黒部最深部へ! ゆったり4DAYS 双六岳・三俣蓮華岳・祖父岳・水晶岳・水晶岳(北峰)・ワリモ岳・鷲羽岳

2021.09.26(日) 4 DAYS

いつかは行ってみたかった雲ノ平! 黒部最深部のユートピアへ! 去年のジャンダルムに続き、なかなか行けない場所への4days😁 1日目 新穂高温泉から双六小屋まで。 わさび平から鏡平経由での登り一辺倒💦しかもstartしてから1時間して雨☔️が・・・ 予報では昼からだったのにー😣 段々激しくなりどしゃ降りになり体はずぶ濡れ、気化熱で体温を奪われ、足は急登続きで悲鳴をあげ、最悪の初日となってしまった。 槍ヶ岳の山頂は薄ら雪が積ってました。 双六小屋に到着してすぐに着替え、温まり、寒さは収まった。 双六小屋にはなんと写真家の西田省三さんが滞在中‼️超ー嬉しくて一緒に写真を撮ってもらいましたー😁 2日目 昨日が嘘のような晴天。 双六岳山頂で御来光🌄。穂高連峰との景色は素晴らしい! 稜線を歩き次なる山は三俣蓮華岳🏔 とても気持ちよく歩け、自然と顔もニヤニヤしてしまった😅 三俣山荘経由で目的地の雲ノ平山荘へ。 途中の祖父岳の平場で雷鳥🐧を発見❗️ とても人懐っこく全く逃げないので、カメラ📷でパシャパシャ! たくさん撮らせてもらいましたー😊 祖父岳を巻きながら歩くと、目的の雲ノ平山荘が見えて来たー ここに来るだけでも2日はかかる黒部の最深部。 誰もが一度は泊まりたい場所ではないか? 昼までに到着し、タップリと雲ノ平を堪能🏡 夕食も名物石狩汁が美味しかったー🍲 夜は伊藤正一さんのスライドショー🎞ここが出来た軌跡を聴き入っていました。 3日目 雲ノ平を後に、次なる山は水晶岳⛰ 目の前に大きく聳える岩稜。行き方は大きく回り込まないと行けない。 まずは祖父岳から岩苔乗越をへて水晶小屋へ 水晶小屋は小さな小屋で野口五郎岳側にある。 北アルプスでも屈指の強風の吹くところ。 過去に3度も小屋が跡形も無く吹き飛んだそうです。 小屋でザックをデポし、水晶岳へ!⛰ 岩稜なのでよじ登りながら山頂に到着。 雲がほとんどなく360度山々が連なる最高の景色。 途中から僕1人となりこの景色を独り占め😁 幸せの時間・・・ 水晶小屋に戻り、ザックを回収。 次なる山は鷲羽岳⛰ ワリモ岳を経由しての行程。ここでの急登はしんどかったが、なんとか山頂に! 今回最後のピークハントも天気に恵まれ富士山までハッキリと。 下りから雲行きが怪しくなりポツポツと雨が。 でもなんとか三俣山荘までもってくれました。 三俣山荘で宿泊受付を済ませ、黒部の山賊の舞台になったこの地を想像しながら、ゆったりと過ごしました。 こちらの夕食はジビエシチュー。 鹿🦌の肉が使われていてとても美味しかったー 4日目 ついにこのツアーもラストdey 朝日を浴びながら、三俣山荘を後にする。 三俣蓮華岳の真下から巻道で双六小屋へ。そこから新穂高温泉までは5時間弱のロングラン 下り5時間は厳しく足が棒になってしまった。 予定よりかなり早く下山でき、ゆっくりと温泉♨️に浸かりながら帰路につきました。 とても素晴らしい景色と、天気の神様に感謝です。 天空のユートピア・・・  また行きたい場所の一つですね。

行く手を阻む雷鳥くん

行く手を阻む雷鳥くん

行く手を阻む雷鳥くん

失礼しました〜

失礼しました〜

失礼しました〜

双六平からの槍ヶ岳

双六平からの槍ヶ岳

双六平からの槍ヶ岳

山頂ー

山頂ー

山頂ー

タッチ!

タッチ!

タッチ!

綺麗な双六平

綺麗な双六平

綺麗な双六平

双六岳から三俣蓮華岳

双六岳から三俣蓮華岳

双六岳から三俣蓮華岳

御来光

御来光

御来光

朝日を浴びる双六平

朝日を浴びる双六平

朝日を浴びる双六平

美しい

美しい

美しい

秋の匂い

秋の匂い

秋の匂い

三俣蓮華岳への稜線

三俣蓮華岳への稜線

三俣蓮華岳への稜線

黒部五郎岳

黒部五郎岳

黒部五郎岳

双六岳から三俣蓮華岳

双六岳から三俣蓮華岳

双六岳から三俣蓮華岳

双六岳稜線から見える槍ヶ岳

双六岳稜線から見える槍ヶ岳

双六岳稜線から見える槍ヶ岳

双六岳稜線

双六岳稜線

双六岳稜線

三俣蓮華岳

三俣蓮華岳

三俣蓮華岳

奥に薬師岳

奥に薬師岳

奥に薬師岳

山頂

山頂

山頂

正面に祖父岳、奥は水晶岳

正面に祖父岳、奥は水晶岳

正面に祖父岳、奥は水晶岳

三俣蓮華岳から双六岳方面

三俣蓮華岳から双六岳方面

三俣蓮華岳から双六岳方面

三俣だから3つある

三俣だから3つある

三俣だから3つある

三俣蓮華岳から鷲羽岳

三俣蓮華岳から鷲羽岳

三俣蓮華岳から鷲羽岳

三俣蓮華岳

三俣蓮華岳

三俣蓮華岳

三俣山荘から見た三俣蓮華岳

三俣山荘から見た三俣蓮華岳

三俣山荘から見た三俣蓮華岳

鷲羽岳と三俣蓮華岳の間からの穂高連峰

鷲羽岳と三俣蓮華岳の間からの穂高連峰

鷲羽岳と三俣蓮華岳の間からの穂高連峰

雷鳥と槍ヶ岳

雷鳥と槍ヶ岳

雷鳥と槍ヶ岳

白毛に変わりゆく雷鳥

白毛に変わりゆく雷鳥

白毛に変わりゆく雷鳥

槍ヶ岳をバックに

槍ヶ岳をバックに

槍ヶ岳をバックに

澄み渡った青空と祖父岳

澄み渡った青空と祖父岳

澄み渡った青空と祖父岳

雲ノ平と薬師岳

雲ノ平と薬師岳

雲ノ平と薬師岳

スイス庭園

スイス庭園

スイス庭園

天空の平原

天空の平原

天空の平原

水晶岳

水晶岳

水晶岳

雲ノ平山荘

雲ノ平山荘

雲ノ平山荘

特徴的な建築物

特徴的な建築物

特徴的な建築物

2階内部

2階内部

2階内部

談話室

談話室

談話室

素敵な風景

素敵な風景

素敵な風景

お洒落な水場

お洒落な水場

お洒落な水場

雲ノ平食堂

雲ノ平食堂

雲ノ平食堂

モルゲンロート

モルゲンロート

モルゲンロート

夜の雲ノ平山荘

夜の雲ノ平山荘

夜の雲ノ平山荘

スライドショーの開幕

スライドショーの開幕

スライドショーの開幕

宮崎駿の世界観

宮崎駿の世界観

宮崎駿の世界観

朝日を浴びた雲ノ平山荘

朝日を浴びた雲ノ平山荘

朝日を浴びた雲ノ平山荘

チングルマの綿毛

チングルマの綿毛

チングルマの綿毛

岩苔乗越

岩苔乗越

岩苔乗越

右はワリモ岳へ左は水晶岳へ

右はワリモ岳へ左は水晶岳へ

右はワリモ岳へ左は水晶岳へ

水晶岳方面から見る槍ヶ岳と鷲羽岳

水晶岳方面から見る槍ヶ岳と鷲羽岳

水晶岳方面から見る槍ヶ岳と鷲羽岳

水晶小屋と野口五郎岳

水晶小屋と野口五郎岳

水晶小屋と野口五郎岳

小さな小屋

小さな小屋

小さな小屋

岩稜の水晶岳

岩稜の水晶岳

岩稜の水晶岳

水晶岳山頂

水晶岳山頂

水晶岳山頂

鷲羽岳までの稜線

鷲羽岳までの稜線

鷲羽岳までの稜線

左はワリモ岳右は祖父岳

左はワリモ岳右は祖父岳

左はワリモ岳右は祖父岳

綺麗な稜線のワリモ岳

綺麗な稜線のワリモ岳

綺麗な稜線のワリモ岳

鷲羽岳山頂

鷲羽岳山頂

鷲羽岳山頂

鷲羽岳山頂から見る鷲羽池

鷲羽岳山頂から見る鷲羽池

鷲羽岳山頂から見る鷲羽池

コル部に三俣山荘

コル部に三俣山荘

コル部に三俣山荘

雷鳥のオブジェがお出迎え

雷鳥のオブジェがお出迎え

雷鳥のオブジェがお出迎え

朝日が登る

朝日が登る

朝日が登る

双六小屋玄関

双六小屋玄関

双六小屋玄関

ナナカマドが色づいた

ナナカマドが色づいた

ナナカマドが色づいた

鏡平山荘

鏡平山荘

鏡平山荘

天気悪すぎた

天気悪すぎた

天気悪すぎた

小池新道入口

小池新道入口

小池新道入口

冷たそうー

冷たそうー

冷たそうー

わさび平小屋

わさび平小屋

わさび平小屋

めぐみ橋

めぐみ橋

めぐみ橋

新穂高ビジターセンター

新穂高ビジターセンター

新穂高ビジターセンター

行く手を阻む雷鳥くん

失礼しました〜

双六平からの槍ヶ岳

山頂ー

タッチ!

綺麗な双六平

双六岳から三俣蓮華岳

御来光

朝日を浴びる双六平

美しい

秋の匂い

三俣蓮華岳への稜線

黒部五郎岳

双六岳から三俣蓮華岳

双六岳稜線から見える槍ヶ岳

双六岳稜線

三俣蓮華岳

奥に薬師岳

山頂

正面に祖父岳、奥は水晶岳

三俣蓮華岳から双六岳方面

三俣だから3つある

三俣蓮華岳から鷲羽岳

三俣蓮華岳

三俣山荘から見た三俣蓮華岳

鷲羽岳と三俣蓮華岳の間からの穂高連峰

雷鳥と槍ヶ岳

白毛に変わりゆく雷鳥

槍ヶ岳をバックに

澄み渡った青空と祖父岳

雲ノ平と薬師岳

スイス庭園

天空の平原

水晶岳

雲ノ平山荘

特徴的な建築物

2階内部

談話室

素敵な風景

お洒落な水場

雲ノ平食堂

モルゲンロート

夜の雲ノ平山荘

スライドショーの開幕

宮崎駿の世界観

朝日を浴びた雲ノ平山荘

チングルマの綿毛

岩苔乗越

右はワリモ岳へ左は水晶岳へ

水晶岳方面から見る槍ヶ岳と鷲羽岳

水晶小屋と野口五郎岳

小さな小屋

岩稜の水晶岳

水晶岳山頂

鷲羽岳までの稜線

左はワリモ岳右は祖父岳

綺麗な稜線のワリモ岳

鷲羽岳山頂

鷲羽岳山頂から見る鷲羽池

コル部に三俣山荘

雷鳥のオブジェがお出迎え

朝日が登る

双六小屋玄関

ナナカマドが色づいた

鏡平山荘

天気悪すぎた

小池新道入口

冷たそうー

わさび平小屋

めぐみ橋

新穂高ビジターセンター