藻岩山 大雪の後。

2022.02.01(火) 日帰り

昨日も札幌は大雪。30㎝程積もったようだ。 朝、晴れてた。 盤渓山のシューハイクを楽しみたいと思い2、3番手狙いで遅めに家を出る。 登山口に着いたら1番目でした。💦 登山道はやっぱり30㎝程の積雪、シュー装着し歩いてみる。 ここはスタートから少し下って登り返します。 雪質は軽くてラッセルも下りは苦にならい、しかし、登りではきつい。 結局、諦めて撤退です。情けないです。😮‍💨 あの坂をソリで滑りおり駐車場へ。スピードがつき楽しいです。 藻岩山に変更です。 慈啓会から登ります。 ここは圧雪登山道、一級国道です。 早くから登山者が登っていたようです。 コロナワクチン接種や悪天候で2週間ぶりの山行き、やっぱり体力が落ちています。 なかなかペースが上がらない。 山頂付近の九十九折付近からきつかった。😂 何とか山頂到着。 写真撮影の後、コーヒーブレーク。 雪もちらついてきたので下山開始。 コロナ感染が急拡大で行動も慎重にならざるを得ない。 3回目のワクチンも接種できましたがなおも慎重な行動が必要です。 工夫して山を楽しみます。😊

盤渓山の登山口。
青空、新雪が木々の枝に積もって美しい景色です。

盤渓山の登山口。 青空、新雪が木々の枝に積もって美しい景色です。

盤渓山の登山口。 青空、新雪が木々の枝に積もって美しい景色です。

たっぷり積もった雪、ラッセルラッセルです。

たっぷり積もった雪、ラッセルラッセルです。

たっぷり積もった雪、ラッセルラッセルです。

しかし、ラッセルでの山頂までは自信がなく撤退です。

しかし、ラッセルでの山頂までは自信がなく撤退です。

しかし、ラッセルでの山頂までは自信がなく撤退です。

慈啓会の登山道。青空がきれいです。

慈啓会の登山道。青空がきれいです。

慈啓会の登山道。青空がきれいです。

女性登山者に追い抜かれる。(笑)

女性登山者に追い抜かれる。(笑)

女性登山者に追い抜かれる。(笑)

圧雪の登山道が続く。

圧雪の登山道が続く。

圧雪の登山道が続く。

お地蔵さんも埋って掘り起こされています。

お地蔵さんも埋って掘り起こされています。

お地蔵さんも埋って掘り起こされています。

馬の背分岐のお地蔵さん。
こんなに埋まったのは数年ぶりです。

馬の背分岐のお地蔵さん。 こんなに埋まったのは数年ぶりです。

馬の背分岐のお地蔵さん。 こんなに埋まったのは数年ぶりです。

市街地が右手に見えます。
曇ってきました。

市街地が右手に見えます。 曇ってきました。

市街地が右手に見えます。 曇ってきました。

大雪の後、木々も雪をまとっています。

大雪の後、木々も雪をまとっています。

大雪の後、木々も雪をまとっています。

山頂三角点。埋ってます。

山頂三角点。埋ってます。

山頂三角点。埋ってます。

今日の市街中心部。

今日の市街中心部。

今日の市街中心部。

豊平川、街全体が白いです。

豊平川、街全体が白いです。

豊平川、街全体が白いです。

琴似方面と円山。

琴似方面と円山。

琴似方面と円山。

藤野方面、雲が美しい。

藤野方面、雲が美しい。

藤野方面、雲が美しい。

屋上は貸し切りでした。

屋上は貸し切りでした。

屋上は貸し切りでした。

盤渓山の登山口。 青空、新雪が木々の枝に積もって美しい景色です。

たっぷり積もった雪、ラッセルラッセルです。

しかし、ラッセルでの山頂までは自信がなく撤退です。

慈啓会の登山道。青空がきれいです。

女性登山者に追い抜かれる。(笑)

圧雪の登山道が続く。

お地蔵さんも埋って掘り起こされています。

馬の背分岐のお地蔵さん。 こんなに埋まったのは数年ぶりです。

市街地が右手に見えます。 曇ってきました。

大雪の後、木々も雪をまとっています。

山頂三角点。埋ってます。

今日の市街中心部。

豊平川、街全体が白いです。

琴似方面と円山。

藤野方面、雲が美しい。

屋上は貸し切りでした。

この活動日記で通ったコース

藻岩山 慈啓会コース

  • 02:42
  • 5.4 km
  • 543 m
  • コース定数 12

藻岩山には自然歩道と称される登山コースが5本開かれているが、いずれの登山口にも公共交通機関が利用できる。ここでは、北麓にある慈啓会前バス停を起点にして、藻岩山を往復する慈啓会コースを紹介しよう。慈啓会コースは、深い森の中を通るため本格的な登山を味わうことができ、登山者も多い。他の4コースが合流する稜線上の馬ノ背までは、薄暗い落葉広葉樹林のしっとりとした道を歩く。藻岩山の頂上には展望台があり、ロープウェイと車でやってきた観光客でにぎわう。