登山

屋久島のツアーを予約していたのにツアーキャンセルになってしたまった。今年はそんなんばっかり(泣)

で、気を取り直して
埼玉に住む初めて登山の姪っ子と土曜日に大菩薩嶺に登る前に手前の瑞牆山に登ってきました！
登山道前までの車道クリスタルラインだったかな？の紅葉の美しさ😍
めちゃよかったー！

結局5時半前の出発になってしまって、登山口着いたのは10時くらい。
駐車場は金曜日のせいか8割ほどでなんなく停められよかった😏

トイレは瑞牆山荘と富士見平小屋にあり100円でどちらも使わせて頂きました🚻

やはり百名山、とても整備されていて登りやすかった。
富士見平小屋からの下り、これまた登るのかと思ったらしんど😆
岩岩の山で神経使うけど、アスレチック気分で楽しめた😊

頂上からは富士山、八ヶ岳、雪の北アルプス、南アルプスもかな？見られてサイコー😃⤴⤴

今日も楽しかったー🎶

瑞牆山（みずがきやま）は山梨県北杜市（旧北巨摩郡須玉町）にある標高2,230mの山で、奥秩父の山域の主脈の一つ。旧須玉町域の最北部にあたる。「瑞牆」とは神社の周囲の垣根（玉垣）のこと。日本百名山のひとつ。
山名の由来は、山稜を三分割する「みつなぎ」の転訛説や、崖を意味する「がき」に由来する、また。『甲斐国志』では、玉塁と呼ばれる金峰山に対し、瑞塁を呼び習わしたとする説が紹介されている。古くからの信仰の山で、洞窟には修験者の修行跡や刻字が残り、山頂の西峰には弘法岩があり、空海開山伝説も伝わる。
全山が黒雲母花崗岩で形成される。南西部は風化や浸食の影響を受け、独特の岩峰が聳える景観を作っており、地元ではコブ岩と呼ばれる。
深田久弥は、この山を「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現した。鋸岩、大ヤスリ岩など、岩々に名前が付けられている。
近くに黒森鉱泉（含炭酸食塩泉）、増富温泉（信玄の隠し湯、増富ラジウム温泉郷）がある。



瑞牆山・金峰山

山梨

長野

瑞牆山202411

あお

みずかき山自然公園キャンプ場泊
朝グダグダしてしまい出発が遅くなってしまった
家族に瑞牆山荘まで送ってもらい登山開始
お天気にも恵まれ風もなく景色も最高😆大きな岩がゴロゴロ🪨鎖場もあり身体全体を使って登山して楽しかったー
下山時岩が落ち葉で隠れてて転んだよ
みんなも気をつけて❗️


丸山・金峰山（甲州御岳山）

そめきち

みずがき自然公園から時計回りで不動滝を経由し瑞牆山へ。
今朝は今年一番の冷え込みだったようで、車外温度計は所々でマイナス◯℃表示。まだタイヤ履き替えていなかったのでヒヤヒヤでしたがなんとか無事駐車場に到着。
始めの登り口で迷子になりウロウロしましたが、ヤマップの地図に助けられ、なんとかルートに復帰。
沢沿いの山路や沢を渡る木橋、丸太は一部凍っている感じの箇所もあり、空気も冷たかったですが、登りには丁度よく、気持ち良く登れました。
不動滝では誰もいなく、景色独り占め。
山頂では、気温零度。全方位視界クリアで、お隣の金峰山、富士山、八ヶ岳、甲斐駒岳クッキリ。
紅葉もいい感じでした。

瑞牆山

ねこさん

晴天の紅葉の瑞牆山に登ってきました。
気温は氷点下ながらいい天気で風もなくいい山登りができました。
今年は2000m急の山はこれで終わりかな。
平日なのにたくさんのハイカーさんで大賑わいでした。


キョロスケ

相変わらずのソロ登山⛰️今日は会津駒ヶ岳に行こうと思っていたのに、まさかの雪予報、雪道の運転、雪山登山は不安なので急遽お天気の良さそうな瑞牆山に変更。瑞牆山楽しかった、いいお山でした。またぜひ行きたい♪瑞牆山の紅葉も素晴らしかったけれど、クリスタルラインの渓谷沿いの紅葉の素晴らしさに感動🥺道は細くて怖かったけど…瑞牆山近くの増富の湯♨️は休館中のため、東京に帰る途中笛吹市のほったらかし温泉へ、あ〜さっぱりした。今日も楽しかった。

瑞牆山＆ほったらかし温泉

ペンタ

快晴の(金)。平日というのに、駐車場に多数の車が‼︎

紅葉も終わり登山道は落ち葉の絨毯でした。
特に登山道の入口と出口はお気をつけください。(帰り、登山道を外れてしまいました)

朝は寒かったのですが、後半の岩登りの時には半袖に。(ラスト40分位は本当に岩登りです。)
山頂は程よく寒かったです。

かず

念願のカンマンボロンへ
カンマンボロン〜瑞牆山〜富士見平小屋を予定
中腹までは紅葉してて、中腹より上は巨岩群で展望良く楽しすぎた
八丁平〜大日岩のルールはまさか大日岩を乗り越えるルートとは知らず結構ビビった
そして、怖かった

カンマンボロンはバリエーションルートなので倒木とか多かった気がする

アニメ「ヤマノススメ サードシーズン」
第11話「ぎこちない縦走」第12話「ともだち」のマップです。

＜あらすじ＞
11話：あおいが池袋で買ってきたおみやげをひなたに渡したものの、ひなたはどこか浮かない様子。そんななか、かえでが「週末にテント泊しながら瑞牆山と金峰山に登ろう」と誘う。出発の前日、あおいは自宅に泊まりに来たここなと一緒に翌日の夕食の準備をしていた。ところがその準備に思いのほか手間がかかってしまい……。

12話：前日に準備してきた晩御飯を振る舞うあおいとここな。そのおいしさにひなたも少し喜んでくれた様子で、あおいは胸をなでおろす。翌日、早朝から金峰山へアタックを開始するが、ひなたの様子がおかしい。すると、ひなたにあるトラブルが発生し、心配になったあおいはひなたに寄り添うのだった。

ホームページ：http://www.yamanosusume.com/

＜収録ポイント＞
①明日もいい天気になりそうね（富士見平）
②何これつっかえ棒？（桃太郎岩）
③秋の陽はつるべ落とし！（瑞牆山山頂）
④あんたを一人で放っておけるわけないでしょ！	（砂払ノ頭〜金峰山間）
⑤いつだって一番大切な友達はひなただよ？（大日岩ふもと）

＜その他＞
・本地図は、スマートウォッチにアイコンが出る仕様ではありません。スマートフォンでお楽しみください。
・山へ登る際は紙の地図も持っていきましょう。紙の地図を持っていない場合は、PCからYAMAPにアクセスをして、通常の「瑞牆山・金峰山」の地図を印刷しましょう。
・瑞牆山〜金峰山の日帰りは推奨いたしません。あおいたちと同じように、富士見平小屋でテント泊、もしくは小屋泊することをお勧めします。
富士見平小屋：http://www.fujimidairagoya.jp/
瑞牆山・金峰山の地図：https://yamap.co.jp/map/442
地図の印刷についてはこちら：https://yamap.co.jp/r/727

富士見平小屋テント場

このランドマークを通る活動日記

瑞牆山202411

丸山・金峰山（甲州御岳山）

瑞牆山

瑞牆山

瑞牆山＆ほったらかし温泉

瑞牆山

念願のカンマンボロン

【ヤマノススメ巡礼３−２】金峰山　往復

このランドマーク付近の写真

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丸山・金峰山（甲州御岳山）

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