士見平小屋を過ぎたところでシャーベット状の雪が残って滑るため、チェーンスパ装着。 大日岩手前からは、凍結箇所もあるため注意が必要。 一番キツイのは、砂払ノ頭に出る前の登りで、稜線に出てからは、40-50分ほどで頂上へ。 今日の金峰山頂上は、手持ちの簡易温度計で15℃。 頂上までは、ジオラインと半袖で十分でしたが、少し風が吹くと肌寒いため、ソフトシェルを着用。 下山時は、雪解けが進み、かなり滑りやすい状態でした。 念のため12本アイゼン履けるように冬靴でしたが、3シーズンの登山靴でも問題なし。 トレバースも危険はないので、ピッケルの使用機会ありませんでした。 今日は多くの方とすれ違いましたが、人気な山なんですね。 知らなかった。。。
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