04:52
9.4 km
860 m
赤坂山・寒風
三国山・乗鞍岳・赤坂山 (滋賀, 福井)
2026年01月19日(月) 日帰り
赤坂山 2026.1.19 冬の美しいブナ林を去年見てしまったから、今年も見たい。晴天でなければ、見れない。 雪上に橅の幹が作る美しい絵画。幹の影が、湾曲した山肌になだらかで滑らかな線を描く… めっちゃ綺麗!!🤩✨ この景色を見に、味わいに登っていました〜 7:30 マキノ高原温泉さらさ スタート −3℃ 9:25 赤坂山 10:45 寒風 おにぎりランチ〜 11:10 5℃ 12:25 マキノ高原温泉さらさ ゴール 10℃ スキー場をゆっくり登り、赤坂山へ向かう階段登山道を登る。 そこで3人パーティと少しお話をして追い越していく。 静かな山。朝日が林の中から見え隠れするこの時間帯が好きだ。 もりもり登っていくと、冬道らしい急登。雪は少し緩んでいて怖いけど、チェンスパしかないのでこれで登る。 だんだん登るにつれて、気温も上がり暑い。そして影がないので陽の光を直に受ける。 帽子とる、サングラス装着😎 粟越峠の分岐看板も埋もれていたので足跡でなんとなくこの辺が分岐だろう。 稜線は風があって寒いのでレインウェアを着る。 眩しい〜白い雪がキラキラ✨景色は霞んでいてうっすら伊吹山が見える。 赤坂山が風の強さピークで写真とって即下山。 下りはすごい早い。滑るように降りて、分岐から登り。これがまた暑い。 絶景稜線を歩きながらたまに踏み抜く。一瞬めっちゃびっくりするけど膝ぐらいまでだったからホッとする。 前日のヤマップ投稿記事に腰ぐらいはまったとあったのでビビりながら踏み抜く。 なんて気持ちいいんだ。 山の地形がよくわかる。坊主頭に少し毛が生えたみたいな木々と山並みを見ながら進む。 晴天の濃い青空をバックに、山肌がよりくっきりと印象付けさせ、冬山の美しさが目に焼き付く。 めっちゃいいい〜✨写真撮りすぎて進まん💦 アップダウンが激しい。こんなに坂だっけ?去年の12月にも上りに来た時はそうは思わんかったけど。 冬のブナスポットに到着すると、木々の幹が作る滑らかな地形に沿ったライン。なんて美しいのだろう。 11時前の陽の角度は少し影が太く濃く見せている。 立ち止まり、眺めていると、私もここの幹になりたいと思うほど。 いろんなブナ林を歩いたが、ここのブナ林ほど美しく素朴で、何度も言うが“美しい”ところなどない、ベストブナ林!大好きなんで何回でも通う愛おしい場所。 寒風でおにぎりタイム。コーヒーの友はスポーツ羊羹。あんこな気分でした。 霞んだ鈴鹿山脈や、比良山系はぼんやりだったけど、三国山や赤坂山ははっきり見えました。若狭湾も見れて、そろそろ下山へ。 ここの下りも滑るようにブナ林を下る。 雪はたっぷりだけど、数日晴天だったので、木々に雪がのこってなくて頭上に落ちてくることがないので良い。 土日にたくさんの方が歩いたしっかりとしたトレースもあった歩きやすい。 ただ、暖かくなると雪が緩んで滑りやすい。 ブナ林から杉林、そして落葉樹の森を抜けてゲレンデへ。ゲレンデもスキーのようにスルスル滑りながら下る。 あっという間の山行でした。 なんだか名残惜しい。 下山後、靴を脱ぐと!!!なんと靴の中が濡れている、防水登山靴で、ゲイターもつけている。 濡れているのは側面のアッパーあたり。足の甲ではない。なんでーー落ち込む… 雪山行けないやん… 靴に穴が空いてるわけでもなかった。原因がわからない。誰か同じ状態の人いたら原因と対処法を教えてください🙇♀️ 靴が濡れたことと、まさかの左の股関節が痛くなったのは凹むな〜 それでも、人の少ない静かな山行でした。やっぱりいいわ。赤坂山の静かな山行。五感をフルに働かせ自然をめいいっぱい味わうソロならではの贅沢な山行でした。