登山

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

山梨

長野

丸山・金峰山（甲州御岳山）

Takuuuuuuu

山梨県甲府市の金峰山です。
土曜日に用事があったので、日曜日1日で行ける近めの山、
前から気になっていた奥秩父山塊の百名山、金峰山にしました。
初電のあずさとバスを乗り継いで10時半スタート、
終バスが16時半なのでリミットは6時間、少し急ぎがマスト。
素晴らしい好天で暖かく風もなく、絶好の登山日和、
フリースを脱いでTシャツ登山、富士山が綺麗に見えます。
砂払ノ頭の直前の僅かな区間を除いて雪対策不要なので、
チェンスパ持って素晴らしい景観を眺める良いシーズンです。
頂上付近は岩が多くて道が狭く、混んでペースが上がらず、
疲労も溜まり、5時間半でフィニッシュ、ちょっとキツかったです。

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」
第11話「ぎこちない縦走」第12話「ともだち」のマップです。

＜あらすじ＞
11話：あおいが池袋で買ってきたおみやげをひなたに渡したものの、ひなたはどこか浮かない様子。そんななか、かえでが「週末にテント泊しながら瑞牆山と金峰山に登ろう」と誘う。出発の前日、あおいは自宅に泊まりに来たここなと一緒に翌日の夕食の準備をしていた。ところがその準備に思いのほか手間がかかってしまい……。

12話：前日に準備してきた晩御飯を振る舞うあおいとここな。そのおいしさにひなたも少し喜んでくれた様子で、あおいは胸をなでおろす。翌日、早朝から金峰山へアタックを開始するが、ひなたの様子がおかしい。すると、ひなたにあるトラブルが発生し、心配になったあおいはひなたに寄り添うのだった。

ホームページ：http://www.yamanosusume.com/

＜収録ポイント＞
①明日もいい天気になりそうね（富士見平）
②何これつっかえ棒？（桃太郎岩）
③秋の陽はつるべ落とし！（瑞牆山山頂）
④あんたを一人で放っておけるわけないでしょ！	（砂払ノ頭〜金峰山間）
⑤いつだって一番大切な友達はひなただよ？（大日岩ふもと）

＜その他＞
・本地図は、スマートウォッチにアイコンが出る仕様ではありません。スマートフォンでお楽しみください。
・山へ登る際は紙の地図も持っていきましょう。紙の地図を持っていない場合は、PCからYAMAPにアクセスをして、通常の「瑞牆山・金峰山」の地図を印刷しましょう。
・瑞牆山〜金峰山の日帰りは推奨いたしません。あおいたちと同じように、富士見平小屋でテント泊、もしくは小屋泊することをお勧めします。
富士見平小屋：http://www.fujimidairagoya.jp/
瑞牆山・金峰山の地図：https://yamap.co.jp/map/442
地図の印刷についてはこちら：https://yamap.co.jp/r/727

ヤマノススメ巡礼マップ（瑞牆山・金峰山）

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稜線に出る直前に、一部のみですが
凍結エリアがあります。

チェンスパがあると楽です。
なくても大丈夫ですが
慎重に登り降りする必要があります。

空いてるかと思いましたが
今日は学生さんの団体さんが
多かったです。

富士山の他にも
聖岳・赤石岳・網笠山・権現岳などが
一望ができました。

金峰山（甲州御岳山）

小松

この週末は、少し標高の高い山に登りましょうということで、風が多少強くても登れそうな金峰山・瑞牆山に登ることにしました。
しかし、前夜現地に着いてから記録を見ていると金峰山はチェーンスパがないと厳しそうということで、いろいろ他の候補を探すも、当然とはいえ同じような標高の山は状況も同じでした。
瑞牆山は問題なさそうでしたので、こちらだけでもと割り切って登りました。
久しぶりで思ったよりもきつい登りでしたが、それでもここまでは順調に登ることができました。
予想外だったのは展望で、早い時間から雲が湧いてくると思ったら、クリアで素晴らしい展望が待っており、本当に嬉しい誤算となりました。

景色としてはもう満足でしたが、トレーニングも兼ねていたので、せめて雪が多くなるまで金峰山方面に登ることにしました。
登ってみると、稜線手前にしっかり雪があったものの、避けたり、雪や氷でもフラットな所を探しながら歩けば何とかなりました。
予想通り既に結構疲れていましたけれど、稜線を歩けるうれしさから無事金峰山に登ることができました。
雲は増えていたものの、まだまだ素晴らしい展望が広がっていました。

まだまだ体力不足は解消しなさそうですが、楽しみながら少しずつ戻して行きたいですね。


ロイ

これからの時期なら、金峰山がいいよ😄と常念でお会いした方に教えていただいたお山です🙌
序盤は大朝日岳を思わせる歩きやすい道。中盤は石ころたくさん。特に森林限界超えるあたりはかっちかちの氷。最後は岩場。
風強く曇り予報でしたが、山頂に着く頃には風は穏やかで、最後まで富士山や南アルプスもくっきりでした✌️

登りはツボ足。下りは氷ゾーンだけチェンスパ使いました。

帰りに立ち寄った鷲見岩が最高でした。寄るつもりがあまりありませんでしたが、たまたま鷲見岩の分岐から戻られた方とかち合い、南アルプスがより近く見えますよ、と。
短い距離でしたが、鎖場も急登もありの道でした😳
より迫力ある南アルプス、富士山を見ることができました。

下りで、駐車場に向かう分岐を見逃されている方が多いようで、自分も含め、道路歩きをされている方多数🥳反省です‥

丸山・金峰山（甲州御岳山）・鷹見岩

さくらいうめこ

くら

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富士見平での目覚めは悪かった。寒かった、、愛弟子にダウンを貸したのが失敗だった。背に腹はかえられぬ。
おかげで愛弟子はよく眠れたのか、機嫌はそこそこ良い。
登山でのテンションは大切だからな、、
金峰山への足取りは良かった。風が涼しく、晴天に恵まれた。
頂上付近は想像をはるかに超える眺望だった。
白根三山はじめとした南アルプス、木曽駒ヶ岳の中央アルプス、八ヶ岳の眺めも良い。
これで百名山も40座目を登頂！嬉しいな！全部制覇したい！

五丈岩

このランドマークを通る活動日記

丸山・金峰山（甲州御岳山）

丸山・金峰山（甲州御岳山）

金峰山（甲州御岳山）

瑞牆山・金峰山

丸山・金峰山（甲州御岳山）・鷹見岩

丸山・金峰山（甲州御岳山）

丸山・金峰山（甲州御岳山）

師匠は100名山40座目制覇！金峰山

このランドマーク付近の写真

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丸山・金峰山（甲州御岳山）

金峰山（甲州御岳山）

瑞牆山・金峰山

丸山・金峰山（甲州御岳山）・鷹見岩

丸山・金峰山（甲州御岳山）

丸山・金峰山（甲州御岳山）

師匠は100名山40座目制覇！金峰山

五丈岩

丸山・金峰山（甲州御岳山）