横尾山（信州峠）

最初から最後まで誰ともすれ違いませんでした。雲も多かったですが気持ちの良い登山でした。

山名：横尾山（よこおやま） 標高：1,818m 所在地：山梨県北杜市（小淵沢町） 山系：奥秩父山系 選定：山梨百名山 ■ 横尾山の由来 横尾山という名前の由来は、山の地形にあるといわれている。 「尾根（尾）」が横に長く伸びていることから、「横に延びる尾根＝横尾」と呼ばれるようになったとされる。実際、横尾山は南北に続く奥秩父の稜線の中で、比較的なだらかで横に広がる尾根を持ち、歩いていても「尾根を横断する」ような感覚を受ける山である。 また、古くは山仕事や炭焼きに関わる人々がこの山域に入っており、地形をそのまま表した実用的な山名が定着したとも考えられている。 ■ 登山の概要 横尾山は登山口となる信州峠まで車でアクセスできるため、比較的短時間で山頂に立てる山として人気がある。 登山道はよく整備されており、急登は少なく、初心者や体力に不安のある人でも挑戦しやすい。 登り始めは樹林帯の中を進み、徐々に視界が開けてくる。稜線に出ると奥秩父らしい落ち着いた雰囲気の尾根歩きが続き、名前の由来を実感できる地形が印象的だ。 ■ 山頂の様子 横尾山の山頂は開けており、展望が非常に良い。 天候に恵まれれば、 • 八ヶ岳連峰 • 南アルプス • 金峰山・瑞牆山 などの山々を望むことができる。派手さはないものの、静かで落ち着いた山頂は長居したくなる雰囲気がある。 ■ 季節ごとの魅力 • 春〜夏：新緑が美しく、涼しい風が心地よい • 秋：紅葉が見事で、山梨百名山の中でも人気の時期 • 冬：積雪や凍結があり、軽アイゼンなどの装備が必要だが、雪景色の稜線は美しい ■ まとめ 横尾山は、 「派手さはないが、地形と景色をじっくり味わえる山」 という印象が強い。 山名の由来となった横に伸びる尾根を実際に歩くことで、山と人との関わりや、昔の人々の視点を感じられるのも魅力の一つである。 山梨百名山の中でも、静かに山歩きを楽しみたい人におすすめの一座だ。

雪が深くなる前に信州峠へ。 ぽつっと残っている横尾山。ギリギリアクセスできるだろうと信州峠から行ってきました。 本日は2座目が重いので日の出前スタート。気温は-8℃とかなり寒かったですが、登山道の雪は3センチ程度。昨日登った方がいたのか足跡が一つ。 最初は緩やかな登りをゆるゆる登ります。カヤトの原手前で比較的グッと標高を上げるところがあり、ここはカチカチに雪が凍っていたためペースダウン。 カヤトの原あたりで日の出。景色は抜群で瑞牆・金峰、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、八ヶ岳がバッチリ見えました。山頂への道はゆるゆるとした登り、時折南アルプスや八ヶ岳がよく見える場所があり、飽きることなく山頂。山頂の景色は微妙でしたがそれでもダイナミックな八ヶ岳が見えていました。 二座目へと良い活力となる山行でした。

七面山から帰り道に寄り道で横尾山へ 登山口は「信州峠」って、名前が凄いな。スタート時間が遅いこともあり稜線に出た所の広場にいたグループに会っただけの静かな山行でした。名前の「横尾山」の通り稜線に出てから山頂までが結構な距離があり、岩場だったので結構時間がかかりました。 「ほくとの山々」10座 達成！✊️　良い山揃いでした👌

過去2回、お天気に恵まれず、富士山🗻は雲の中🤣今日は☀風もなく暖かい予報！富士山🗻に会えるかも🤔早目に用事を済ませ、信州峠へ🚙💨🅿は🚘ゼロ！ちょっと不安😂 もしかして、横尾山独り占め？🐻鈴鳴らし、笛を吹きドンドン登る🥾カヤトの原からの大展望👀👀 山頂も独り占め😁✌八ヶ岳、南アルプスの山々、北岳、富士山🗻、金峰山＆瑞牆山と大展望の横尾山！リベンジ大成功🎊🎉✌ 山飯🍙😋後、岩に気を付けながらサッサと下山🥾 最初から最後まで完全に独り占めでした🥰

今日も12:00までに下山の予定で、長野と山梨の間にある横尾山へ 寒さを覚悟していましたが 1℃☀️あったか！雪もない！ 小春日和で気持ちよく なにより富士山🗻☝️大きく見えてうれしかった 瑞牆山、金峰山、上河内岳、甲斐駒ヶ岳の南アルプスもよく見えて、八ヶ岳も近かった⛰️ 横尾山は、カヤトの原から歩いて行くと、そこがピークかな、着くとあれ！道がある、違った！を何度か繰り返し、山頂に着いた時はうれしくてバンザーイ🎉でした😄

瑞牆山に行く度に 通過していた横尾山登山口 前から気になっていたので いつかお邪魔してみたいと 思いつつ… ようやく叶いました🎵 天気もいいし午前中だけ サクッとちょいキング👣してきました🎵

本日も晴天也！快晴！ 昨日の節刀ヶ岳からの富士山も良かったがけっこう雲多め………今日は朝から雲が見当たらない、なので今日も富士見お山歩だ！帰りの中央道の渋滞を考慮しサクッと絶景が見られそうな横尾山へ行くことに！ いやいや〜文句無しの眺望 …言葉はいりませんな