紅葉の涸沢カール

2021.10.09(土) 2 DAYS

先週に引き続き、そこそこお天気の良さそうな週末! せっかくなので紅葉の涸沢に! 昨年は平日に有給取って向かうも台風とバッティングし撃沈。 今年こそは青空に映える紅葉の涸沢が見られるはず! - というわけでAM4:00頃、あかんだなに到着。 既に大行列。 乗車待ち列にはザックだけ並ばせてチケット売り場の列に並ぶ。 AM4:20にチケット販売が開始し、AM4:40には1便目の乗車が開始される。 結局2便目に乗車できてAM5:30には上高地に到着できました! - さて、トイレを済ませたら早々に出発。 今日中に山頂まで行っておきたいのと、コンパネが欲しいことで、とにかく急いで歩く。 休憩なしでぐんぐん進み、CT6時間の道のりを4時間で踏破。 AM9:30に涸沢に到着し無事にコンパネゲット! サクッと設営して涸沢小屋で紅葉を眺めながら休憩。 マムートジョッキで飲むビールが最高! 山頂はガスってるけど向かうことに。 - まずは初のザイテンを楽しむ。 程よい岩場で距離も短く楽しいルートでした! そして初の穂高岳山荘。 とりあえず奥穂へ。 案の定ガスガスで眺望なし。 穂高岳山荘に戻りコーラ休憩! その後は涸沢岳に初登頂! 時間にも余裕があるので、そのまま北穂を目指す。 このルートがなかなかの難ルート。 怖さでいえばジャンより怖かった。 南峰を初登頂し、そのまま北峰へ。 15時を回ったのでテン場の受付のために急ぎ降る。 - 夕飯を済ませたらヒュッテのテラスへ。 これが見たかった宝石箱! 650張のテントが輝いてました! - 翌朝は4時頃に再びヒュッテのテラスへ。 昨夜とは打って変わって晴れ渡り、星も見える! そのまま日の出を待ちモルゲンと紅葉のコラボを楽しむ! - 下山はパノラマルートで。 屏風の頭まで行ってみました! ここから見る涸沢カールは最高の景色! 奥又白池まで行きたかったけど今回は断念。 徳澤園でカレーをいただき、上高地ではミルクジェラートをいただいてから帰路につきました! - 7-8月があまり天候に恵まれず消化不良でしたが、最近のジャン、槍、穂高でグリーンシーズンは満足できました! さぁ、そろそろ長い長い冬が来る!

上高地BTに到着。5:30なのにすごい混み具合。

上高地BTに到着。5:30なのにすごい混み具合。

上高地BTに到着。5:30なのにすごい混み具合。

いつもの景色!

いつもの景色!

いつもの景色!

焼岳方面もスッキリ。

焼岳方面もスッキリ。

焼岳方面もスッキリ。

涸沢テン場争奪レースが始まっています。

涸沢テン場争奪レースが始まっています。

涸沢テン場争奪レースが始まっています。

明神がちょこっとモルゲン。

明神がちょこっとモルゲン。

明神がちょこっとモルゲン。

明神館に到着!

明神館に到着!

明神館に到着!

明神岳と。

明神岳と。

明神岳と。

だいぶ明るくなってきた。

だいぶ明るくなってきた。

だいぶ明るくなってきた。

屏風岩がチラ見え。

屏風岩がチラ見え。

屏風岩がチラ見え。

徳沢に到着!

徳沢に到着!

徳沢に到着!

そして横尾に到着!

そして横尾に到着!

そして横尾に到着!

登山道に入ります。

登山道に入ります。

登山道に入ります。

屏風岩がかっこいい。

屏風岩がかっこいい。

屏風岩がかっこいい。

本谷橋。大混雑なので休憩せずにそのまま通過。

本谷橋。大混雑なので休憩せずにそのまま通過。

本谷橋。大混雑なので休憩せずにそのまま通過。

涸沢方面の紅葉がきれい!

涸沢方面の紅葉がきれい!

涸沢方面の紅葉がきれい!

横尾本谷方面も!

横尾本谷方面も!

横尾本谷方面も!

紅葉のトンネルを進みます。

紅葉のトンネルを進みます。

紅葉のトンネルを進みます。

木漏れ日も美しい。

木漏れ日も美しい。

木漏れ日も美しい。

あと少し。

あと少し。

あと少し。

今年はナナカマドの赤がいまひとつと言われてましたが、そこそこ燃えていました。

今年はナナカマドの赤がいまひとつと言われてましたが、そこそこ燃えていました。

今年はナナカマドの赤がいまひとつと言われてましたが、そこそこ燃えていました。

到着!

到着!

到着!

テントはまだ少なめ。

テントはまだ少なめ。

テントはまだ少なめ。

涸沢といえばここからの写真。

涸沢といえばここからの写真。

涸沢といえばここからの写真。

記念撮影。

記念撮影。

記念撮影。

ここまで4時間で上がって来れたのでコンパネゲット!まだたくさんありました。

ここまで4時間で上がって来れたのでコンパネゲット!まだたくさんありました。

ここまで4時間で上がって来れたのでコンパネゲット!まだたくさんありました。

快適な家を設営完了!

快適な家を設営完了!

快適な家を設営完了!

まだまだテント少ないですね。

まだまだテント少ないですね。

まだまだテント少ないですね。

涸沢小屋で休憩!ここのスタミナ豚丼はお気に入り。

涸沢小屋で休憩!ここのスタミナ豚丼はお気に入り。

涸沢小屋で休憩!ここのスタミナ豚丼はお気に入り。

マムートジョッキで山に乾杯!

マムートジョッキで山に乾杯!

マムートジョッキで山に乾杯!

さて、上はガスってますが、せっかくなので登ります。

さて、上はガスってますが、せっかくなので登ります。

さて、上はガスってますが、せっかくなので登ります。

ナナカマドが燃えてます。奥に涸沢槍。

ナナカマドが燃えてます。奥に涸沢槍。

ナナカマドが燃えてます。奥に涸沢槍。

ザイテンを目指します。

ザイテンを目指します。

ザイテンを目指します。

この1時間でだいぶ増えました。

この1時間でだいぶ増えました。

この1時間でだいぶ増えました。

ザイテンに取り付きます。

ザイテンに取り付きます。

ザイテンに取り付きます。

あと20分だそう。特に難所もなくあっという間に通過!楽しかった!

あと20分だそう。特に難所もなくあっという間に通過!楽しかった!

あと20分だそう。特に難所もなくあっという間に通過!楽しかった!

そこから15分で着きました。念願の穂高岳山荘!

そこから15分で着きました。念願の穂高岳山荘!

そこから15分で着きました。念願の穂高岳山荘!

とりあえず奥穂へ。ハシゴを登り。

とりあえず奥穂へ。ハシゴを登り。

とりあえず奥穂へ。ハシゴを登り。

稜線を歩く。奥にチラッとジャンダルム。

稜線を歩く。奥にチラッとジャンダルム。

稜線を歩く。奥にチラッとジャンダルム。

登頂!眺望はナシ!

登頂!眺望はナシ!

登頂!眺望はナシ!

早々に降ります。

早々に降ります。

早々に降ります。

案内碑。

案内碑。

案内碑。

さっきよりちょっと晴れたかな?ジャンダルムもハッキリ。

さっきよりちょっと晴れたかな?ジャンダルムもハッキリ。

さっきよりちょっと晴れたかな?ジャンダルムもハッキリ。

戻ってきました。涸沢岳、その奥に北穂が見えてます。

戻ってきました。涸沢岳、その奥に北穂が見えてます。

戻ってきました。涸沢岳、その奥に北穂が見えてます。

ちょっと休憩。ジャンダルム手拭いを買いました。

ちょっと休憩。ジャンダルム手拭いを買いました。

ちょっと休憩。ジャンダルム手拭いを買いました。

更に増えた気がする。

更に増えた気がする。

更に増えた気がする。

コーラ休憩!

コーラ休憩!

コーラ休憩!

さて、涸沢岳に向かいます。

さて、涸沢岳に向かいます。

さて、涸沢岳に向かいます。

ここからスタート。

ここからスタート。

ここからスタート。

10分ちょいで着きました。近い!

10分ちょいで着きました。近い!

10分ちょいで着きました。近い!

さて、このまま北穂も攻めちゃいます。

さて、このまま北穂も攻めちゃいます。

さて、このまま北穂も攻めちゃいます。

写真で伝わらないこの高度感。

写真で伝わらないこの高度感。

写真で伝わらないこの高度感。

涸沢岳→北穂のクライムダウンはジャンダルムよりも難しいと思いました。

涸沢岳→北穂のクライムダウンはジャンダルムよりも難しいと思いました。

涸沢岳→北穂のクライムダウンはジャンダルムよりも難しいと思いました。

ガスがいい感じでラスボス感出てます。

ガスがいい感じでラスボス感出てます。

ガスがいい感じでラスボス感出てます。

そりたつ壁って感じ。

そりたつ壁って感じ。

そりたつ壁って感じ。

細い稜線を歩くの楽しかったです。

細い稜線を歩くの楽しかったです。

細い稜線を歩くの楽しかったです。

奥壁バンド。慎重に通過します。

奥壁バンド。慎重に通過します。

奥壁バンド。慎重に通過します。

ガスで見えてないけど結構な高度感。

ガスで見えてないけど結構な高度感。

ガスで見えてないけど結構な高度感。

怖いけど楽しい道でした。

怖いけど楽しい道でした。

怖いけど楽しい道でした。

もうちょいで北穂!

もうちょいで北穂!

もうちょいで北穂!

南峰は行き止まり。踏みに行きます。

南峰は行き止まり。踏みに行きます。

南峰は行き止まり。踏みに行きます。

初の南峰!いつも北峰しか行かなかったので。

初の南峰!いつも北峰しか行かなかったので。

初の南峰!いつも北峰しか行かなかったので。

北穂のテン場は不便やけど上から見るとなんかカッコいい。

北穂のテン場は不便やけど上から見るとなんかカッコいい。

北穂のテン場は不便やけど上から見るとなんかカッコいい。

北穂登頂!流石に疲れました。

北穂登頂!流石に疲れました。

北穂登頂!流石に疲れました。

北峰から南峰を見る。かっこいい。

北峰から南峰を見る。かっこいい。

北峰から南峰を見る。かっこいい。

さて、時間も時間なのでちゃっちゃと下山します。

さて、時間も時間なのでちゃっちゃと下山します。

さて、時間も時間なのでちゃっちゃと下山します。

ザイテンが見えます。

ザイテンが見えます。

ザイテンが見えます。

ハシゴを降り。

ハシゴを降り。

ハシゴを降り。

岩場を降る。

岩場を降る。

岩場を降る。

テン場見えてきたけど、めっちゃ増えてる。

テン場見えてきたけど、めっちゃ増えてる。

テン場見えてきたけど、めっちゃ増えてる。

紅葉と一緒に。

紅葉と一緒に。

紅葉と一緒に。

涸沢小屋テラスは大混雑。

涸沢小屋テラスは大混雑。

涸沢小屋テラスは大混雑。

テントがカラフルで素敵ですね。

テントがカラフルで素敵ですね。

テントがカラフルで素敵ですね。

こちらはヒュッテテラスから。日も落ちてきました。

こちらはヒュッテテラスから。日も落ちてきました。

こちらはヒュッテテラスから。日も落ちてきました。

早めに夕飯を済ませます。

早めに夕飯を済ませます。

早めに夕飯を済ませます。

周りはテントだらけ。

周りはテントだらけ。

周りはテントだらけ。

これぞ涸沢名物の宝石箱!

これぞ涸沢名物の宝石箱!

これぞ涸沢名物の宝石箱!

曇ってて星が見えないのが残念。

曇ってて星が見えないのが残念。

曇ってて星が見えないのが残念。

人の流れもすごいです。

人の流れもすごいです。

人の流れもすごいです。

テラスも人がいっぱい。

テラスも人がいっぱい。

テラスも人がいっぱい。

さて、翌朝の気温は10度弱。結露がすごい。

さて、翌朝の気温は10度弱。結露がすごい。

さて、翌朝の気温は10度弱。結露がすごい。

晴れてくれて星も見えます!

晴れてくれて星も見えます!

晴れてくれて星も見えます!

ナイトハイクの人々の灯りが見えます。

ナイトハイクの人々の灯りが見えます。

ナイトハイクの人々の灯りが見えます。

少しずつ空が白んできました。

少しずつ空が白んできました。

少しずつ空が白んできました。

モルゲンを待つ人々でテラスは大混雑。

モルゲンを待つ人々でテラスは大混雑。

モルゲンを待つ人々でテラスは大混雑。

こちらもすごい人。

こちらもすごい人。

こちらもすごい人。

モルゲン!

モルゲン!

モルゲン!

紅葉とのコラボがきれい!

紅葉とのコラボがきれい!

紅葉とのコラボがきれい!

真っ赤っか。

真っ赤っか。

真っ赤っか。

屏風のコルからは朝日が差し込んでます。

屏風のコルからは朝日が差し込んでます。

屏風のコルからは朝日が差し込んでます。

すっかり明るくなったので出発!

すっかり明るくなったので出発!

すっかり明るくなったので出発!

帰りはパノラマで。

帰りはパノラマで。

帰りはパノラマで。

屏風岩を目指します。

屏風岩を目指します。

屏風岩を目指します。

落ち葉が舞ってました。秋も終わりが近づいてますね。

落ち葉が舞ってました。秋も終わりが近づいてますね。

落ち葉が舞ってました。秋も終わりが近づいてますね。

相変わらず道が悪い。

相変わらず道が悪い。

相変わらず道が悪い。

ロープがありがたい。

ロープがありがたい。

ロープがありがたい。

テント背負って通るのは大変。

テント背負って通るのは大変。

テント背負って通るのは大変。

屏風岩の影と槍ヶ岳!

屏風岩の影と槍ヶ岳!

屏風岩の影と槍ヶ岳!

皆さん屏風のコルにザックをデポしてます。

皆さん屏風のコルにザックをデポしてます。

皆さん屏風のコルにザックをデポしてます。

屏風の耳へ。

屏風の耳へ。

屏風の耳へ。

槍がくっきり。先週はあそこにいたんだなぁ。

槍がくっきり。先週はあそこにいたんだなぁ。

槍がくっきり。先週はあそこにいたんだなぁ。

ここから見る涸沢カールが1番きれい。

ここから見る涸沢カールが1番きれい。

ここから見る涸沢カールが1番きれい。

穂高岳山荘。

穂高岳山荘。

穂高岳山荘。

北穂高小屋。

北穂高小屋。

北穂高小屋。

槍ヶ岳山荘。

槍ヶ岳山荘。

槍ヶ岳山荘。

記念撮影。

記念撮影。

記念撮影。

ナナカマドの実が真っ赤っか。

ナナカマドの実が真っ赤っか。

ナナカマドの実が真っ赤っか。

屏風の頭まで来ちゃいました。ケルンと槍。

屏風の頭まで来ちゃいました。ケルンと槍。

屏風の頭まで来ちゃいました。ケルンと槍。

屏風の耳と明神岳。

屏風の耳と明神岳。

屏風の耳と明神岳。

ここからの眺望はこんな感じ。常念とか遠くは浅間山や四阿山。

ここからの眺望はこんな感じ。常念とか遠くは浅間山や四阿山。

ここからの眺望はこんな感じ。常念とか遠くは浅間山や四阿山。

表銀座方面。燕はちょうど西岳の裏側に。

表銀座方面。燕はちょうど西岳の裏側に。

表銀座方面。燕はちょうど西岳の裏側に。

こっちからのがより正面かな。

こっちからのがより正面かな。

こっちからのがより正面かな。

木々のトンネルを抜けて帰ります。

木々のトンネルを抜けて帰ります。

木々のトンネルを抜けて帰ります。

聞こえは良いけど要は藪漕ぎ。

聞こえは良いけど要は藪漕ぎ。

聞こえは良いけど要は藪漕ぎ。

横尾山荘が見える。

横尾山荘が見える。

横尾山荘が見える。

まだそんなに混んでなさそうな。

まだそんなに混んでなさそうな。

まだそんなに混んでなさそうな。

戻ってきたら同じザックが近くに2つ。グレゴリーのバルトロ人気ですね。

戻ってきたら同じザックが近くに2つ。グレゴリーのバルトロ人気ですね。

戻ってきたら同じザックが近くに2つ。グレゴリーのバルトロ人気ですね。

黄色と赤がいいバランス。

黄色と赤がいいバランス。

黄色と赤がいいバランス。

ナナカマドの黄色が輝いてます。

ナナカマドの黄色が輝いてます。

ナナカマドの黄色が輝いてます。

フジアザミがまだ綺麗に残ってました。

フジアザミがまだ綺麗に残ってました。

フジアザミがまだ綺麗に残ってました。

青空によく映える。

青空によく映える。

青空によく映える。

この辺りが1番発色よかったです。

この辺りが1番発色よかったです。

この辺りが1番発色よかったです。

あそこのコルからだいぶ降りてきました。

あそこのコルからだいぶ降りてきました。

あそこのコルからだいぶ降りてきました。

奥又白池方面はあちら。そのうち行ってみたいな。

奥又白池方面はあちら。そのうち行ってみたいな。

奥又白池方面はあちら。そのうち行ってみたいな。

ナイロンザイル事件原点の地の慰霊碑ですね。手を合わせて下山します。

ナイロンザイル事件原点の地の慰霊碑ですね。手を合わせて下山します。

ナイロンザイル事件原点の地の慰霊碑ですね。手を合わせて下山します。

ここまで来ればあとは林道歩き。

ここまで来ればあとは林道歩き。

ここまで来ればあとは林道歩き。

あっという間に屏風岩が遥か遠く。

あっという間に屏風岩が遥か遠く。

あっという間に屏風岩が遥か遠く。

奥又白谷登山口に出ました。

奥又白谷登山口に出ました。

奥又白谷登山口に出ました。

上高地は帰ります。

上高地は帰ります。

上高地は帰ります。

新村橋を渡り。

新村橋を渡り。

新村橋を渡り。

梓川と屏風岩。

梓川と屏風岩。

梓川と屏風岩。

2時間前まであの上に居たのに早いもので。

2時間前まであの上に居たのに早いもので。

2時間前まであの上に居たのに早いもので。

徳澤園に到着!混んでますね。

徳澤園に到着!混んでますね。

徳澤園に到着!混んでますね。

流石のオペレーションですぐに出てきました。久々に徳澤園のカレー!おいしい!

流石のオペレーションですぐに出てきました。久々に徳澤園のカレー!おいしい!

流石のオペレーションですぐに出てきました。久々に徳澤園のカレー!おいしい!

いつも通りお猿さんがいっぱい。

いつも通りお猿さんがいっぱい。

いつも通りお猿さんがいっぱい。

木登りしてました。

木登りしてました。

木登りしてました。

河童橋に到着!

河童橋に到着!

河童橋に到着!

自分へのご褒美。上高地ミルクジェラート!楽しかったです!

自分へのご褒美。上高地ミルクジェラート!楽しかったです!

自分へのご褒美。上高地ミルクジェラート!楽しかったです!

上高地BTに到着。5:30なのにすごい混み具合。

いつもの景色!

焼岳方面もスッキリ。

涸沢テン場争奪レースが始まっています。

明神がちょこっとモルゲン。

明神館に到着!

明神岳と。

だいぶ明るくなってきた。

屏風岩がチラ見え。

徳沢に到着!

そして横尾に到着!

登山道に入ります。

屏風岩がかっこいい。

本谷橋。大混雑なので休憩せずにそのまま通過。

涸沢方面の紅葉がきれい!

横尾本谷方面も!

紅葉のトンネルを進みます。

木漏れ日も美しい。

あと少し。

今年はナナカマドの赤がいまひとつと言われてましたが、そこそこ燃えていました。

到着!

テントはまだ少なめ。

涸沢といえばここからの写真。

記念撮影。

ここまで4時間で上がって来れたのでコンパネゲット!まだたくさんありました。

快適な家を設営完了!

まだまだテント少ないですね。

涸沢小屋で休憩!ここのスタミナ豚丼はお気に入り。

マムートジョッキで山に乾杯!

さて、上はガスってますが、せっかくなので登ります。

ナナカマドが燃えてます。奥に涸沢槍。

ザイテンを目指します。

この1時間でだいぶ増えました。

ザイテンに取り付きます。

あと20分だそう。特に難所もなくあっという間に通過!楽しかった!

そこから15分で着きました。念願の穂高岳山荘!

とりあえず奥穂へ。ハシゴを登り。

稜線を歩く。奥にチラッとジャンダルム。

登頂!眺望はナシ!

早々に降ります。

案内碑。

さっきよりちょっと晴れたかな?ジャンダルムもハッキリ。

戻ってきました。涸沢岳、その奥に北穂が見えてます。

ちょっと休憩。ジャンダルム手拭いを買いました。

更に増えた気がする。

コーラ休憩!

さて、涸沢岳に向かいます。

ここからスタート。

10分ちょいで着きました。近い!

さて、このまま北穂も攻めちゃいます。

写真で伝わらないこの高度感。

涸沢岳→北穂のクライムダウンはジャンダルムよりも難しいと思いました。

ガスがいい感じでラスボス感出てます。

そりたつ壁って感じ。

細い稜線を歩くの楽しかったです。

奥壁バンド。慎重に通過します。

ガスで見えてないけど結構な高度感。

怖いけど楽しい道でした。

もうちょいで北穂!

南峰は行き止まり。踏みに行きます。

初の南峰!いつも北峰しか行かなかったので。

北穂のテン場は不便やけど上から見るとなんかカッコいい。

北穂登頂!流石に疲れました。

北峰から南峰を見る。かっこいい。

さて、時間も時間なのでちゃっちゃと下山します。

ザイテンが見えます。

ハシゴを降り。

岩場を降る。

テン場見えてきたけど、めっちゃ増えてる。

紅葉と一緒に。

涸沢小屋テラスは大混雑。

テントがカラフルで素敵ですね。

こちらはヒュッテテラスから。日も落ちてきました。

早めに夕飯を済ませます。

周りはテントだらけ。

これぞ涸沢名物の宝石箱!

曇ってて星が見えないのが残念。

人の流れもすごいです。

テラスも人がいっぱい。

さて、翌朝の気温は10度弱。結露がすごい。

晴れてくれて星も見えます!

ナイトハイクの人々の灯りが見えます。

少しずつ空が白んできました。

モルゲンを待つ人々でテラスは大混雑。

こちらもすごい人。

モルゲン!

紅葉とのコラボがきれい!

真っ赤っか。

屏風のコルからは朝日が差し込んでます。

すっかり明るくなったので出発!

帰りはパノラマで。

屏風岩を目指します。

落ち葉が舞ってました。秋も終わりが近づいてますね。

相変わらず道が悪い。

ロープがありがたい。

テント背負って通るのは大変。

屏風岩の影と槍ヶ岳!

皆さん屏風のコルにザックをデポしてます。

屏風の耳へ。

槍がくっきり。先週はあそこにいたんだなぁ。

ここから見る涸沢カールが1番きれい。

穂高岳山荘。

北穂高小屋。

槍ヶ岳山荘。

記念撮影。

ナナカマドの実が真っ赤っか。

屏風の頭まで来ちゃいました。ケルンと槍。

屏風の耳と明神岳。

ここからの眺望はこんな感じ。常念とか遠くは浅間山や四阿山。

表銀座方面。燕はちょうど西岳の裏側に。

こっちからのがより正面かな。

木々のトンネルを抜けて帰ります。

聞こえは良いけど要は藪漕ぎ。

横尾山荘が見える。

まだそんなに混んでなさそうな。

戻ってきたら同じザックが近くに2つ。グレゴリーのバルトロ人気ですね。

黄色と赤がいいバランス。

ナナカマドの黄色が輝いてます。

フジアザミがまだ綺麗に残ってました。

青空によく映える。

この辺りが1番発色よかったです。

あそこのコルからだいぶ降りてきました。

奥又白池方面はあちら。そのうち行ってみたいな。

ナイロンザイル事件原点の地の慰霊碑ですね。手を合わせて下山します。

ここまで来ればあとは林道歩き。

あっという間に屏風岩が遥か遠く。

奥又白谷登山口に出ました。

上高地は帰ります。

新村橋を渡り。

梓川と屏風岩。

2時間前まであの上に居たのに早いもので。

徳澤園に到着!混んでますね。

流石のオペレーションですぐに出てきました。久々に徳澤園のカレー!おいしい!

いつも通りお猿さんがいっぱい。

木登りしてました。

河童橋に到着!

自分へのご褒美。上高地ミルクジェラート!楽しかったです!