風吹大池

2021.10.09(土) 日帰り

白馬村に来た際に小谷村のガイドツアーに参加。ガイドさんの歩きは相当ゆっくり、おかげで急登もおしゃべりしつつだった。息の上がらない速度とはこういう事らしい。 急登をひとしきり登った先に、大池と二つの小池、紅葉🍁も進み、ようやく信州の景色に出会えた。夏山ことごとく中止だったし。 コシアブラ、ネマガリタケ、水芭蕉、シラネアオイ、色んな花花、雪解けからずっと楽しめそう、いいなあ信州、さすが信州。

道の駅に集合後、各自車で約30分林道を走り、北野登山口着

道の駅に集合後、各自車で約30分林道を走り、北野登山口着

道の駅に集合後、各自車で約30分林道を走り、北野登山口着

北野登山口から出発

北野登山口から出発

北野登山口から出発

キノコがたくさん

キノコがたくさん

キノコがたくさん

グーグルレンズによると、ウワバミ草属ヤマトキソウと。

グーグルレンズによると、ウワバミ草属ヤマトキソウと。

グーグルレンズによると、ウワバミ草属ヤマトキソウと。

赤や黄色に紅葉🍁

赤や黄色に紅葉🍁

赤や黄色に紅葉🍁

ユキザサも美味しそうな赤い実

ユキザサも美味しそうな赤い実

ユキザサも美味しそうな赤い実

何の木か、相当の大木、幹はまっすぐ、枝はクネクネ、この辺りに沢山あった

何の木か、相当の大木、幹はまっすぐ、枝はクネクネ、この辺りに沢山あった

何の木か、相当の大木、幹はまっすぐ、枝はクネクネ、この辺りに沢山あった

ダケカンバ

ダケカンバ

ダケカンバ

コシアブラがたくさん、紺色の実

コシアブラがたくさん、紺色の実

コシアブラがたくさん、紺色の実

ツバメオモト、実は全くの無味だった。

ツバメオモト、実は全くの無味だった。

ツバメオモト、実は全くの無味だった。

これは水芭蕉の葉

これは水芭蕉の葉

これは水芭蕉の葉

マイヅルソウの実、みずみずしい。ちょっと後味に苦味あり。

マイヅルソウの実、みずみずしい。ちょっと後味に苦味あり。

マイヅルソウの実、みずみずしい。ちょっと後味に苦味あり。

ツバメオモト、池の周囲にも沢山

ツバメオモト、池の周囲にも沢山

ツバメオモト、池の周囲にも沢山

朽ちた倒木から生えている

朽ちた倒木から生えている

朽ちた倒木から生えている

キノコ、あとでブナハリタケとわかった。朽ちた倒木ブナ?から生えていた。

キノコ、あとでブナハリタケとわかった。朽ちた倒木ブナ?から生えていた。

キノコ、あとでブナハリタケとわかった。朽ちた倒木ブナ?から生えていた。

ゴゼンタチバナ、登るほどに実が残っていた

ゴゼンタチバナ、登るほどに実が残っていた

ゴゼンタチバナ、登るほどに実が残っていた

急登を登ってきた

急登を登ってきた

急登を登ってきた

実が落ちたあとはこんな風

実が落ちたあとはこんな風

実が落ちたあとはこんな風

紅葉🍁さらに深く

紅葉🍁さらに深く

紅葉🍁さらに深く

池が見えて来た

池が見えて来た

池が見えて来た

土沢(ツンザワ)登山口との合流点、
何かというと水芭蕉、池の周囲にも沢山群生していた。

土沢(ツンザワ)登山口との合流点、 何かというと水芭蕉、池の周囲にも沢山群生していた。

土沢(ツンザワ)登山口との合流点、 何かというと水芭蕉、池の周囲にも沢山群生していた。

風吹山荘、泊まりもできる

風吹山荘、泊まりもできる

風吹山荘、泊まりもできる

池の周囲を一回り

池の周囲を一回り

池の周囲を一回り

大きな池だ

大きな池だ

大きな池だ

素晴らしい景色、手前はコバイケイソウの花殻

素晴らしい景色、手前はコバイケイソウの花殻

素晴らしい景色、手前はコバイケイソウの花殻

ここはまた別世界

ここはまた別世界

ここはまた別世界

風吹天狗原(かぜふきてんぐっぱら)、湿原だ!

風吹天狗原(かぜふきてんぐっぱら)、湿原だ!

風吹天狗原(かぜふきてんぐっぱら)、湿原だ!

山はガスり。晴れると小蓮華岳の稜線らしい。

山はガスり。晴れると小蓮華岳の稜線らしい。

山はガスり。晴れると小蓮華岳の稜線らしい。

池を見下ろすポイントで昼食

池を見下ろすポイントで昼食

池を見下ろすポイントで昼食

大きな池塘

大きな池塘

大きな池塘

クロマメの木が紅葉、残った実が美味しかった

クロマメの木が紅葉、残った実が美味しかった

クロマメの木が紅葉、残った実が美味しかった

シラタマノキ

シラタマノキ

シラタマノキ

池を周回

池を周回

池を周回

大池のほかに、小池が二つ。池が三つある。

大池のほかに、小池が二つ。池が三つある。

大池のほかに、小池が二つ。池が三つある。

科鉢池

科鉢池

科鉢池

小敷池、周りが石垣でまるで庭園

小敷池、周りが石垣でまるで庭園

小敷池、周りが石垣でまるで庭園

この辺りシラネアオイの群生があると。春から秋とずっと楽しめるようだ。

この辺りシラネアオイの群生があると。春から秋とずっと楽しめるようだ。

この辺りシラネアオイの群生があると。春から秋とずっと楽しめるようだ。

一周してきた

一周してきた

一周してきた

チングルマも。

チングルマも。

チングルマも。

雨飾山遠景

雨飾山遠景

雨飾山遠景

火打山、高妻山

火打山、高妻山

火打山、高妻山

下山路

下山路

下山路

登りにみつけたブナハリタケを再確認。裏にはヒダではなく、小さな突起?が無数にありハリのようだ。

登りにみつけたブナハリタケを再確認。裏にはヒダではなく、小さな突起?が無数にありハリのようだ。

登りにみつけたブナハリタケを再確認。裏にはヒダではなく、小さな突起?が無数にありハリのようだ。

登山口着

登山口着

登山口着

地熱調査中。重機が入っていた。地熱があれば地熱発電所になるかもと。

地熱調査中。重機が入っていた。地熱があれば地熱発電所になるかもと。

地熱調査中。重機が入っていた。地熱があれば地熱発電所になるかもと。

帰路の北野集落から。雨飾山、またいきたくなった。

帰路の北野集落から。雨飾山、またいきたくなった。

帰路の北野集落から。雨飾山、またいきたくなった。

道の駅に集合後、各自車で約30分林道を走り、北野登山口着

北野登山口から出発

キノコがたくさん

グーグルレンズによると、ウワバミ草属ヤマトキソウと。

赤や黄色に紅葉🍁

ユキザサも美味しそうな赤い実

何の木か、相当の大木、幹はまっすぐ、枝はクネクネ、この辺りに沢山あった

ダケカンバ

コシアブラがたくさん、紺色の実

ツバメオモト、実は全くの無味だった。

これは水芭蕉の葉

マイヅルソウの実、みずみずしい。ちょっと後味に苦味あり。

ツバメオモト、池の周囲にも沢山

朽ちた倒木から生えている

キノコ、あとでブナハリタケとわかった。朽ちた倒木ブナ?から生えていた。

ゴゼンタチバナ、登るほどに実が残っていた

急登を登ってきた

実が落ちたあとはこんな風

紅葉🍁さらに深く

池が見えて来た

土沢(ツンザワ)登山口との合流点、 何かというと水芭蕉、池の周囲にも沢山群生していた。

風吹山荘、泊まりもできる

池の周囲を一回り

大きな池だ

素晴らしい景色、手前はコバイケイソウの花殻

ここはまた別世界

風吹天狗原(かぜふきてんぐっぱら)、湿原だ!

山はガスり。晴れると小蓮華岳の稜線らしい。

池を見下ろすポイントで昼食

大きな池塘

クロマメの木が紅葉、残った実が美味しかった

シラタマノキ

池を周回

大池のほかに、小池が二つ。池が三つある。

科鉢池

小敷池、周りが石垣でまるで庭園

この辺りシラネアオイの群生があると。春から秋とずっと楽しめるようだ。

一周してきた

チングルマも。

雨飾山遠景

火打山、高妻山

下山路

登りにみつけたブナハリタケを再確認。裏にはヒダではなく、小さな突起?が無数にありハリのようだ。

登山口着

地熱調査中。重機が入っていた。地熱があれば地熱発電所になるかもと。

帰路の北野集落から。雨飾山、またいきたくなった。