赤坂山・三国山・寒風

2021.09.25(土) 日帰り

赤坂山に登りました。🗻🚶‍♂️ 前々回と前回は武奈ヶ岳のルート違いで、今回は赤坂山ということで、琵琶湖周辺の山がひそかにマイブームになっています。 赤坂山は花の百名山で、関西百名山の一つでもあるとのこと。 今回、季節がら🌼はあまり見かけませんでしたが、それ無しでも十分魅力的👍な山だと思いました。 これで🌼の時期だったらと思うと、ちょっとすごいです。絶対その時期にも登ってみたいと思いました。 ちなみに登山ルートは、こんな感じでした。 上り↗️:マキノ高原→赤坂山→明王ノ禿(みょうおうのはげ)→三国山 下り↘️:三国山→明王ノ禿(みょうおうのはげ)→赤坂山→寒風→マキノ高原 データ的には、距離13.5km、上り下り1220mと、まあまあのコースです。 登りは、登山口から赤坂山まで距離で約3.8kmくらい。急登というレベルのところはあまりなかったように思います。樹林🌲の中を進む道です。登山道は整備されていて、なんかすごい安心感のある登山道でした。なんでしょう。日差しの入る量とか、視界の広さとか、山の斜面反対側の景色が見える見えないとか、安心できる要素が揃っているのでしょうね。😀 樹林を抜け、粟柄越あたりからは、金色のススキが一面になびく平原に入り、一気に視野が広がります。 赤坂山の頂上はさほど広くはありませんが、周囲は遮るものがなく、360度のビューが楽しめます。 当然、琵琶湖も絶景です。 明王ノ禿(みょうおうのはげ)では、風化したダイナミックな花崗岩と背景の琵琶湖の絶景がすばらしいです。 この眺望の中の🍜タイムは、武奈ヶ岳以上の最高な時間でした。⤴️⤴️⤴️ 三国山は、頂上は狭く、眺望もほとんどないので、時間なければパスしてもいいかと思います。ただ、登山道の雰囲気としては、それまでと変わりますので、また違った発見もあるかと思います。 下りは、また赤坂山まで戻り、寒風経由の周回コースです。赤坂山から寒風までは、標高差があまりないので、多少の起伏はありますが、気持ちいい稜線歩きが楽しめます。またこの稜線は琵琶湖が見えるところが多いのが良かったです。そして極めつけ。寒風での琵琶湖の見える眺望は、ほんと絶景です。😀 寒風か適度適度に斜度のある下りになります。登りと違って道幅は狭いですが、整備されているし、歩きやすいです。途中、ふもとに近いところで、お猿さん🐵に会いました。 というわけで、今回は大満足の山登りで、自分的にはお気に入りの山となりました。 三国山は行かなくてもいいけど、明王ノ禿と寒風は行くべきかと思います。

家から🚙で下道で約1時間。マキノ高原の🅿️に到着。うーん、なんて近いんだ。家は福井県越前市なのですが、この辺りも十分、近場の山なんだと実感しました。

家から🚙で下道で約1時間。マキノ高原の🅿️に到着。うーん、なんて近いんだ。家は福井県越前市なのですが、この辺りも十分、近場の山なんだと実感しました。

家から🚙で下道で約1時間。マキノ高原の🅿️に到着。うーん、なんて近いんだ。家は福井県越前市なのですが、この辺りも十分、近場の山なんだと実感しました。

8時45分の時点で先客25台。まだまだ🈳の状態です。

8時45分の時点で先客25台。まだまだ🈳の状態です。

8時45分の時点で先客25台。まだまだ🈳の状態です。

山登り前、歩数計は595歩。

山登り前、歩数計は595歩。

山登り前、歩数計は595歩。

マキノ高原温泉さらさも含めてコロナで臨時休業なんですね。たぶん今の
コロナ状況だと予定通り10/1には🈺再開でしょうね。

マキノ高原温泉さらさも含めてコロナで臨時休業なんですね。たぶん今の コロナ状況だと予定通り10/1には🈺再開でしょうね。

マキノ高原温泉さらさも含めてコロナで臨時休業なんですね。たぶん今の コロナ状況だと予定通り10/1には🈺再開でしょうね。

トレッキングセンター。ここの綺麗な🚾を使用しましたが、この先登山口までにいくつもありました。

トレッキングセンター。ここの綺麗な🚾を使用しましたが、この先登山口までにいくつもありました。

トレッキングセンター。ここの綺麗な🚾を使用しましたが、この先登山口までにいくつもありました。

鍵締まってました。🚷

鍵締まってました。🚷

鍵締まってました。🚷

左手側にマキノ高原🏕️を見ながらしばらく歩きます。

左手側にマキノ高原🏕️を見ながらしばらく歩きます。

左手側にマキノ高原🏕️を見ながらしばらく歩きます。

広大です。初めて来たので分かりませんが、賑わっているとどんな感じなんでしょう。

広大です。初めて来たので分かりませんが、賑わっているとどんな感じなんでしょう。

広大です。初めて来たので分かりませんが、賑わっているとどんな感じなんでしょう。

水場と🚾。🚾は高原周りに何カ所かあります。

水場と🚾。🚾は高原周りに何カ所かあります。

水場と🚾。🚾は高原周りに何カ所かあります。

🌼

🌼

🌼

🌼

🌺

🌺

🈁マキノ高原一番奥に赤坂山の登山口があります。🚾の右側です。

🈁マキノ高原一番奥に赤坂山の登山口があります。🚾の右側です。

🈁マキノ高原一番奥に赤坂山の登山口があります。🚾の右側です。

赤坂山登山口です。

赤坂山登山口です。

赤坂山登山口です。

序盤、少し急めの階段上りが続きます。

序盤、少し急めの階段上りが続きます。

序盤、少し急めの階段上りが続きます。

直進します。このあたりから階段が終わり比較的緩やかになります。

直進します。このあたりから階段が終わり比較的緩やかになります。

直進します。このあたりから階段が終わり比較的緩やかになります。

適度に日光が差し込む気持ちいい道。😊

適度に日光が差し込む気持ちいい道。😊

適度に日光が差し込む気持ちいい道。😊

適度なタイミングでベンチが設置🆒。

適度なタイミングでベンチが設置🆒。

適度なタイミングでベンチが設置🆒。

でこぼこした道ですが、歩きやすいです。

でこぼこした道ですが、歩きやすいです。

でこぼこした道ですが、歩きやすいです。

登山口から約2km。武奈の木平に到着。

登山口から約2km。武奈の木平に到着。

登山口から約2km。武奈の木平に到着。

屋根付きベンチが設置されてます。

屋根付きベンチが設置されてます。

屋根付きベンチが設置されてます。

先に進みます。

先に進みます。

先に進みます。

左手側に沢が現れます。

左手側に沢が現れます。

左手側に沢が現れます。

この先で沢から離れます。

この先で沢から離れます。

この先で沢から離れます。

しばらくトラバース道が続きます。

しばらくトラバース道が続きます。

しばらくトラバース道が続きます。

道が広く、木々の隙間から谷側の眺望が見えるので、気持ちの良い安心感のある道です。

道が広く、木々の隙間から谷側の眺望が見えるので、気持ちの良い安心感のある道です。

道が広く、木々の隙間から谷側の眺望が見えるので、気持ちの良い安心感のある道です。

鉄塔のある広場。

鉄塔のある広場。

鉄塔のある広場。

鉄塔広場からの眺望。

鉄塔広場からの眺望。

鉄塔広場からの眺望。

鉄塔の管理のためか、両脇の草が刈られていますね。

鉄塔の管理のためか、両脇の草が刈られていますね。

鉄塔の管理のためか、両脇の草が刈られていますね。

粟柄越に到着。この辺り一帯は金色のススキが風になびく高原になります。

粟柄越に到着。この辺り一帯は金色のススキが風になびく高原になります。

粟柄越に到着。この辺り一帯は金色のススキが風になびく高原になります。

お地蔵さま。

お地蔵さま。

お地蔵さま。

赤坂山はこの高原を緩やかに上ったピークにあります。🎵

赤坂山はこの高原を緩やかに上ったピークにあります。🎵

赤坂山はこの高原を緩やかに上ったピークにあります。🎵

赤坂山の頂上に到着です。

赤坂山の頂上に到着です。

赤坂山の頂上に到着です。

頂上には8人くらい?休憩されてました。

頂上には8人くらい?休憩されてました。

頂上には8人くらい?休憩されてました。

名だたる山が見えるわけではありません。ただ、豆粒みたいな名だたる山が見えるより、その山らしい景色が見えるのが一番かと。ここだと、眼下に広がる琵琶湖とその周りの街や山々が見れればそれで十分です。

名だたる山が見えるわけではありません。ただ、豆粒みたいな名だたる山が見えるより、その山らしい景色が見えるのが一番かと。ここだと、眼下に広がる琵琶湖とその周りの街や山々が見れればそれで十分です。

名だたる山が見えるわけではありません。ただ、豆粒みたいな名だたる山が見えるより、その山らしい景色が見えるのが一番かと。ここだと、眼下に広がる琵琶湖とその周りの街や山々が見れればそれで十分です。

赤坂山頂上から見える琵琶湖です。
絶景です。

赤坂山頂上から見える琵琶湖です。 絶景です。

赤坂山頂上から見える琵琶湖です。 絶景です。

まだ11時ちょい過ぎなので、休憩とらずに次のピークの三国山を目指します。🗻🚶‍♂️

まだ11時ちょい過ぎなので、休憩とらずに次のピークの三国山を目指します。🗻🚶‍♂️

まだ11時ちょい過ぎなので、休憩とらずに次のピークの三国山を目指します。🗻🚶‍♂️

少し下ります。写真中央少し右の岩がみえているところが明王ノ禿(みょうおうのはげ)です。

少し下ります。写真中央少し右の岩がみえているところが明王ノ禿(みょうおうのはげ)です。

少し下ります。写真中央少し右の岩がみえているところが明王ノ禿(みょうおうのはげ)です。

明王ノ禿はここを上ったところのようです。

明王ノ禿はここを上ったところのようです。

明王ノ禿はここを上ったところのようです。

風化した花崗岩と琵琶湖のコラボ。こんな眺望が見られるなんて思ってもいませんでした。先ほどの階段を途中振り返っての眺望です。

風化した花崗岩と琵琶湖のコラボ。こんな眺望が見られるなんて思ってもいませんでした。先ほどの階段を途中振り返っての眺望です。

風化した花崗岩と琵琶湖のコラボ。こんな眺望が見られるなんて思ってもいませんでした。先ほどの階段を途中振り返っての眺望です。

明王ノ禿に向かう道。

明王ノ禿に向かう道。

明王ノ禿に向かう道。

途中、上にいく脇道が2箇所ほど。
上がると、また先ほどの絶景がみれます。

途中、上にいく脇道が2箇所ほど。 上がると、また先ほどの絶景がみれます。

途中、上にいく脇道が2箇所ほど。 上がると、また先ほどの絶景がみれます。

ここを上がったところが明王ノ禿です。
眺望は最高でした。⤴️⤴️⤴️写真は戻りの時にアップします。

ここを上がったところが明王ノ禿です。 眺望は最高でした。⤴️⤴️⤴️写真は戻りの時にアップします。

ここを上がったところが明王ノ禿です。 眺望は最高でした。⤴️⤴️⤴️写真は戻りの時にアップします。

三国山に向かう道。

三国山に向かう道。

三国山に向かう道。

三国山に向かう道。山頂付近まではあまり勾配はありません。まあ歩きやすい道でした。

三国山に向かう道。山頂付近まではあまり勾配はありません。まあ歩きやすい道でした。

三国山に向かう道。山頂付近まではあまり勾配はありません。まあ歩きやすい道でした。

小さい沢を横切ります。

小さい沢を横切ります。

小さい沢を横切ります。

所々に真っ白い岩が。この辺りは水晶がとれたと聞きますが、水晶でしょうか❔

所々に真っ白い岩が。この辺りは水晶がとれたと聞きますが、水晶でしょうか❔

所々に真っ白い岩が。この辺りは水晶がとれたと聞きますが、水晶でしょうか❔

左側に三国山に向かう道が。

左側に三国山に向かう道が。

左側に三国山に向かう道が。

狭く割と急めの道を上っていくと、

狭く割と急めの道を上っていくと、

狭く割と急めの道を上っていくと、

三国山の頂上です。

三国山の頂上です。

三国山の頂上です。

三角点。

三角点。

三角点。

二人先客で食事中🍖。頂上は狭く、眺望があまりないので、🍙1個食べて、下りに入ります。

二人先客で食事中🍖。頂上は狭く、眺望があまりないので、🍙1個食べて、下りに入ります。

二人先客で食事中🍖。頂上は狭く、眺望があまりないので、🍙1個食べて、下りに入ります。

明王ノ禿に戻ってきました。この時点で12時40分なので、ここで食事です。

明王ノ禿に戻ってきました。この時点で12時40分なので、ここで食事です。

明王ノ禿に戻ってきました。この時点で12時40分なので、ここで食事です。

食事はあいもかわらずカップ🍜。早い、安い、うまい。自分はこれで十分です。

食事はあいもかわらずカップ🍜。早い、安い、うまい。自分はこれで十分です。

食事はあいもかわらずカップ🍜。早い、安い、うまい。自分はこれで十分です。

この景色を見ながらの食事。ほんと最高です⤴️⤴️⤴️。混みすぎていないというのもいいです。というか、この広いところに自分含めて3人でした。

この景色を見ながらの食事。ほんと最高です⤴️⤴️⤴️。混みすぎていないというのもいいです。というか、この広いところに自分含めて3人でした。

この景色を見ながらの食事。ほんと最高です⤴️⤴️⤴️。混みすぎていないというのもいいです。というか、この広いところに自分含めて3人でした。

食事してるのは写真の左下の場所です。

食事してるのは写真の左下の場所です。

食事してるのは写真の左下の場所です。

写真右側に岩に座り絶景を眺める人。

写真右側に岩に座り絶景を眺める人。

写真右側に岩に座り絶景を眺める人。

〆のコーヒーです。

〆のコーヒーです。

〆のコーヒーです。

再び赤坂山頂上。

再び赤坂山頂上。

再び赤坂山頂上。

先ほど出来なかった三角点を一応タッチ。

先ほど出来なかった三角点を一応タッチ。

先ほど出来なかった三角点を一応タッチ。

よくわかりませんが、も一つあるので、またタッチ。

よくわかりませんが、も一つあるので、またタッチ。

よくわかりませんが、も一つあるので、またタッチ。

赤坂山頂上はこれくらいの広さです。

赤坂山頂上はこれくらいの広さです。

赤坂山頂上はこれくらいの広さです。

下りは寒風経由です。

下りは寒風経由です。

下りは寒風経由です。

見晴らしの良い平原を進みます。道は、両脇の草と明確になっているので、わかりやすいです。

見晴らしの良い平原を進みます。道は、両脇の草と明確になっているので、わかりやすいです。

見晴らしの良い平原を進みます。道は、両脇の草と明確になっているので、わかりやすいです。

一面ススキがなびく気持ちいい尾根歩き。🎵

一面ススキがなびく気持ちいい尾根歩き。🎵

一面ススキがなびく気持ちいい尾根歩き。🎵

尾根沿いからも眼下に琵琶湖が見えてきます。

尾根沿いからも眼下に琵琶湖が見えてきます。

尾根沿いからも眼下に琵琶湖が見えてきます。

この🌼は寒風一帯に群生していました。

この🌼は寒風一帯に群生していました。

この🌼は寒風一帯に群生していました。

時々爽やかな樹林を通ります。

時々爽やかな樹林を通ります。

時々爽やかな樹林を通ります。

寒風に到着です。ここも何も遮るものなく、琵琶湖が見えます。

寒風に到着です。ここも何も遮るものなく、琵琶湖が見えます。

寒風に到着です。ここも何も遮るものなく、琵琶湖が見えます。

寒風からは勾配のある下りにはいります。といっても、それほど急ではなかったかな。

寒風からは勾配のある下りにはいります。といっても、それほど急ではなかったかな。

寒風からは勾配のある下りにはいります。といっても、それほど急ではなかったかな。

上も下も紫です。

上も下も紫です。

上も下も紫です。

下りも上り同様、樹林の中を進みます。

下りも上り同様、樹林の中を進みます。

下りも上り同様、樹林の中を進みます。

溝の上側に並行して道がある箇所は上を歩いたほうが楽かも。

溝の上側に並行して道がある箇所は上を歩いたほうが楽かも。

溝の上側に並行して道がある箇所は上を歩いたほうが楽かも。

下山中、キーキー鳴き声が聞こえると思ったら、🐵が出てきました。10m先くらいに。しばらく目があったけど、また山に戻っていきました。

下山中、キーキー鳴き声が聞こえると思ったら、🐵が出てきました。10m先くらいに。しばらく目があったけど、また山に戻っていきました。

下山中、キーキー鳴き声が聞こえると思ったら、🐵が出てきました。10m先くらいに。しばらく目があったけど、また山に戻っていきました。

マキノ高原が見えてきました。

マキノ高原が見えてきました。

マキノ高原が見えてきました。

寒風から下ると、大谷山登山口のほうに出てきます。

寒風から下ると、大谷山登山口のほうに出てきます。

寒風から下ると、大谷山登山口のほうに出てきます。

行きとは反対側の道を通ります。

行きとは反対側の道を通ります。

行きとは反対側の道を通ります。

キャンプ場。

キャンプ場。

キャンプ場。

トレッキングセンター到着。

トレッキングセンター到着。

トレッキングセンター到着。

さらさは臨時休業中。予定通り、10/1に再開したようです。

さらさは臨時休業中。予定通り、10/1に再開したようです。

さらさは臨時休業中。予定通り、10/1に再開したようです。

歩数計は29,100歩。なので、だいたい28,500歩くらい。距離が13.5kmあるので、そこそこいきましたね。道が全体的に綺麗なので、変な疲れは全くないです。

歩数計は29,100歩。なので、だいたい28,500歩くらい。距離が13.5kmあるので、そこそこいきましたね。道が全体的に綺麗なので、変な疲れは全くないです。

歩数計は29,100歩。なので、だいたい28,500歩くらい。距離が13.5kmあるので、そこそこいきましたね。道が全体的に綺麗なので、変な疲れは全くないです。

家から🚙で下道で約1時間。マキノ高原の🅿️に到着。うーん、なんて近いんだ。家は福井県越前市なのですが、この辺りも十分、近場の山なんだと実感しました。

8時45分の時点で先客25台。まだまだ🈳の状態です。

山登り前、歩数計は595歩。

マキノ高原温泉さらさも含めてコロナで臨時休業なんですね。たぶん今の コロナ状況だと予定通り10/1には🈺再開でしょうね。

トレッキングセンター。ここの綺麗な🚾を使用しましたが、この先登山口までにいくつもありました。

鍵締まってました。🚷

左手側にマキノ高原🏕️を見ながらしばらく歩きます。

広大です。初めて来たので分かりませんが、賑わっているとどんな感じなんでしょう。

水場と🚾。🚾は高原周りに何カ所かあります。

🌼

🌼

🌺

🈁マキノ高原一番奥に赤坂山の登山口があります。🚾の右側です。

赤坂山登山口です。

序盤、少し急めの階段上りが続きます。

直進します。このあたりから階段が終わり比較的緩やかになります。

適度に日光が差し込む気持ちいい道。😊

適度なタイミングでベンチが設置🆒。

でこぼこした道ですが、歩きやすいです。

登山口から約2km。武奈の木平に到着。

屋根付きベンチが設置されてます。

先に進みます。

左手側に沢が現れます。

この先で沢から離れます。

しばらくトラバース道が続きます。

道が広く、木々の隙間から谷側の眺望が見えるので、気持ちの良い安心感のある道です。

鉄塔のある広場。

鉄塔広場からの眺望。

鉄塔の管理のためか、両脇の草が刈られていますね。

粟柄越に到着。この辺り一帯は金色のススキが風になびく高原になります。

お地蔵さま。

赤坂山はこの高原を緩やかに上ったピークにあります。🎵

赤坂山の頂上に到着です。

頂上には8人くらい?休憩されてました。

名だたる山が見えるわけではありません。ただ、豆粒みたいな名だたる山が見えるより、その山らしい景色が見えるのが一番かと。ここだと、眼下に広がる琵琶湖とその周りの街や山々が見れればそれで十分です。

赤坂山頂上から見える琵琶湖です。 絶景です。

まだ11時ちょい過ぎなので、休憩とらずに次のピークの三国山を目指します。🗻🚶‍♂️

少し下ります。写真中央少し右の岩がみえているところが明王ノ禿(みょうおうのはげ)です。

明王ノ禿はここを上ったところのようです。

風化した花崗岩と琵琶湖のコラボ。こんな眺望が見られるなんて思ってもいませんでした。先ほどの階段を途中振り返っての眺望です。

明王ノ禿に向かう道。

途中、上にいく脇道が2箇所ほど。 上がると、また先ほどの絶景がみれます。

ここを上がったところが明王ノ禿です。 眺望は最高でした。⤴️⤴️⤴️写真は戻りの時にアップします。

三国山に向かう道。

三国山に向かう道。山頂付近まではあまり勾配はありません。まあ歩きやすい道でした。

小さい沢を横切ります。

所々に真っ白い岩が。この辺りは水晶がとれたと聞きますが、水晶でしょうか❔

左側に三国山に向かう道が。

狭く割と急めの道を上っていくと、

三国山の頂上です。

三角点。

二人先客で食事中🍖。頂上は狭く、眺望があまりないので、🍙1個食べて、下りに入ります。

明王ノ禿に戻ってきました。この時点で12時40分なので、ここで食事です。

食事はあいもかわらずカップ🍜。早い、安い、うまい。自分はこれで十分です。

この景色を見ながらの食事。ほんと最高です⤴️⤴️⤴️。混みすぎていないというのもいいです。というか、この広いところに自分含めて3人でした。

食事してるのは写真の左下の場所です。

写真右側に岩に座り絶景を眺める人。

〆のコーヒーです。

再び赤坂山頂上。

先ほど出来なかった三角点を一応タッチ。

よくわかりませんが、も一つあるので、またタッチ。

赤坂山頂上はこれくらいの広さです。

下りは寒風経由です。

見晴らしの良い平原を進みます。道は、両脇の草と明確になっているので、わかりやすいです。

一面ススキがなびく気持ちいい尾根歩き。🎵

尾根沿いからも眼下に琵琶湖が見えてきます。

この🌼は寒風一帯に群生していました。

時々爽やかな樹林を通ります。

寒風に到着です。ここも何も遮るものなく、琵琶湖が見えます。

寒風からは勾配のある下りにはいります。といっても、それほど急ではなかったかな。

上も下も紫です。

下りも上り同様、樹林の中を進みます。

溝の上側に並行して道がある箇所は上を歩いたほうが楽かも。

下山中、キーキー鳴き声が聞こえると思ったら、🐵が出てきました。10m先くらいに。しばらく目があったけど、また山に戻っていきました。

マキノ高原が見えてきました。

寒風から下ると、大谷山登山口のほうに出てきます。

行きとは反対側の道を通ります。

キャンプ場。

トレッキングセンター到着。

さらさは臨時休業中。予定通り、10/1に再開したようです。

歩数計は29,100歩。なので、だいたい28,500歩くらい。距離が13.5kmあるので、そこそこいきましたね。道が全体的に綺麗なので、変な疲れは全くないです。

この活動日記で通ったコース

マキノ高原温泉-赤坂山-寒風 周回コース

  • 05:45
  • 9.6 km
  • 891 m
  • コース定数 22