房総のマッターホルン!? 千葉県のお山で唯一「岳」のつく伊予ヶ岳へ行ってきました/'''\ 「岳」と「山」の違いがよく分からないけれど…😅 平群天神社の脇にある登山者専用駐車場からスタート٩(๑≧∀≦๑)و 9時頃に到着した時は約20台ほど停められるスペースに数台のみでしたが、下山してきたらほぼ満車🅿️ 駐車場には御手洗もあるので安心です🚻 低山だから~なんて思っていたけどなかなか登りごたえがありました😆💦 急登の岩場はロープを使って慎重に!! 「体力に自信の無い方は行かないで!」って書いてあったからちょっと心配になったけど全然大丈夫でした(*^^*)♪ 雲の隙間から時折太陽が顔を出してくれたけどスッキリ晴れてはくれず山頂から富士山を見ることが出来なかったのが残念。。。 下山したら見事に晴れ☀️笑 (っ*≧▽≦)つナンデヤネン! こればかりは仕方がない…でも悔しい…😢 下山後は木更津へ移動して名物のアナゴ丼を食べて、千葉フォルニア(袖ヶ浦海浜公園)へ寄って海を見て帰ってきました🌴🌴🌴
平群天神社⛩ 登山者無料駐車場は9時の時点でまだまだ空きありでした🅿️ お手洗もあります∥WC∥ヽ(・o・)。。。
神社の脇に伊予ヶ岳の登山道があります☆ ここからスタート(ง˘ω˘)ว
少し進むとまた登山口の案内( ・ω・o[ 登山口 ]o ⚠︎ポイ捨て禁止⚠︎ ゴミはしっかり持ち帰りましょう!!
分かりやすく至る所に道標があります☆ 迷うことは無さそうです(*^^*)
竹やぶゾーン🎋🎋🎋
急登が続いても途中になだらなで歩きやすい場所もあります☺️
木の根っこゾーン 足を引っ掛けてつまづかないように気をつけて!😆
この辺りからだんだんアスレチックっぽくなってきた~💦
途中の展望台からの景色/'''\ 雲の隙間から光のカーテンが見えました😊
見晴らしスポット✨ ここで少し一休み(o´д`o)
今日は富山を見ながら黄昏time(*´ρ`*)ポワワーン
ここから岩場のはじまりはじまり~o(^o^)o ワクワク
ロープを使って登りましょ~🎶
よいしょ( ੭ ˙ω˙ )੭ よいしょ( ੭ ˙ω˙ )੭
あれっ…((゜ㅇ゜)??? ロープ使わなくても登れるじゃ~ん🤣
山頂までひたすらロープがぶら下がった岩場が続きます🪨 ちゃんとロープを使わないと危ない箇所もあるので慎重に!!
ここを登ると~~
山頂見えた⛰
到着«٩(*´ ꒳ `*)۶» 標高336mの割にけっこう登ってきた感がある😆
せっかくだから先端で記念写真を1枚パシャ📸
次はあの北峰まで行きましょε=(ノ*^∀^)ノ
北峰からの景色✨ 海の向こうに見えるはずの富士山… 今日は不在でした😅
さっきまでいた南峰/'''\ もう少し雲がなくなって晴れてくれないかなぁ~
この切り株、なんかかわいい♡ ちょこっとアートしてみましょ♪♪♪ ん…んん……
うわっ Σ(°д°ノ)ノ クマお化けぇぇ💦 これ見かけた方はどうかかわいくリメイクお願いします😂
急に開けた場所に出た! ここには河津桜がたくさん🌸🌸🌸
切り株に手彫りの伊予ヶ岳の文字/'''\
かわいい河津桜🌸🌸🌸 風が冷たくて寒かったけど、春の訪れを感じましたஐ೨🌸🐝🌸ஐ೨
2時間足らずで下山(๑ ́ᄇ`๑) あっという間すぎ💦
木更津に移動して🚗 今日のランチは木更津名物の大きなアナゴ丼😋 食べ応え十分、美味しくいただきました(っ˘ڡ˘ς)✨
前回来た時は週末で激混みだったけど、今日は比較的スムーズに入れました😊
ランチの後は 「千葉フォルニア」へ🌴🌴🌴 映え写真を撮っている車が沢山いました🌴🚙✨
展望台からの景色✨ 風が強くて寒い~~:;((•﹏•๑)));: でもすごくいい天気で気持ちがいい~🌞
哀愁漂うネコちゃん🐱 ベンチにちょこんと座って何を考えてるんだろ~!? ฅ(*ΦωΦ*)ฅ.。o(🐟) お腹すいてるのかな…
この活動日記で通ったコース
伊予ヶ岳 平群天神社コース
- 02:17
- 2.9 km
- 378 m
- コース定数 8
登山口の平群天神社には十数台分の無料駐車場があり、トイレも設置されている。公共交通機関で行く場合は、JR内房線の岩井駅から市営バスが出ているが、本数が少ないので時刻表を確認しておくといいだろう。登山道は、一部不揃いな階段などで歩きにくい区間があるが、全体的によく歩かれており道迷いの心配はない。東屋があるところが展望スポットだ。そこからは近隣の里の風景が一望できる。しかし、ここから山頂へは少しスリルのある鎖場が続くため、鎖場に慣れていない初心者などは無理して先に進まないほうがいいだろう。鎖場を登りきると"マッターホルン"の先頭である山頂に到着する。鎖柵で囲まれたその先端に立てば、房総の山々が一望でき、天気がよければ富士山を望むこともできる。山頂の先にはもうひとつの頂上(北峰)があり、そちらにも登山道が続いている。余裕があればぜひ北峰にも行ってみていただきたい。