金峰山〜ガイド登山と酸欠と常時下腹部の存在感〜

2021.10.18(月) 日帰り

先月登ったのにまた登ってるの? と思われるかもですが、今回は職場の同僚と以前から登山を計画してたのですが中々天気に恵まれず。 有休が取れないのでとりあえず日帰りでという事でならば僕が一番好きな山である金峰山をガイドしたいと思い何年振りかのソロではない登山。 朝の7時に到着して準備諸々してからの登山開始。 今回の金峰山は中々ない良い天気の下登ることができました。 紅葉はほぼ終わりでもう冬の気候でしたが、僕は新しい冬用ジャケット、同僚はエクイリビウムのお試し登山と相成りました。 しかしながら途切れる事なく会話してたので酸欠気味だった事。 そして常に下腹部に「おるで」と言わんばかりの・・・登山してるとなんでトイレ問題に悩まされるんだろう・・・。 ソロ登山ではハイペースで登って自分との戦いですが、人と登ると話途切れないから酸欠になってしまうという悩みがw とはいえソロとはまた違う楽しさがありゆっくりとした時間を楽しむ事が出来ました。

前回から1ヶ月というまさか今年また登れる機会に恵まれるとは。
麓はまだ紅葉が楽しめる状況です。

前回から1ヶ月というまさか今年また登れる機会に恵まれるとは。 麓はまだ紅葉が楽しめる状況です。

前回から1ヶ月というまさか今年また登れる機会に恵まれるとは。 麓はまだ紅葉が楽しめる状況です。

朝日小屋のテン場で休憩。
青い空と秋の名残の赤い実。
もう山はすっかりと冬です。

朝日小屋のテン場で休憩。 青い空と秋の名残の赤い実。 もう山はすっかりと冬です。

朝日小屋のテン場で休憩。 青い空と秋の名残の赤い実。 もう山はすっかりと冬です。

大日岩。
ここ登ってみたいなあ。怖いだろうけど。

大日岩。 ここ登ってみたいなあ。怖いだろうけど。

大日岩。 ここ登ってみたいなあ。怖いだろうけど。

稜線に出ると今年初の霜柱。

稜線に出ると今年初の霜柱。

稜線に出ると今年初の霜柱。

もうこの光景に同僚はテンション爆上がり。
いやこんなんあがらん方がおかしい。

もうこの光景に同僚はテンション爆上がり。 いやこんなんあがらん方がおかしい。

もうこの光景に同僚はテンション爆上がり。 いやこんなんあがらん方がおかしい。

というわけで今年最後の五丈岩。

というわけで今年最後の五丈岩。

というわけで今年最後の五丈岩。

富士山は笠雲で頭隠されて・・・。
まあまた見に来るからいいや。

富士山は笠雲で頭隠されて・・・。 まあまた見に来るからいいや。

富士山は笠雲で頭隠されて・・・。 まあまた見に来るからいいや。

昨日の雨のためか雲海も楽しめました。

昨日の雨のためか雲海も楽しめました。

昨日の雨のためか雲海も楽しめました。

五丈岩からの歩いて来た稜線を眺める。
たまんなく気持ちが良かったなあ。

五丈岩からの歩いて来た稜線を眺める。 たまんなく気持ちが良かったなあ。

五丈岩からの歩いて来た稜線を眺める。 たまんなく気持ちが良かったなあ。

登り切ったら駐車場で挨拶した御夫婦のご主人に歓声頂いたので僕は雄叫びで返答。

登り切ったら駐車場で挨拶した御夫婦のご主人に歓声頂いたので僕は雄叫びで返答。

登り切ったら駐車場で挨拶した御夫婦のご主人に歓声頂いたので僕は雄叫びで返答。

ここから先は同僚が撮ってくれたワタクシシリーズ
新しい冬用ジャケットとワタクシ。

ここから先は同僚が撮ってくれたワタクシシリーズ 新しい冬用ジャケットとワタクシ。

ここから先は同僚が撮ってくれたワタクシシリーズ 新しい冬用ジャケットとワタクシ。

コーヒブレイクとワタクシ。

コーヒブレイクとワタクシ。

コーヒブレイクとワタクシ。

五丈岩と格闘してるワタクシ

五丈岩と格闘してるワタクシ

五丈岩と格闘してるワタクシ

降りる時のややへっぴり腰なワタクシ

降りる時のややへっぴり腰なワタクシ

降りる時のややへっぴり腰なワタクシ

安全に降りないと大怪我するのでビビりながら降りてるワタクシ。
何回登っていても怖いものは怖い。

安全に降りないと大怪我するのでビビりながら降りてるワタクシ。 何回登っていても怖いものは怖い。

安全に降りないと大怪我するのでビビりながら降りてるワタクシ。 何回登っていても怖いものは怖い。

何故か酔拳のジャッキーのポーズをとるワタクシ。

何故か酔拳のジャッキーのポーズをとるワタクシ。

何故か酔拳のジャッキーのポーズをとるワタクシ。

なんがよくわからんポーズとるワタクシと見切れた同僚。

なんがよくわからんポーズとるワタクシと見切れた同僚。

なんがよくわからんポーズとるワタクシと見切れた同僚。

翌日名水百選の富士見平の水場で汲んできた水で淹れたコーヒーを飲みながら余韻に浸ってました。
また来年も金峰山登りたいですねえ(*´ω`*)

翌日名水百選の富士見平の水場で汲んできた水で淹れたコーヒーを飲みながら余韻に浸ってました。 また来年も金峰山登りたいですねえ(*´ω`*)

翌日名水百選の富士見平の水場で汲んできた水で淹れたコーヒーを飲みながら余韻に浸ってました。 また来年も金峰山登りたいですねえ(*´ω`*)

前回から1ヶ月というまさか今年また登れる機会に恵まれるとは。 麓はまだ紅葉が楽しめる状況です。

朝日小屋のテン場で休憩。 青い空と秋の名残の赤い実。 もう山はすっかりと冬です。

大日岩。 ここ登ってみたいなあ。怖いだろうけど。

稜線に出ると今年初の霜柱。

もうこの光景に同僚はテンション爆上がり。 いやこんなんあがらん方がおかしい。

というわけで今年最後の五丈岩。

富士山は笠雲で頭隠されて・・・。 まあまた見に来るからいいや。

昨日の雨のためか雲海も楽しめました。

五丈岩からの歩いて来た稜線を眺める。 たまんなく気持ちが良かったなあ。

登り切ったら駐車場で挨拶した御夫婦のご主人に歓声頂いたので僕は雄叫びで返答。

ここから先は同僚が撮ってくれたワタクシシリーズ 新しい冬用ジャケットとワタクシ。

コーヒブレイクとワタクシ。

五丈岩と格闘してるワタクシ

降りる時のややへっぴり腰なワタクシ

安全に降りないと大怪我するのでビビりながら降りてるワタクシ。 何回登っていても怖いものは怖い。

何故か酔拳のジャッキーのポーズをとるワタクシ。

なんがよくわからんポーズとるワタクシと見切れた同僚。

翌日名水百選の富士見平の水場で汲んできた水で淹れたコーヒーを飲みながら余韻に浸ってました。 また来年も金峰山登りたいですねえ(*´ω`*)

この活動日記で通ったコース

金峰山(瑞牆山荘)

  • 07:58
  • 10.7 km
  • 1206 m
  • コース定数 30

瑞牆山の登山拠点でもある瑞牆山荘(駐車場・バス停あり)を起点に金峰山を目指すコース。富士見平小屋の分岐点で瑞牆山ルートと金峰山ルートに分かれる。