【アクセス】 ・往路 電車：自宅最寄駅(都内)-小手指-飯能-西武秩父-三峰口 バス：三峰口駅-薬師の湯-日向大谷口 ・復路 バス：日向大谷口-三峰口駅 電車：三峰口-飯能-自宅最寄り駅(都内) 【主な装備】 バックパック：gregory アリオ 18L ハイドレーション：mont-bell トレールウォーターパック 1.5L レインウェア(上)：the north face クライムライトジャケット レインウェア(下)：mont-bell コンバーチブルレインパンツ フリース：the north face マウンテンバーサマイクロジャケット 靴：the north face s3k ポール：mont-bell アルパインポール カメラ：nikon d750 【天気】 晴れ 【良かった点】 ・明るいうちに下山するためペースを早めにしたところ、予定より2時間近く早く下山できた ・ペースを早めにしつつも、焦らず一歩一歩、を意識できた 【悪かった点】 ・樹林帯は日中でも暗く見づらいとこと視野が狭いことから、ルートファインディングに手こずりタイムロスも多かった。今後ソロ山行をするなら、一度行ったことのある山のみにする必要があるかもしれない ・ふと油断したときに派手にズッコケてしまった笑 ----- 北アルプスや八ヶ岳は雪が積もり始めて、この時期じゃないと行かなそうなとこってことで両神山へ。 百名山だけあって登山道は整備されてて、でも鎖場なんかもあってそれなりに楽しい。とは言えそもそも車持ちでないとアクセスめちゃめちゃ悪いし(片道3時間半くらい)、展望も正直大したことないし、たぶんリピートは誘われない限りないな。笑 いやーこれで紅葉めっちゃ綺麗だったら感想変わったやろなー！山行きたすぎて早まった_(:3 」∠)_
この活動日記で通ったコース
日向大谷口バス停-日向大谷口-両神神社-両神山 往復コース
- 07:51
- 9.1 km
- 1559 m
- コース定数 33
マイカーであれば登山口にある両神山荘を目指す。公共交通機関を利用する場合は秩父鉄道三峰口駅から小鹿野町町営バスが運行されている。登山道は複数あるが、この日向大谷を起点に往復するコースがもっとも一般的なコースとされる。比較的距離はあるが、鎖や階段を含む登山道はよく整備されている。山頂は非常に狭いため、余裕があればその先の東岳で休憩をとることをおすすめしたい。鎖場が点在しているが、落石も少ない地質のため初心者も気をつけて通行すれば問題ない。下山道に七滝沢コースを選んでいるが、このコースは比較的難易度が高いため、初心者は上りと同じルートを戻る方が安全だろう。