猪ノ川渓谷から桑ノ木沢-三石山

2022年03月20日(日) 日帰り

チェックポイント

1 日目
合計時間
6 時間 19
休憩時間
27
距離
10.2 km
のぼり / くだり
730 / 730 m
1 16
3 18
1 7

活動詳細

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月ヶ峰に立ち寄ったあと、猪ノ川渓谷・黒滝、尾根通しで戻り、桑ノ木沢・大滑滝を詰めて三石山・三石観音と辿りました。東大演習林にはギリギリ入らない計画。 桑ノ木沢はとても滑る沢で、フェルトソールの沢靴でもダメで一歩も進めず撤退なんて話も聞きますが、今回は桑ノ木沢はもちろん滑るうえに、猪ノ川の方が信じられないぐらい滑る沢床となっていました。いつもどおり地下足袋にシュロ縄で編んだワラジ装着。 どちらの沢も2019年の台風以降に来るのは初。桑ノ木沢は杉の倒木で特に上流が荒れた沢となっていました。 小櫃川水系参考 土沢遡行-四郎治沢下降 https://yamap.com/activities/9300079 元清澄の幻の森林鉄道(田代川、ツボイ沢) https://yamap.com/activities/15468504 参考文献:ちば滝めぐり/う沢喜久雄,鵜沢幸子•崙書房2009、房総の山/千葉県山岳連盟・千秋社1973、房総山岳志/内田栄一•崙書房2005、ウォーターウォーキングおよびウォーターウォーキング2/丹沢ネットワーク編•白山書房2010•2013、東京起点沢登りルート120/宗像兵一•山と渓谷社2010

元清澄山・三石山 がらーんとした折木沢公園の旧町営駐車場からスタート。
がらーんとした折木沢公園の旧町営駐車場からスタート。
元清澄山・三石山 猪ノ川渓谷の概要。現在は黒滝まで歩いて行けないのが残念。
猪ノ川渓谷の概要。現在は黒滝まで歩いて行けないのが残念。
元清澄山・三石山 これだ。
これだ。
元清澄山・三石山 桑ノ木沢へ向かう場合は渡る橋。今回は帰路で渡ります。
桑ノ木沢へ向かう場合は渡る橋。今回は帰路で渡ります。
元清澄山・三石山 川この下、の看板から入渓。
川この下、の看板から入渓。
元清澄山・三石山 その前に確認。
その前に確認。
元清澄山・三石山 林道猪ノ川線は相変わらずここから立ち入り禁止。沢歩きの帰路に使えません。ガッチガチだったバリケードは外されていました。年2回の公開もここ数年は行われず。
林道猪ノ川線は相変わらずここから立ち入り禁止。沢歩きの帰路に使えません。ガッチガチだったバリケードは外されていました。年2回の公開もここ数年は行われず。
元清澄山・三石山 林道加勢線は通行止め。
林道加勢線は通行止め。
元清澄山・三石山 猪ノ川へ。
猪ノ川へ。
元清澄山・三石山 入渓点。
入渓点。
元清澄山・三石山 めちゃくちゃ滑ることにかなり面くらいました。ワラジでも気を抜くと危ない。でこぼこの氷の上を歩いているみたい。
めちゃくちゃ滑ることにかなり面くらいました。ワラジでも気を抜くと危ない。でこぼこの氷の上を歩いているみたい。
元清澄山・三石山 枝沢からの滝。
枝沢からの滝。
元清澄山・三石山 深い淵のあるゴルジュ。左岸をへつる。
深い淵のあるゴルジュ。左岸をへつる。
元清澄山・三石山 壁もツルッツル。ワックス塗ってる?
壁もツルッツル。ワックス塗ってる?
元清澄山・三石山 荒々しい渓相。
荒々しい渓相。
元清澄山・三石山 植生がゆたか。
植生がゆたか。
元清澄山・三石山 レールみたいなもの。
レールみたいなもの。
元清澄山・三石山 やや深い淵。足場探ってへつりつつ、どうしても腰ぐらいまでは浸かります。泳げば楽。
やや深い淵。足場探ってへつりつつ、どうしても腰ぐらいまでは浸かります。泳げば楽。
元清澄山・三石山 右岸から。
右岸から。
元清澄山・三石山 両崖険しく、しばらくエスケープできません。
両崖険しく、しばらくエスケープできません。
元清澄山・三石山 振り返ると美しい地層。
振り返ると美しい地層。
元清澄山・三石山 枝沢から大きな滝。
枝沢から大きな滝。
元清澄山・三石山 このあたりからフリクション効きます。地質も大きく変わる。
このあたりからフリクション効きます。地質も大きく変わる。
元清澄山・三石山 黒滝が見えてきます。
黒滝が見えてきます。
元清澄山・三石山 黒滝。幅は約50m、落差は11mだそうな。
黒滝。幅は約50m、落差は11mだそうな。
元清澄山・三石山 黒滝層と呼ばれる硬い岩盤に形づくられた豪快な滝。
黒滝層と呼ばれる硬い岩盤に形づくられた豪快な滝。
元清澄山・三石山 何度訪れても感動します。
何度訪れても感動します。
元清澄山・三石山 左岸から登る。
左岸から登る。
元清澄山・三石山 上流方面。林道にあがれるポイント。林道の先に演習林のゲートがありがっちり。沢も敷地内となり、ここから上流へ向かうには許可が必要。
上流方面。林道にあがれるポイント。林道の先に演習林のゲートがありがっちり。沢も敷地内となり、ここから上流へ向かうには許可が必要。
元清澄山・三石山 戻るつもりで尾根に取り付いたら尾根を間違えて少し敷地に入っちゃいました🙇‍♂️
戻るつもりで尾根に取り付いたら尾根を間違えて少し敷地に入っちゃいました🙇‍♂️
元清澄山・三石山 軌道修正中、先程の枝沢の滝の段部を横断。なんと上段に立派な滝がありました。
軌道修正中、先程の枝沢の滝の段部を横断。なんと上段に立派な滝がありました。
元清澄山・三石山 中々鋭い尾根。
中々鋭い尾根。
元清澄山・三石山 主尾根に出ても鋭い。両側崖です。
主尾根に出ても鋭い。両側崖です。
元清澄山・三石山 杉林のゆるやかな姿へ。
杉林のゆるやかな姿へ。
元清澄山・三石山 ところどころ倒木や崖崩れ。
ところどころ倒木や崖崩れ。
元清澄山・三石山 桑ノ木沢へ入渓。
桑ノ木沢へ入渓。
元清澄山・三石山 少しゴーロがつづく。
少しゴーロがつづく。
元清澄山・三石山 綺麗なナメ滝。高さは4mほど。左岸にステップあり。あとなぜかピンテあり。
綺麗なナメ滝。高さは4mほど。左岸にステップあり。あとなぜかピンテあり。
元清澄山・三石山 滝上より。
滝上より。
元清澄山・三石山 短い沢だけど、やたら急勾配の千葉では珍しい沢。かなり滑るので要注意。
短い沢だけど、やたら急勾配の千葉では珍しい沢。かなり滑るので要注意。
元清澄山・三石山 ところどころにトイ状の急な流れが生まれます。
ところどころにトイ状の急な流れが生まれます。
元清澄山・三石山 あいやー大崩れ。
あいやー大崩れ。
元清澄山・三石山 大滑滝が見えて来ました。
大滑滝が見えて来ました。
元清澄山・三石山 桑ノ木沢のハイライト。落差は20mぐらいの滑り台。
桑ノ木沢のハイライト。落差は20mぐらいの滑り台。
元清澄山・三石山 かつては深い滝壺だったらしいけど、現在は土砂などで埋まっています。取り付きは簡単。
かつては深い滝壺だったらしいけど、現在は土砂などで埋まっています。取り付きは簡単。
元清澄山・三石山 左岸を慎重にいけば容易に登れます。滑って水遊びもできる。
左岸を慎重にいけば容易に登れます。滑って水遊びもできる。
元清澄山・三石山 カーブする滝上には葛折りの小滝の流れがつづく。
カーブする滝上には葛折りの小滝の流れがつづく。
元清澄山・三石山 ひたすら急勾配のナメ。
ひたすら急勾配のナメ。
元清澄山・三石山 岩に刻まれる紋様。
岩に刻まれる紋様。
元清澄山・三石山 流路が狭まり、穏やかになるあたり。
流路が狭まり、穏やかになるあたり。
元清澄山・三石山 こーんな山深いところにもヒガンマムシグサ。
こーんな山深いところにもヒガンマムシグサ。
元清澄山・三石山 ところどころに小滝。
ところどころに小滝。
元清澄山・三石山 立杭のような人工物の跡に見える。木材を流すときに堰を作っていた名残かな?
立杭のような人工物の跡に見える。木材を流すときに堰を作っていた名残かな?
元清澄山・三石山 倒木現る。
倒木現る。
元清澄山・三石山 堰き止められた流れには生き物も多い。こちらはタゴガエルかヤマアカガエル交尾中。
堰き止められた流れには生き物も多い。こちらはタゴガエルかヤマアカガエル交尾中。
元清澄山・三石山 ひたすら倒木に埋まる沢。
ひたすら倒木に埋まる沢。
元清澄山・三石山 さすがにキツくなってきた。
さすがにキツくなってきた。
元清澄山・三石山 底なし沼。足場が読めず高巻き。
底なし沼。足場が読めず高巻き。
元清澄山・三石山 杉林が丸ごと崩壊していました。
杉林が丸ごと崩壊していました。
元清澄山・三石山 恐ろしい。杉植林は千葉の地形や地質に合っていないと思うのでこのまま自然の変化に委ねてほしい。
恐ろしい。杉植林は千葉の地形や地質に合っていないと思うのでこのまま自然の変化に委ねてほしい。
元清澄山・三石山 美しかった最上流の景色はみられず。
美しかった最上流の景色はみられず。
元清澄山・三石山 倒木は腐朽が進んでいたので、大雨で何回か鉄砲水が起これば数年後には全部流されそうな感じでした。
倒木は腐朽が進んでいたので、大雨で何回か鉄砲水が起これば数年後には全部流されそうな感じでした。
元清澄山・三石山 二俣。こちらは向かって右へ、左へ詰めると演習林に入ってしまうので注意。(左に入り20mほど進んで正面の尾根からあがるルートもあるようです)
二俣。こちらは向かって右へ、左へ詰めると演習林に入ってしまうので注意。(左に入り20mほど進んで正面の尾根からあがるルートもあるようです)
元清澄山・三石山 リスがいて写真撮ったところ。
リスがいて写真撮ったところ。
元清澄山・三石山 小滝。
小滝。
元清澄山・三石山 トイ状の小滝。
トイ状の小滝。
元清澄山・三石山 実は一番登るのが難しい手がかりの無い小滝2m。身軽にするため重いザックはおろし、登った後に結んでおいたロープで引き上げる。
実は一番登るのが難しい手がかりの無い小滝2m。身軽にするため重いザックはおろし、登った後に結んでおいたロープで引き上げる。
元清澄山・三石山 堰堤その1。
堰堤その1。
元清澄山・三石山 左岸をギリギリまで攻めてよじのぼる。
左岸をギリギリまで攻めてよじのぼる。
元清澄山・三石山 堰堤その2。こちらも左岸から。最後足場があります。
堰堤その2。こちらも左岸から。最後足場があります。
元清澄山・三石山 三石山直下の源頭。
三石山直下の源頭。
元清澄山・三石山 最後は急登。ガードレールが見える。
最後は急登。ガードレールが見える。
元清澄山・三石山 道路から捨てられたゴミがたくさん。
道路から捨てられたゴミがたくさん。
元清澄山・三石山 詰め上がり。以前ここからよじ登った時に、歩いている人に大丈夫ですか!怪我はないですか!とめちゃめちゃ心配されました。
詰め上がり。以前ここからよじ登った時に、歩いている人に大丈夫ですか!怪我はないですか!とめちゃめちゃ心配されました。
元清澄山・三石山 鳥獣供養塔と保全地域の看板。背後は南の地蔵峠、元清澄、黒塚番所へと向かう粟斗みちに繋がります。
鳥獣供養塔と保全地域の看板。背後は南の地蔵峠、元清澄、黒塚番所へと向かう粟斗みちに繋がります。
元清澄山・三石山 まじすか。本来なら車でぴゅーと来てる人の方が入山お断りだろ。お遍路者andなんちゃって沢屋として入山。
まじすか。本来なら車でぴゅーと来てる人の方が入山お断りだろ。お遍路者andなんちゃって沢屋として入山。
元清澄山・三石山 山門。
山門。
元清澄山・三石山 三石山観音寺本堂へお参り。
三石山観音寺本堂へお参り。
元清澄山・三石山 名前の由来となった三つの大岩。ここで住職に、岩に登らないでくださいねと声をかけられました。沢登りですか?とも。ちょっと穏やかな気持ちになる。格好から察せるのですね。
名前の由来となった三つの大岩。ここで住職に、岩に登らないでくださいねと声をかけられました。沢登りですか?とも。ちょっと穏やかな気持ちになる。格好から察せるのですね。
元清澄山・三石山 観音堂の屋根の納め方。
観音堂の屋根の納め方。
元清澄山・三石山 観音堂。
観音堂。
元清澄山・三石山 観音堂横から奥の院のある山頂へ。
観音堂横から奥の院のある山頂へ。
元清澄山・三石山 古い参道沿いの石仏群。
古い参道沿いの石仏群。
元清澄山・三石山 山頂となる岩場の西端。一言だけ願い事を聞いてくれるという一言観音。祠前には願掛けのハンカチが沢山。願い事は何もしませんでした。
山頂となる岩場の西端。一言だけ願い事を聞いてくれるという一言観音。祠前には願掛けのハンカチが沢山。願い事は何もしませんでした。
元清澄山・三石山 房総の山々が見渡せる眺望。
房総の山々が見渡せる眺望。
元清澄山・三石山 胎内くぐりへ。
胎内くぐりへ。
元清澄山・三石山 昔は傘をさして通れたそうですが、どんどん狭くなっているそうで、俗に生き石と呼ばれています。
昔は傘をさして通れたそうですが、どんどん狭くなっているそうで、俗に生き石と呼ばれています。
元清澄山・三石山 くぐり中の空。ザックがでかい。
くぐり中の空。ザックがでかい。
元清澄山・三石山 かつては通れた裏参道は崩壊により固く閉ざされています。林道草川原線とともに忘れられていく道。
かつては通れた裏参道は崩壊により固く閉ざされています。林道草川原線とともに忘れられていく道。
元清澄山・三石山 立派な観音堂。これにて下山。
立派な観音堂。これにて下山。
元清澄山・三石山 お掃除小僧さんもマスクをつける時代。
お掃除小僧さんもマスクをつける時代。
元清澄山・三石山 お寺さんも時短。
お寺さんも時短。
元清澄山・三石山 もう一つ、三石山への道として紹介されていたビル沢は今どうなっているんだろう。いつか歩いてみたい。
もう一つ、三石山への道として紹介されていたビル沢は今どうなっているんだろう。いつか歩いてみたい。
元清澄山・三石山 表参道はひたすら舗装路。駐車場がたくさん。
表参道はひたすら舗装路。駐車場がたくさん。
元清澄山・三石山 カーブミラーあたりから山へ。踏み跡あり。
カーブミラーあたりから山へ。踏み跡あり。
元清澄山・三石山 古いテープとかありつつも、非常にわかりづらい地形。ここ通るたびに道間違えるんですが、今回も間違えました😵
古いテープとかありつつも、非常にわかりづらい地形。ここ通るたびに道間違えるんですが、今回も間違えました😵
元清澄山・三石山 このあたりの地形図はかなり適当な気がする。。尾根間違えて沢横断。登り返せるか微妙な感じの急斜面になったら迷わず引き返しましょう。
このあたりの地形図はかなり適当な気がする。。尾根間違えて沢横断。登り返せるか微妙な感じの急斜面になったら迷わず引き返しましょう。
元清澄山・三石山 ここまで辿れば安心。
ここまで辿れば安心。
元清澄山・三石山 橋が見えて急下降。
橋が見えて急下降。
元清澄山・三石山 強度的に怪しい橋。
強度的に怪しい橋。
元清澄山・三石山 穴。
穴。
元清澄山・三石山 桑ノ木沢を歩くだけなら出合はこちら。
桑ノ木沢を歩くだけなら出合はこちら。
元清澄山・三石山 もう一つ橋をわたれば道路へ。
もう一つ橋をわたれば道路へ。
元清澄山・三石山 マメザクラかな?満開。
マメザクラかな?満開。
元清澄山・三石山 折木沢橋。
折木沢橋。
元清澄山・三石山 亀山ダム。
亀山ダム。
元清澄山・三石山 駐車場に戻ってゴール。大分おしました。
駐車場に戻ってゴール。大分おしました。
元清澄山・三石山 この日はランやシュスランの仲間など色々と観察できました。こちらはスハマソウの花。
この日はランやシュスランの仲間など色々と観察できました。こちらはスハマソウの花。
元清澄山・三石山 おまけ、確認事項があり上総牛久駅のトイレへ。道中で沢山みられたキブシの花がここでも。
おまけ、確認事項があり上総牛久駅のトイレへ。道中で沢山みられたキブシの花がここでも。
元清澄山・三石山 こちらの動かない車両をこのまま何か使うかも?とのこと。楽しみ!おわり。
こちらの動かない車両をこのまま何か使うかも?とのこと。楽しみ!おわり。

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