倉戸山・榧ノ木山・水根山・鷹ノ巣山・城山・将門馬場・六ツ石山・狩倉山(不老山)・三ノ木戸山・十...

2021.10.10(日) 日帰り

いちおう行ったのは鷹ノ巣山。奥多摩の有名なところで最後に行ってなかった場所ということで行ったのですが、個人的にはこのコースはもう十二天山しか記憶に残らないぐらいです。 正確には山頂ではなくすぐそばのコースですが。 ひさしぶりにひどいコースでした。1回目にコケた時点でトレッキングポールが曲がってそのあとは少し歩いてはコケてを繰り返し、手とボトムを泥だらけにしながらなんとか抜け出しました。 まあ、死ぬような危険なことはないのですけど同じコースを通る方は注意した方が良いです。 せっかくの山歩きの楽しい気分が泥で台無しになるので。

蔵戸口下車。峰谷は自宅からだとバスに間に合わなかったので

蔵戸口下車。峰谷は自宅からだとバスに間に合わなかったので

蔵戸口下車。峰谷は自宅からだとバスに間に合わなかったので

雲が多い

雲が多い

雲が多い

登山口までは最初だけ間違わなければ行けます。トンネルを潜らずに左です

登山口までは最初だけ間違わなければ行けます。トンネルを潜らずに左です

登山口までは最初だけ間違わなければ行けます。トンネルを潜らずに左です

神社の石段。右の道を歩いて行っても同じ場所に行きます

神社の石段。右の道を歩いて行っても同じ場所に行きます

神社の石段。右の道を歩いて行っても同じ場所に行きます

お参りがてらここで準備しました。ここから先が山道です

お参りがてらここで準備しました。ここから先が山道です

お参りがてらここで準備しました。ここから先が山道です

最初の倉戸山までがこのコースの中で1番の登りです

最初の倉戸山までがこのコースの中で1番の登りです

最初の倉戸山までがこのコースの中で1番の登りです

階段。このコースはそこそこ整備されてます

階段。このコースはそこそこ整備されてます

階段。このコースはそこそこ整備されてます

登り始めて間もないですが結構高くなってきました

登り始めて間もないですが結構高くなってきました

登り始めて間もないですが結構高くなってきました

本仁田山にある登りみたいな場所。開けた場所で九十九折になってます

本仁田山にある登りみたいな場所。開けた場所で九十九折になってます

本仁田山にある登りみたいな場所。開けた場所で九十九折になってます

このロープがありがたい。この登山道での唯一の難点は広い場所で自分がどこを歩いているのかわからなくなる箇所があることです

このロープがありがたい。この登山道での唯一の難点は広い場所で自分がどこを歩いているのかわからなくなる箇所があることです

このロープがありがたい。この登山道での唯一の難点は広い場所で自分がどこを歩いているのかわからなくなる箇所があることです

倉戸山手前。そこそこ山道がわかりづらいですが踏み固められた場所を探して進みます

倉戸山手前。そこそこ山道がわかりづらいですが踏み固められた場所を探して進みます

倉戸山手前。そこそこ山道がわかりづらいですが踏み固められた場所を探して進みます

倉戸山山頂。なにもなし

倉戸山山頂。なにもなし

倉戸山山頂。なにもなし

山頂こえてすぐあたりがロープもない場所でコースがよくわからなくなります。yamapの地図を頼りに進みます

山頂こえてすぐあたりがロープもない場所でコースがよくわからなくなります。yamapの地図を頼りに進みます

山頂こえてすぐあたりがロープもない場所でコースがよくわからなくなります。yamapの地図を頼りに進みます

これが出てくればだいたいこえてます。もう一箇所ありますが

これが出てくればだいたいこえてます。もう一箇所ありますが

これが出てくればだいたいこえてます。もう一箇所ありますが

ロープも出てきて安心

ロープも出てきて安心

ロープも出てきて安心

榧ノ木山山頂あたり?この周辺も少しわかりづらかったですね

榧ノ木山山頂あたり?この周辺も少しわかりづらかったですね

榧ノ木山山頂あたり?この周辺も少しわかりづらかったですね

ここから先は登りも少なく平らな場所をさっと行くあたりです

ここから先は登りも少なく平らな場所をさっと行くあたりです

ここから先は登りも少なく平らな場所をさっと行くあたりです

山頂手前ですが何も見えず。。。晴れてれば気持ちの良さそうな場所ですが

山頂手前ですが何も見えず。。。晴れてれば気持ちの良さそうな場所ですが

山頂手前ですが何も見えず。。。晴れてれば気持ちの良さそうな場所ですが

山頂。数組食事をとってましたが、パラパラと雨も降ってたので私は軽く食べたらすぐに降り始めました

山頂。数組食事をとってましたが、パラパラと雨も降ってたので私は軽く食べたらすぐに降り始めました

山頂。数組食事をとってましたが、パラパラと雨も降ってたので私は軽く食べたらすぐに降り始めました

周りの景色

周りの景色

周りの景色

なにも見えませんね

なにも見えませんね

なにも見えませんね

分岐を今度は石尾根へ

分岐を今度は石尾根へ

分岐を今度は石尾根へ

景色が全く見えなかったので今度はなるべくピークハントしていくことにしました

景色が全く見えなかったので今度はなるべくピークハントしていくことにしました

景色が全く見えなかったので今度はなるべくピークハントしていくことにしました

右と書いてあるが将門馬場はこの先なので直進。最初間違ってこれに従って進んで地図見て慌てて戻りました

右と書いてあるが将門馬場はこの先なので直進。最初間違ってこれに従って進んで地図見て慌てて戻りました

右と書いてあるが将門馬場はこの先なので直進。最初間違ってこれに従って進んで地図見て慌てて戻りました

とは言え将門馬場も表示だけ

とは言え将門馬場も表示だけ

とは言え将門馬場も表示だけ

しばらく行ったあとちょっと戻って六ツ石山。やはり真っ白ですね

しばらく行ったあとちょっと戻って六ツ石山。やはり真っ白ですね

しばらく行ったあとちょっと戻って六ツ石山。やはり真っ白ですね

巻かずに狩倉山

巻かずに狩倉山

巻かずに狩倉山

時間がおかしい。10分ぐらいです

時間がおかしい。10分ぐらいです

時間がおかしい。10分ぐらいです

狩倉山からの下りは少し苦手だったのでペース落ちました

狩倉山からの下りは少し苦手だったのでペース落ちました

狩倉山からの下りは少し苦手だったのでペース落ちました

低くなってきたので真っ白ではなくなってくる

低くなってきたので真っ白ではなくなってくる

低くなってきたので真っ白ではなくなってくる

ここも巻道には行かずに三ツ木戸山

ここも巻道には行かずに三ツ木戸山

ここも巻道には行かずに三ツ木戸山

あとからまともな表示のケルンが出てきます。ヤマップの山頂表示はここではないわけですが

あとからまともな表示のケルンが出てきます。ヤマップの山頂表示はここではないわけですが

あとからまともな表示のケルンが出てきます。ヤマップの山頂表示はここではないわけですが

さて、ここまでは真っ白とはいえそこそこ楽しかったのですが、、、問題はここからでした。十二天山手前。この表示が出てきたら要注意です。右下に山道が続くのですが

さて、ここまでは真っ白とはいえそこそこ楽しかったのですが、、、問題はここからでした。十二天山手前。この表示が出てきたら要注意です。右下に山道が続くのですが

さて、ここまでは真っ白とはいえそこそこ楽しかったのですが、、、問題はここからでした。十二天山手前。この表示が出てきたら要注意です。右下に山道が続くのですが

コメントで水路になっていて滑ると書いてありました。雨が手前で降ってると滑るというかはここに入ってしまうとほぼ確実にコケると思います。一度コケてそこからはやばいと分かっていても抜けるまでに7、8回コケたので

コメントで水路になっていて滑ると書いてありました。雨が手前で降ってると滑るというかはここに入ってしまうとほぼ確実にコケると思います。一度コケてそこからはやばいと分かっていても抜けるまでに7、8回コケたので

コメントで水路になっていて滑ると書いてありました。雨が手前で降ってると滑るというかはここに入ってしまうとほぼ確実にコケると思います。一度コケてそこからはやばいと分かっていても抜けるまでに7、8回コケたので

最初にコケた際に曲がりました。コケてトレッキングポール曲げたのは初めてです

最初にコケた際に曲がりました。コケてトレッキングポール曲げたのは初めてです

最初にコケた際に曲がりました。コケてトレッキングポール曲げたのは初めてです

この箇所の恐ろしい点は滑る箇所がスポットで置いてあるのではなくこの周辺の全てがこのコケる泥地帯になっている点です。正解は山道を歩かずに写真右左の木のあたりを行くことです。実際そちらに踏み跡が付いてました

この箇所の恐ろしい点は滑る箇所がスポットで置いてあるのではなくこの周辺の全てがこのコケる泥地帯になっている点です。正解は山道を歩かずに写真右左の木のあたりを行くことです。実際そちらに踏み跡が付いてました

この箇所の恐ろしい点は滑る箇所がスポットで置いてあるのではなくこの周辺の全てがこのコケる泥地帯になっている点です。正解は山道を歩かずに写真右左の木のあたりを行くことです。実際そちらに踏み跡が付いてました

この橋が出てきたらやっと終わり。泥地帯でこの日の記憶が全て塗り替えられてしまって。転げすぎて泥だらけになりながら通過しました

この橋が出てきたらやっと終わり。泥地帯でこの日の記憶が全て塗り替えられてしまって。転げすぎて泥だらけになりながら通過しました

この橋が出てきたらやっと終わり。泥地帯でこの日の記憶が全て塗り替えられてしまって。転げすぎて泥だらけになりながら通過しました

山道終わり。あとは駅までは道路。駅に泥落としが完備されていて助かりました。時間をかけて泥をなるべく落としてから帰宅しました

山道終わり。あとは駅までは道路。駅に泥落としが完備されていて助かりました。時間をかけて泥をなるべく落としてから帰宅しました

山道終わり。あとは駅までは道路。駅に泥落としが完備されていて助かりました。時間をかけて泥をなるべく落としてから帰宅しました

蔵戸口下車。峰谷は自宅からだとバスに間に合わなかったので

雲が多い

登山口までは最初だけ間違わなければ行けます。トンネルを潜らずに左です

神社の石段。右の道を歩いて行っても同じ場所に行きます

お参りがてらここで準備しました。ここから先が山道です

最初の倉戸山までがこのコースの中で1番の登りです

階段。このコースはそこそこ整備されてます

登り始めて間もないですが結構高くなってきました

本仁田山にある登りみたいな場所。開けた場所で九十九折になってます

このロープがありがたい。この登山道での唯一の難点は広い場所で自分がどこを歩いているのかわからなくなる箇所があることです

倉戸山手前。そこそこ山道がわかりづらいですが踏み固められた場所を探して進みます

倉戸山山頂。なにもなし

山頂こえてすぐあたりがロープもない場所でコースがよくわからなくなります。yamapの地図を頼りに進みます

これが出てくればだいたいこえてます。もう一箇所ありますが

ロープも出てきて安心

榧ノ木山山頂あたり?この周辺も少しわかりづらかったですね

ここから先は登りも少なく平らな場所をさっと行くあたりです

山頂手前ですが何も見えず。。。晴れてれば気持ちの良さそうな場所ですが

山頂。数組食事をとってましたが、パラパラと雨も降ってたので私は軽く食べたらすぐに降り始めました

周りの景色

なにも見えませんね

分岐を今度は石尾根へ

景色が全く見えなかったので今度はなるべくピークハントしていくことにしました

右と書いてあるが将門馬場はこの先なので直進。最初間違ってこれに従って進んで地図見て慌てて戻りました

とは言え将門馬場も表示だけ

しばらく行ったあとちょっと戻って六ツ石山。やはり真っ白ですね

巻かずに狩倉山

時間がおかしい。10分ぐらいです

狩倉山からの下りは少し苦手だったのでペース落ちました

低くなってきたので真っ白ではなくなってくる

ここも巻道には行かずに三ツ木戸山

あとからまともな表示のケルンが出てきます。ヤマップの山頂表示はここではないわけですが

さて、ここまでは真っ白とはいえそこそこ楽しかったのですが、、、問題はここからでした。十二天山手前。この表示が出てきたら要注意です。右下に山道が続くのですが

コメントで水路になっていて滑ると書いてありました。雨が手前で降ってると滑るというかはここに入ってしまうとほぼ確実にコケると思います。一度コケてそこからはやばいと分かっていても抜けるまでに7、8回コケたので

最初にコケた際に曲がりました。コケてトレッキングポール曲げたのは初めてです

この箇所の恐ろしい点は滑る箇所がスポットで置いてあるのではなくこの周辺の全てがこのコケる泥地帯になっている点です。正解は山道を歩かずに写真右左の木のあたりを行くことです。実際そちらに踏み跡が付いてました

この橋が出てきたらやっと終わり。泥地帯でこの日の記憶が全て塗り替えられてしまって。転げすぎて泥だらけになりながら通過しました

山道終わり。あとは駅までは道路。駅に泥落としが完備されていて助かりました。時間をかけて泥をなるべく落としてから帰宅しました