新春登拝 水沢山を歩く

2022.01.03(月) 日帰り

今日は水沢山でトレーニングですが、二ツ岳まで含めたロングコースにしました。 去年は水沢山もあまり登っていませんが、今年はもっと登れるようにしたいです。 今日のスタートの気温は0℃くらいでしたが、風も弱く、陽に当たっていると暖かいです。 山頂では手持ちの温度計は7度くらい。下より高いんじゃないだろうか。 でも、山頂を過ぎて西に向かうと、途端に冷風が吹いてきて気温が0度になり、 体感はもっと寒く感じました。 水沢山の水沢寺からの登りは、東面で樹林の中なので、天候の影響を受けにくく、 そういう意味でもトレーニング向きのコースなのだと思います。 赤城の大沼も凍ってきているようですが、乗れるようになるのはいつかな。 全面氷結して乗れるようになったら、赤城山にも登るつもりです。

スタートは水沢寺の駐車場から。気温は0℃。9:30くらいですが、駐車場はまだ余裕があります。

スタートは水沢寺の駐車場から。気温は0℃。9:30くらいですが、駐車場はまだ余裕があります。

スタートは水沢寺の駐車場から。気温は0℃。9:30くらいですが、駐車場はまだ余裕があります。

参拝客も、だんだん増えてきているようです。

参拝客も、だんだん増えてきているようです。

参拝客も、だんだん増えてきているようです。

葉が落ちてすっかり明るくなった登山口。

葉が落ちてすっかり明るくなった登山口。

葉が落ちてすっかり明るくなった登山口。

階段で踏み固められた雪が滑りやすいので、注意です。

階段で踏み固められた雪が滑りやすいので、注意です。

階段で踏み固められた雪が滑りやすいので、注意です。

石仏の見晴らし台に着きました。

石仏の見晴らし台に着きました。

石仏の見晴らし台に着きました。

日本海側は少しガスがかかっていますが、それ以外は良く晴れています。

日本海側は少しガスがかかっていますが、それ以外は良く晴れています。

日本海側は少しガスがかかっていますが、それ以外は良く晴れています。

山頂に到着。

山頂に到着。

山頂に到着。

ここで下りちゃおうかなーと、弱気が頭の中に浮かんでくる。

ここで下りちゃおうかなーと、弱気が頭の中に浮かんでくる。

ここで下りちゃおうかなーと、弱気が頭の中に浮かんでくる。

二ツ岳へ向かって西へ進むと、冷たい北風が吹いています。

二ツ岳へ向かって西へ進むと、冷たい北風が吹いています。

二ツ岳へ向かって西へ進むと、冷たい北風が吹いています。

電波塔を右へ折れ、北面へ。

電波塔を右へ折れ、北面へ。

電波塔を右へ折れ、北面へ。

日陰は雪が残っているので、足元注意。

日陰は雪が残っているので、足元注意。

日陰は雪が残っているので、足元注意。

道路を渡って、つつじヶ峰へ。

道路を渡って、つつじヶ峰へ。

道路を渡って、つつじヶ峰へ。

雪はありますが、スパイクは使いませんでした。

雪はありますが、スパイクは使いませんでした。

雪はありますが、スパイクは使いませんでした。

つつじが峰の東屋。

つつじが峰の東屋。

つつじが峰の東屋。

東屋から北東、白砂山や仙ノ倉山方面の山々が見れます。

東屋から北東、白砂山や仙ノ倉山方面の山々が見れます。

東屋から北東、白砂山や仙ノ倉山方面の山々が見れます。

ここを右へ折れ、二ツ岳へ。まっすぐ行くとオンマ谷。

ここを右へ折れ、二ツ岳へ。まっすぐ行くとオンマ谷。

ここを右へ折れ、二ツ岳へ。まっすぐ行くとオンマ谷。

雌岳の登り口付近に、避難小屋があります。

雌岳の登り口付近に、避難小屋があります。

雌岳の登り口付近に、避難小屋があります。

急な木製階段を登って雌岳へ。

急な木製階段を登って雌岳へ。

急な木製階段を登って雌岳へ。

雌岳山頂です。

雌岳山頂です。

雌岳山頂です。

東西から見ると、三角の水沢山。

東西から見ると、三角の水沢山。

東西から見ると、三角の水沢山。

雌岳を下りて、雄岳へ向かいます。雪に注意。

雌岳を下りて、雄岳へ向かいます。雪に注意。

雌岳を下りて、雄岳へ向かいます。雪に注意。

電波塔が見えてきました。

電波塔が見えてきました。

電波塔が見えてきました。

電波塔の北面の先の岩場の上が山頂です。

電波塔の北面の先の岩場の上が山頂です。

電波塔の北面の先の岩場の上が山頂です。

雄岳山頂に着きました。

雄岳山頂に着きました。

雄岳山頂に着きました。

榛名富士の向こうに、真っ白な浅間山が見えます。

榛名富士の向こうに、真っ白な浅間山が見えます。

榛名富士の向こうに、真っ白な浅間山が見えます。

電波塔の南側の岩場にも登ります。

電波塔の南側の岩場にも登ります。

電波塔の南側の岩場にも登ります。

岩場の上に、小さな石祠があります。

岩場の上に、小さな石祠があります。

岩場の上に、小さな石祠があります。

相馬山も良く見えます。

相馬山も良く見えます。

相馬山も良く見えます。

避難小屋に戻って食事休憩。

避難小屋に戻って食事休憩。

避難小屋に戻って食事休憩。

道路を渡って、水沢山に再度登ります。

道路を渡って、水沢山に再度登ります。

道路を渡って、水沢山に再度登ります。

尾根まで登りました。もう少し。風が冷たいです。

尾根まで登りました。もう少し。風が冷たいです。

尾根まで登りました。もう少し。風が冷たいです。

水沢山に再登頂。

水沢山に再登頂。

水沢山に再登頂。

駐車場に戻りました。満車ですね。お疲れ様でした。

駐車場に戻りました。満車ですね。お疲れ様でした。

駐車場に戻りました。満車ですね。お疲れ様でした。

スタートは水沢寺の駐車場から。気温は0℃。9:30くらいですが、駐車場はまだ余裕があります。

参拝客も、だんだん増えてきているようです。

葉が落ちてすっかり明るくなった登山口。

階段で踏み固められた雪が滑りやすいので、注意です。

石仏の見晴らし台に着きました。

日本海側は少しガスがかかっていますが、それ以外は良く晴れています。

山頂に到着。

ここで下りちゃおうかなーと、弱気が頭の中に浮かんでくる。

二ツ岳へ向かって西へ進むと、冷たい北風が吹いています。

電波塔を右へ折れ、北面へ。

日陰は雪が残っているので、足元注意。

道路を渡って、つつじヶ峰へ。

雪はありますが、スパイクは使いませんでした。

つつじが峰の東屋。

東屋から北東、白砂山や仙ノ倉山方面の山々が見れます。

ここを右へ折れ、二ツ岳へ。まっすぐ行くとオンマ谷。

雌岳の登り口付近に、避難小屋があります。

急な木製階段を登って雌岳へ。

雌岳山頂です。

東西から見ると、三角の水沢山。

雌岳を下りて、雄岳へ向かいます。雪に注意。

電波塔が見えてきました。

電波塔の北面の先の岩場の上が山頂です。

雄岳山頂に着きました。

榛名富士の向こうに、真っ白な浅間山が見えます。

電波塔の南側の岩場にも登ります。

岩場の上に、小さな石祠があります。

相馬山も良く見えます。

避難小屋に戻って食事休憩。

道路を渡って、水沢山に再度登ります。

尾根まで登りました。もう少し。風が冷たいです。

水沢山に再登頂。

駐車場に戻りました。満車ですね。お疲れ様でした。

この活動日記で通ったコース

浅間山-二ッ岳 往復コース

  • 07:12
  • 9.2 km
  • 1225 m
  • コース定数 28