今日も天気は良さそう。 でも当然明日は仕事だし、直ぐに土日もやってくる。 その為、疲れが残らない軽めの山にしようと選定開始。 そこで選んだのが、未踏の山百で瞬殺出来そうな横尾山。 CTはピストンで1時間55分とお手軽な山。 単なるピークハントくらいの軽い気持ちで出掛けた。 近くには超メジャーな瑞牆山があるので、横尾山には誰もいないだろうと勝手に決めつけ、10時登山開始、12時下山で良いだろうとのんびりと家を出発した。 駐車場までのアプローチは全てアスファルト舗装の一般道。 登山とは関係無い車も頻繁に通る道なので、どんな車でも行く事が出来る。 そしたら駐車場は満車で、路肩に駐車する羽目に…。 お手軽な山だからなのか、意外と人気の山だったんですね…。 で、内容。 CT2時間弱で標高差380m程度。 また皆さんのレポをみても登山道の詳しい行程までは余り分からなかったので、良くあるつまらない登山道だろうと勝手に思っていた。 そしたらスペック以上に楽しめる山だった。 ザックリと言えば、アルプス系の山の縦走をコンパクトにした様な山。 縦走込みCT9程度の山の場合、最初はなだらかな道を数時間歩き、それから本番の急登が始まり数時間。 急登を登り切れば稜線に出て、その後は多少のアップダウンがある稜線歩きを数時間となる。 そして山頂直下のちょっとした最後の急登で山頂と言うパターンが多いのでは。 この山も最初はなだらかな登り勾配の歩きやすい道から始まり、次第に勾配がきつくなる。 そして岩場のちょっとした急登が出て来る。 急登を登り切れば、アルプスでは稜線歩きに該当する見晴らしが良い平坦な道が出て来る。 多少のアップダウンを繰り返して山頂に到着すると言う、同じパターンの行程。 しかも、登山道も土の平らな道から始まり、根っ子、岩と徐々にレベルアップする。 たかだか2時間程度の山と半分なめていたが、良い意味でそれを裏切る楽しい山だった。 これまで登った瞬殺の山の中では、一番内容が濃くて満足感が得られた山だった。 ただ、眺めは山頂ではなく、途中のカヤトの原が一番良い。 また、往復2時間程度の山なので、疲れる前に下山出来るのも人気の秘密ではないだろうか。 アクセス良し、内容良し、眺め良し、危険箇所無し(ちょっとした注意箇所は有り)、時間お手軽と言う、良い意味で珍しい山。 誉めすぎかもしれないが、登山前の勝手な評価が低かった分、登山後の評価は爆上がりだった。 総論として、瞬殺出来る山では初心者にもお薦め出来る楽しい山ではないだろうか。

駐車場までのアプローチは、ずっとこんな道が続きます。と言うかこの先、この道の路肩の広いスペースに停めます。

駐車場までのアプローチは、ずっとこんな道が続きます。と言うかこの先、この道の路肩の広いスペースに停めます。

駐車場までのアプローチは、ずっとこんな道が続きます。と言うかこの先、この道の路肩の広いスペースに停めます。

駐車場はこんな感じです。登山口は駐車場の反対側にある、黄色い道路標識の左側の階段です。

駐車場はこんな感じです。登山口は駐車場の反対側にある、黄色い道路標識の左側の階段です。

駐車場はこんな感じです。登山口は駐車場の反対側にある、黄色い道路標識の左側の階段です。

気温7度の無風。いい感じです。

気温7度の無風。いい感じです。

気温7度の無風。いい感じです。

登山口は、この階段です。

登山口は、この階段です。

登山口は、この階段です。

こんな道から始まります。

こんな道から始まります。

こんな道から始まります。

最初の内は、こんな平坦な道が続きます。

最初の内は、こんな平坦な道が続きます。

最初の内は、こんな平坦な道が続きます。

微妙に勾配があり、慣らし運転には丁度良い感じです。

微妙に勾配があり、慣らし運転には丁度良い感じです。

微妙に勾配があり、慣らし運転には丁度良い感じです。

天気も良いし、最高の登山日和です。

天気も良いし、最高の登山日和です。

天気も良いし、最高の登山日和です。

少しずつ勾配がきつくなり始め、根っ子も目立ち始めます。

少しずつ勾配がきつくなり始め、根っ子も目立ち始めます。

少しずつ勾配がきつくなり始め、根っ子も目立ち始めます。

最初の丘みたいなピークです。

最初の丘みたいなピークです。

最初の丘みたいなピークです。

丘を越えても、同様の道が続きます。

丘を越えても、同様の道が続きます。

丘を越えても、同様の道が続きます。

先ずはあそこを目指そう。

先ずはあそこを目指そう。

先ずはあそこを目指そう。

やっぱり同じ様な道が続きます。

やっぱり同じ様な道が続きます。

やっぱり同じ様な道が続きます。

稜線っぽい所に出ました。

稜線っぽい所に出ました。

稜線っぽい所に出ました。

ほぼ平坦な道ですが、緩い登り勾配です。

ほぼ平坦な道ですが、緩い登り勾配です。

ほぼ平坦な道ですが、緩い登り勾配です。

勾配がつき始めます。

勾配がつき始めます。

勾配がつき始めます。

プラス、段差が目立ち始めました。

プラス、段差が目立ち始めました。

プラス、段差が目立ち始めました。

この角度の勾配を登ります。

この角度の勾配を登ります。

この角度の勾配を登ります。

ここを通り抜けます。

ここを通り抜けます。

ここを通り抜けます。

これまでのフラットな道に、岩がチラホラ目立ち始めました。

これまでのフラットな道に、岩がチラホラ目立ち始めました。

これまでのフラットな道に、岩がチラホラ目立ち始めました。

岩が多くなって来ました。それを皮切りに、岩場の急登が始まります。と言ってもアスレチックレベルなので、何の問題も有りません。

岩が多くなって来ました。それを皮切りに、岩場の急登が始まります。と言ってもアスレチックレベルなので、何の問題も有りません。

岩が多くなって来ました。それを皮切りに、岩場の急登が始まります。と言ってもアスレチックレベルなので、何の問題も有りません。

先ずは急登から。

先ずは急登から。

先ずは急登から。

岩場が本格化します。

岩場が本格化します。

岩場が本格化します。

ここを登ると…

ここを登ると…

ここを登ると…

この岩場を越えます。

この岩場を越えます。

この岩場を越えます。

ここを登り切ると…

ここを登り切ると…

ここを登り切ると…

開けた場所に出ました。後は殆んど平行移動です。(多少のアップダウンはあります。)

開けた場所に出ました。後は殆んど平行移動です。(多少のアップダウンはあります。)

開けた場所に出ました。後は殆んど平行移動です。(多少のアップダウンはあります。)

撮影&休憩ポイントのカヤトの原です。周辺の山々はここからが一番良く見えます。写真中央にあるホウキみたいな木の奥が八ヶ岳です。

撮影&休憩ポイントのカヤトの原です。周辺の山々はここからが一番良く見えます。写真中央にあるホウキみたいな木の奥が八ヶ岳です。

撮影&休憩ポイントのカヤトの原です。周辺の山々はここからが一番良く見えます。写真中央にあるホウキみたいな木の奥が八ヶ岳です。

左側。写真中央やや左側に富士山の右肩がチラリと見えます。また、写真中央は茅ヶ岳で、その左側には特徴的な形で直ぐに分かる曲岳も見えます。

左側。写真中央やや左側に富士山の右肩がチラリと見えます。また、写真中央は茅ヶ岳で、その左側には特徴的な形で直ぐに分かる曲岳も見えます。

左側。写真中央やや左側に富士山の右肩がチラリと見えます。また、写真中央は茅ヶ岳で、その左側には特徴的な形で直ぐに分かる曲岳も見えます。

右側、浅間山方面です。

右側、浅間山方面です。

右側、浅間山方面です。

先へ進みましょう。次は正面の山?丘?を越えます。ちなみに、左奥に見えるのは八ヶ岳です。

先へ進みましょう。次は正面の山?丘?を越えます。ちなみに、左奥に見えるのは八ヶ岳です。

先へ進みましょう。次は正面の山?丘?を越えます。ちなみに、左奥に見えるのは八ヶ岳です。

360度遮る物が無い、気持ちの良い道を進みます。正面の山を越えると…

360度遮る物が無い、気持ちの良い道を進みます。正面の山を越えると…

360度遮る物が無い、気持ちの良い道を進みます。正面の山を越えると…

更に見晴らしが良くなります。

更に見晴らしが良くなります。

更に見晴らしが良くなります。

左側。北岳や甲斐駒ヶ岳もハッキリと見えます。

左側。北岳や甲斐駒ヶ岳もハッキリと見えます。

左側。北岳や甲斐駒ヶ岳もハッキリと見えます。

写真中央の雪山が北岳で、写真右側近くで「くの字」に尖っているのが甲斐駒ヶ岳です。

写真中央の雪山が北岳で、写真右側近くで「くの字」に尖っているのが甲斐駒ヶ岳です。

写真中央の雪山が北岳で、写真右側近くで「くの字」に尖っているのが甲斐駒ヶ岳です。

北岳はこれです。

北岳はこれです。

北岳はこれです。

右側。写真左側に写っている木の枝の一番右端の枝。その先端の山が浅間山です。

右側。写真左側に写っている木の枝の一番右端の枝。その先端の山が浅間山です。

右側。写真左側に写っている木の枝の一番右端の枝。その先端の山が浅間山です。

先へ進みます。

先へ進みます。

先へ進みます。

ここは大した事は有りません。

ここは大した事は有りません。

ここは大した事は有りません。

あれが横尾山かな?

あれが横尾山かな?

あれが横尾山かな?

また岩場が出て来ました。

また岩場が出て来ました。

また岩場が出て来ました。

この辺りからのルート(区間)が一番楽しめました。

この辺りからのルート(区間)が一番楽しめました。

この辺りからのルート(区間)が一番楽しめました。

これらの岩を越えて行きます。技術的には優しく、誰でも越えられます。

これらの岩を越えて行きます。技術的には優しく、誰でも越えられます。

これらの岩を越えて行きます。技術的には優しく、誰でも越えられます。

やっと登山っぽくなって来ました。

やっと登山っぽくなって来ました。

やっと登山っぽくなって来ました。

写真では分かりにくいですが、50~60度はあろうかと言う傾斜角度です。
でも浮石も無い為、ヒョイヒョイ登れます。

写真では分かりにくいですが、50~60度はあろうかと言う傾斜角度です。 でも浮石も無い為、ヒョイヒョイ登れます。

写真では分かりにくいですが、50~60度はあろうかと言う傾斜角度です。 でも浮石も無い為、ヒョイヒョイ登れます。

岩場は一休みです。

岩場は一休みです。

岩場は一休みです。

岩場復活です。

岩場復活です。

岩場復活です。

個体が大きく安定しているので、問題無く通過出来ます。

個体が大きく安定しているので、問題無く通過出来ます。

個体が大きく安定しているので、問題無く通過出来ます。

また足安め区間です。

また足安め区間です。

また足安め区間です。

ここから先が唯一気を使った場所です。

ここから先が唯一気を使った場所です。

ここから先が唯一気を使った場所です。

でも、アスレチックレベルです。

でも、アスレチックレベルです。

でも、アスレチックレベルです。

さっきまでの岩場を過ぎれば、後は楽勝です。

さっきまでの岩場を過ぎれば、後は楽勝です。

さっきまでの岩場を過ぎれば、後は楽勝です。

と言っても、多少の登りはありますよ。

と言っても、多少の登りはありますよ。

と言っても、多少の登りはありますよ。

山頂が見えて来ました。

山頂が見えて来ました。

山頂が見えて来ました。

山頂全景です。

山頂全景です。

山頂全景です。

先ずは。

先ずは。

先ずは。

少しアップで。標柱正面側は、余り見晴らしが良く有りません。

少しアップで。標柱正面側は、余り見晴らしが良く有りません。

少しアップで。標柱正面側は、余り見晴らしが良く有りません。

振り返って。こちらの方が見晴らしは良いです。正面には甲斐駒ヶ岳が見えます。

振り返って。こちらの方が見晴らしは良いです。正面には甲斐駒ヶ岳が見えます。

振り返って。こちらの方が見晴らしは良いです。正面には甲斐駒ヶ岳が見えます。

左側。

左側。

左側。

また振り返って標柱右側。

また振り返って標柱右側。

また振り返って標柱右側。

標柱左側。

標柱左側。

標柱左側。

下山中、改めて富士山。

下山中、改めて富士山。

下山中、改めて富士山。

少しアップで。

少しアップで。

少しアップで。

更に。

更に。

更に。

もっと。

もっと。

もっと。

下山は正面に金峰山や瑞牆山を見ながら歩けます。写真中央にある雲の塊の右下にかかっている山が金峰山です。また、その雲の左下辺りの尖りが瑞牆山です。

下山は正面に金峰山や瑞牆山を見ながら歩けます。写真中央にある雲の塊の右下にかかっている山が金峰山です。また、その雲の左下辺りの尖りが瑞牆山です。

下山は正面に金峰山や瑞牆山を見ながら歩けます。写真中央にある雲の塊の右下にかかっている山が金峰山です。また、その雲の左下辺りの尖りが瑞牆山です。

瑞牆山から見た横尾山。写真中央の黒っぽく尖っているのが横尾山です。ちなみに、その奥(写真では真上)の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)です。

瑞牆山から見た横尾山。写真中央の黒っぽく尖っているのが横尾山です。ちなみに、その奥(写真では真上)の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)です。

瑞牆山から見た横尾山。写真中央の黒っぽく尖っているのが横尾山です。ちなみに、その奥(写真では真上)の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)です。

金峰山から見た横尾山。と言っても、雲海に隠れちゃって見えません…。写真中央上部の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)で、写真右側の尖っているのが瑞牆山です。その2山を結んだ中間くらいに横尾山があるはずなんですが…。

金峰山から見た横尾山。と言っても、雲海に隠れちゃって見えません…。写真中央上部の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)で、写真右側の尖っているのが瑞牆山です。その2山を結んだ中間くらいに横尾山があるはずなんですが…。

金峰山から見た横尾山。と言っても、雲海に隠れちゃって見えません…。写真中央上部の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)で、写真右側の尖っているのが瑞牆山です。その2山を結んだ中間くらいに横尾山があるはずなんですが…。

道の真正面に富士山が見えます。その右側には曲岳や茅ヶ岳も。今日もピストンの為、写真はここまでです。

道の真正面に富士山が見えます。その右側には曲岳や茅ヶ岳も。今日もピストンの為、写真はここまでです。

道の真正面に富士山が見えます。その右側には曲岳や茅ヶ岳も。今日もピストンの為、写真はここまでです。

駐車場までのアプローチは、ずっとこんな道が続きます。と言うかこの先、この道の路肩の広いスペースに停めます。

駐車場はこんな感じです。登山口は駐車場の反対側にある、黄色い道路標識の左側の階段です。

気温7度の無風。いい感じです。

登山口は、この階段です。

こんな道から始まります。

最初の内は、こんな平坦な道が続きます。

微妙に勾配があり、慣らし運転には丁度良い感じです。

天気も良いし、最高の登山日和です。

少しずつ勾配がきつくなり始め、根っ子も目立ち始めます。

最初の丘みたいなピークです。

丘を越えても、同様の道が続きます。

先ずはあそこを目指そう。

やっぱり同じ様な道が続きます。

稜線っぽい所に出ました。

ほぼ平坦な道ですが、緩い登り勾配です。

勾配がつき始めます。

プラス、段差が目立ち始めました。

この角度の勾配を登ります。

ここを通り抜けます。

これまでのフラットな道に、岩がチラホラ目立ち始めました。

岩が多くなって来ました。それを皮切りに、岩場の急登が始まります。と言ってもアスレチックレベルなので、何の問題も有りません。

先ずは急登から。

岩場が本格化します。

ここを登ると…

この岩場を越えます。

ここを登り切ると…

開けた場所に出ました。後は殆んど平行移動です。(多少のアップダウンはあります。)

撮影&休憩ポイントのカヤトの原です。周辺の山々はここからが一番良く見えます。写真中央にあるホウキみたいな木の奥が八ヶ岳です。

左側。写真中央やや左側に富士山の右肩がチラリと見えます。また、写真中央は茅ヶ岳で、その左側には特徴的な形で直ぐに分かる曲岳も見えます。

右側、浅間山方面です。

先へ進みましょう。次は正面の山?丘?を越えます。ちなみに、左奥に見えるのは八ヶ岳です。

360度遮る物が無い、気持ちの良い道を進みます。正面の山を越えると…

更に見晴らしが良くなります。

左側。北岳や甲斐駒ヶ岳もハッキリと見えます。

写真中央の雪山が北岳で、写真右側近くで「くの字」に尖っているのが甲斐駒ヶ岳です。

北岳はこれです。

右側。写真左側に写っている木の枝の一番右端の枝。その先端の山が浅間山です。

先へ進みます。

ここは大した事は有りません。

あれが横尾山かな?

また岩場が出て来ました。

この辺りからのルート(区間)が一番楽しめました。

これらの岩を越えて行きます。技術的には優しく、誰でも越えられます。

やっと登山っぽくなって来ました。

写真では分かりにくいですが、50~60度はあろうかと言う傾斜角度です。 でも浮石も無い為、ヒョイヒョイ登れます。

岩場は一休みです。

岩場復活です。

個体が大きく安定しているので、問題無く通過出来ます。

また足安め区間です。

ここから先が唯一気を使った場所です。

でも、アスレチックレベルです。

さっきまでの岩場を過ぎれば、後は楽勝です。

と言っても、多少の登りはありますよ。

山頂が見えて来ました。

山頂全景です。

先ずは。

少しアップで。標柱正面側は、余り見晴らしが良く有りません。

振り返って。こちらの方が見晴らしは良いです。正面には甲斐駒ヶ岳が見えます。

左側。

また振り返って標柱右側。

標柱左側。

下山中、改めて富士山。

少しアップで。

更に。

もっと。

下山は正面に金峰山や瑞牆山を見ながら歩けます。写真中央にある雲の塊の右下にかかっている山が金峰山です。また、その雲の左下辺りの尖りが瑞牆山です。

瑞牆山から見た横尾山。写真中央の黒っぽく尖っているのが横尾山です。ちなみに、その奥(写真では真上)の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)です。

金峰山から見た横尾山。と言っても、雲海に隠れちゃって見えません…。写真中央上部の尖っているのが赤岳(八ヶ岳)で、写真右側の尖っているのが瑞牆山です。その2山を結んだ中間くらいに横尾山があるはずなんですが…。

道の真正面に富士山が見えます。その右側には曲岳や茅ヶ岳も。今日もピストンの為、写真はここまでです。

この活動日記で通ったコース

横尾山(信州峠)

  • 02:32
  • 4.4 km
  • 371 m
  • コース定数 9