武奈ヶ岳(坊村からイン谷口へ)

2021.11.13(土) 日帰り

さわやかな秋晴れの日。 今週末は武奈ヶ岳に行ってきました。 堅田駅からバスで坊村へ行き、ワサビ峠と御殿山を経由して武奈ヶ岳山頂へ。 帰りは北比良峠を経由して大山ルートから下山し、イン谷口からバスで比良駅まで。 今回は一人だったので、ちょっとペースを上げて登ってみました。 坊村から2時間半で山頂に至ったものの、このペースで更に標高を上げるのはまだ厳しいかも。 それはそうと、落ち葉が沢山の登山道はとても心地よく、爽やかな秋を感じられた山行となりました。 また新緑の時期にも来てみたいと思いました。

行楽シーズンの晴れた日。坊村行きのバス停前には列ができていました。バス会社の配慮で増便されたみたいです。

行楽シーズンの晴れた日。坊村行きのバス停前には列ができていました。バス会社の配慮で増便されたみたいです。

行楽シーズンの晴れた日。坊村行きのバス停前には列ができていました。バス会社の配慮で増便されたみたいです。

坊村に到着。トイレを済ませて、登山開始です。

坊村に到着。トイレを済ませて、登山開始です。

坊村に到着。トイレを済ませて、登山開始です。

登山口付近はちょうど紅葉が見頃でした。

登山口付近はちょうど紅葉が見頃でした。

登山口付近はちょうど紅葉が見頃でした。

はじまっていきなり急登。これが辛かった。

はじまっていきなり急登。これが辛かった。

はじまっていきなり急登。これが辛かった。

大分登ってくると、植生も変わってきました。ブナがちらほら。

大分登ってくると、植生も変わってきました。ブナがちらほら。

大分登ってくると、植生も変わってきました。ブナがちらほら。

キノコがびっしり。誰かが栽培してるかのよう。

キノコがびっしり。誰かが栽培してるかのよう。

キノコがびっしり。誰かが栽培してるかのよう。

まずは御殿山を目指します。

まずは御殿山を目指します。

まずは御殿山を目指します。

ここは無雪期ルートを選択。

ここは無雪期ルートを選択。

ここは無雪期ルートを選択。

ブナ林の道が美しい。葉は落ちてしまっていましたが、紅葉してたら綺麗なんだろうなあ…。

ブナ林の道が美しい。葉は落ちてしまっていましたが、紅葉してたら綺麗なんだろうなあ…。

ブナ林の道が美しい。葉は落ちてしまっていましたが、紅葉してたら綺麗なんだろうなあ…。

今日な本当に空が青かった。清々しいです。

今日な本当に空が青かった。清々しいです。

今日な本当に空が青かった。清々しいです。

静けさが気持ち良いです。

静けさが気持ち良いです。

静けさが気持ち良いです。

御殿山に到着。

御殿山に到着。

御殿山に到着。

御殿山から見える武奈ヶ岳。遠いような、近いような。もう少しです。

御殿山から見える武奈ヶ岳。遠いような、近いような。もう少しです。

御殿山から見える武奈ヶ岳。遠いような、近いような。もう少しです。

稜線の道は気持ちよかった。ブナのトンネルを通って武奈ヶ岳を目指します。

稜線の道は気持ちよかった。ブナのトンネルを通って武奈ヶ岳を目指します。

稜線の道は気持ちよかった。ブナのトンネルを通って武奈ヶ岳を目指します。

大分近づいてきました。

大分近づいてきました。

大分近づいてきました。

稜線の西側に広がる景色。雲がなんだかシュールな感じです。

稜線の西側に広がる景色。雲がなんだかシュールな感じです。

稜線の西側に広がる景色。雲がなんだかシュールな感じです。

山頂につきました。坊村から2時間半弱。けっこう疲れてしまいました。

山頂につきました。坊村から2時間半弱。けっこう疲れてしまいました。

山頂につきました。坊村から2時間半弱。けっこう疲れてしまいました。

眼下に広がる琵琶湖を眺めながらお昼ご飯。

眼下に広がる琵琶湖を眺めながらお昼ご飯。

眼下に広がる琵琶湖を眺めながらお昼ご飯。

スキットルに入れてきたカルヴァドスとナッツが最高。さっきまでの疲れが嘘のよう。(酔って麻痺しただけ?)

スキットルに入れてきたカルヴァドスとナッツが最高。さっきまでの疲れが嘘のよう。(酔って麻痺しただけ?)

スキットルに入れてきたカルヴァドスとナッツが最高。さっきまでの疲れが嘘のよう。(酔って麻痺しただけ?)

白山?

白山?

白山?

下山します。もっとのんびりしたいけど、山頂は風が冷たくて寒いのと、帰りのバスの時間があるので、今回は足早に降りることにしました。

下山します。もっとのんびりしたいけど、山頂は風が冷たくて寒いのと、帰りのバスの時間があるので、今回は足早に降りることにしました。

下山します。もっとのんびりしたいけど、山頂は風が冷たくて寒いのと、帰りのバスの時間があるので、今回は足早に降りることにしました。

きた道とは反対の八雲ヶ原方面に向かいます。

きた道とは反対の八雲ヶ原方面に向かいます。

きた道とは反対の八雲ヶ原方面に向かいます。

最初の分岐はコヤマノ岳方面へ向かい、次の分岐(この写真のところ)で再度八雲ヶ原方面に進みます。

最初の分岐はコヤマノ岳方面へ向かい、次の分岐(この写真のところ)で再度八雲ヶ原方面に進みます。

最初の分岐はコヤマノ岳方面へ向かい、次の分岐(この写真のところ)で再度八雲ヶ原方面に進みます。

ブナがいい味を出しております。

ブナがいい味を出しております。

ブナがいい味を出しております。

謎の毛虫。何かの幼虫?
ご存知の方、教えてください。

謎の毛虫。何かの幼虫? ご存知の方、教えてください。

謎の毛虫。何かの幼虫? ご存知の方、教えてください。

八雲ヶ原に到着。ここもなかなか良い雰囲気。のんびり休憩したかったなあ。

八雲ヶ原に到着。ここもなかなか良い雰囲気。のんびり休憩したかったなあ。

八雲ヶ原に到着。ここもなかなか良い雰囲気。のんびり休憩したかったなあ。

八雲ヶ原を後にして北比良峠に向かう途中。楓が綺麗に色付いてました。

八雲ヶ原を後にして北比良峠に向かう途中。楓が綺麗に色付いてました。

八雲ヶ原を後にして北比良峠に向かう途中。楓が綺麗に色付いてました。

北比良峠に到着。大規模の積み石を発見。

北比良峠に到着。大規模の積み石を発見。

北比良峠に到着。大規模の積み石を発見。

北比良峠からは琵琶湖がよく見えます。テントを張っている人もいました。

北比良峠からは琵琶湖がよく見えます。テントを張っている人もいました。

北比良峠からは琵琶湖がよく見えます。テントを張っている人もいました。

スリリングな尾根道。楽しいです。

スリリングな尾根道。楽しいです。

スリリングな尾根道。楽しいです。

大山ルートを抜けて、下まで降りてきました。

大山ルートを抜けて、下まで降りてきました。

大山ルートを抜けて、下まで降りてきました。

イン谷口はもうすぐ。幸い早めのバスに間に合いました。いつか積雪期にも来てみたいなあ。

イン谷口はもうすぐ。幸い早めのバスに間に合いました。いつか積雪期にも来てみたいなあ。

イン谷口はもうすぐ。幸い早めのバスに間に合いました。いつか積雪期にも来てみたいなあ。

行楽シーズンの晴れた日。坊村行きのバス停前には列ができていました。バス会社の配慮で増便されたみたいです。

坊村に到着。トイレを済ませて、登山開始です。

登山口付近はちょうど紅葉が見頃でした。

はじまっていきなり急登。これが辛かった。

大分登ってくると、植生も変わってきました。ブナがちらほら。

キノコがびっしり。誰かが栽培してるかのよう。

まずは御殿山を目指します。

ここは無雪期ルートを選択。

ブナ林の道が美しい。葉は落ちてしまっていましたが、紅葉してたら綺麗なんだろうなあ…。

今日な本当に空が青かった。清々しいです。

静けさが気持ち良いです。

御殿山に到着。

御殿山から見える武奈ヶ岳。遠いような、近いような。もう少しです。

稜線の道は気持ちよかった。ブナのトンネルを通って武奈ヶ岳を目指します。

大分近づいてきました。

稜線の西側に広がる景色。雲がなんだかシュールな感じです。

山頂につきました。坊村から2時間半弱。けっこう疲れてしまいました。

眼下に広がる琵琶湖を眺めながらお昼ご飯。

スキットルに入れてきたカルヴァドスとナッツが最高。さっきまでの疲れが嘘のよう。(酔って麻痺しただけ?)

白山?

下山します。もっとのんびりしたいけど、山頂は風が冷たくて寒いのと、帰りのバスの時間があるので、今回は足早に降りることにしました。

きた道とは反対の八雲ヶ原方面に向かいます。

最初の分岐はコヤマノ岳方面へ向かい、次の分岐(この写真のところ)で再度八雲ヶ原方面に進みます。

ブナがいい味を出しております。

謎の毛虫。何かの幼虫? ご存知の方、教えてください。

八雲ヶ原に到着。ここもなかなか良い雰囲気。のんびり休憩したかったなあ。

八雲ヶ原を後にして北比良峠に向かう途中。楓が綺麗に色付いてました。

北比良峠に到着。大規模の積み石を発見。

北比良峠からは琵琶湖がよく見えます。テントを張っている人もいました。

スリリングな尾根道。楽しいです。

大山ルートを抜けて、下まで降りてきました。

イン谷口はもうすぐ。幸い早めのバスに間に合いました。いつか積雪期にも来てみたいなあ。

この活動日記で通ったコース