初めての谷川岳。紅葉を探しに

2021.09.19(日) 日帰り

台風一過の日曜日、きっと晴れると信じて急遽不意打ちで計画。前の晩、まだ台風の風雨が強い中、車を走らせて谷川岳ロープウェイ土合口駅駐車場へ入り車中泊。朝6時頃から西黒尾根の登山道に取り付き、標高700m強の土合口駅から、1977mの山頂まで約1300m上がる。 標高1300m位まではブナ林が風に揺られる音が心地よい易しめのトレイルだったが、それを越えると手を使う急登が増え、1400mを越えて森林限界を超え視界が開けると鎖場の連続。大変だぁと思いながらもワクワクしている自分がいる。ワハハ。なんて楽しいトレイルなんだ。鎖場はよく手入れされているが、階段は一切ないので脚に乳酸が溜まることもない。帰りはロープウェイを利用する予定だから、他人事のようにここを下るなら大変だろうなと思いながら登る。余りに楽しくて予定より40分ほど早く約4時間弱で山頂まで着いた。山頂では北側斜面に紅葉が始まっており青空に色づいた葉が目を楽しませてくれた。 尚、帰りのロープウェイ天神平駅へと向かうトレイルは階段と木道が多く、少し鎖場はあれどワクワク感はなかった。ロープウェイで上がってくるカジュアルな一般の大勢の人が利用するので植生を傷付けない備えは必要なことで仕方ないが。木道は濡れていると滑りやすいので注意したい。

西黒尾根の登山道へ取り付く

西黒尾根の登山道へ取り付く

西黒尾根の登山道へ取り付く

台風一過の晴天に朝日が眩しい

台風一過の晴天に朝日が眩しい

台風一過の晴天に朝日が眩しい

ブナ林の見事さよ

ブナ林の見事さよ

ブナ林の見事さよ

L字型ブナw

L字型ブナw

L字型ブナw

山頂が見えて来た

山頂が見えて来た

山頂が見えて来た

最初はこんなに易しいトレイルでした。

最初はこんなに易しいトレイルでした。

最初はこんなに易しいトレイルでした。

1400m越えると森林限界?急に開けてきた。

1400m越えると森林限界?急に開けてきた。

1400m越えると森林限界?急に開けてきた。

遠くの山々がクッキリ

遠くの山々がクッキリ

遠くの山々がクッキリ

尾瀬方面をバックに紅葉が綺麗

尾瀬方面をバックに紅葉が綺麗

尾瀬方面をバックに紅葉が綺麗

1400越えると鎖場が多くなる

1400越えると鎖場が多くなる

1400越えると鎖場が多くなる

こんな岩場ばかり

こんな岩場ばかり

こんな岩場ばかり

ネコ耳が近くなって来た

ネコ耳が近くなって来た

ネコ耳が近くなって来た

鎖場が続く

鎖場が続く

鎖場が続く

岩が晴天に映える

岩が晴天に映える

岩が晴天に映える

紅葉が眩しい

紅葉が眩しい

紅葉が眩しい

ラクダの背辺りからの山頂遠望

ラクダの背辺りからの山頂遠望

ラクダの背辺りからの山頂遠望

りんどう

りんどう

りんどう

あと少し?

あと少し?

あと少し?

Google Lenseに拠るとウメバチソウ

Google Lenseに拠るとウメバチソウ

Google Lenseに拠るとウメバチソウ

またも鎖場

またも鎖場

またも鎖場

随分近付いた

随分近付いた

随分近付いた

一枚岩?

一枚岩?

一枚岩?

懺悔岩?

懺悔岩?

懺悔岩?

懺悔岩?上から

懺悔岩?上から

懺悔岩?上から

山頂に立ってる人が見えてきた

山頂に立ってる人が見えてきた

山頂に立ってる人が見えてきた

ロープウェイからの道と合流

ロープウェイからの道と合流

ロープウェイからの道と合流

肩の小屋の向こうに県境の稜線が続く

肩の小屋の向こうに県境の稜線が続く

肩の小屋の向こうに県境の稜線が続く

東西に走る稜線を境に北側だけが紅葉している

東西に走る稜線を境に北側だけが紅葉している

東西に走る稜線を境に北側だけが紅葉している

トマの耳へもう少し

トマの耳へもう少し

トマの耳へもう少し

クマザサに覆われた斜面がキレイ

クマザサに覆われた斜面がキレイ

クマザサに覆われた斜面がキレイ

北の新潟側

北の新潟側

北の新潟側

トマの耳に登頂ー

トマの耳に登頂ー

トマの耳に登頂ー

オキの耳へ続く稜線

オキの耳へ続く稜線

オキの耳へ続く稜線

トマの耳を振り返る

トマの耳を振り返る

トマの耳を振り返る

オキの耳へ登頂ー

オキの耳へ登頂ー

オキの耳へ登頂ー

来た道の北側斜面

来た道の北側斜面

来た道の北側斜面

オキの耳の向こうの浅間神社奥の宮の奥。断崖が凄い

オキの耳の向こうの浅間神社奥の宮の奥。断崖が凄い

オキの耳の向こうの浅間神社奥の宮の奥。断崖が凄い

崖下を覗くと足が竦む

崖下を覗くと足が竦む

崖下を覗くと足が竦む

山頂北側斜面はすっかり紅葉。その1

山頂北側斜面はすっかり紅葉。その1

山頂北側斜面はすっかり紅葉。その1

紅葉、その2

紅葉、その2

紅葉、その2

紅葉、その3。楓の一種?

紅葉、その3。楓の一種?

紅葉、その3。楓の一種?

時間に余裕あったので県境の稜線歩きにチャレンジ。帰りの心配をよそにズンズン下りていく。。。

時間に余裕あったので県境の稜線歩きにチャレンジ。帰りの心配をよそにズンズン下りていく。。。

時間に余裕あったので県境の稜線歩きにチャレンジ。帰りの心配をよそにズンズン下りていく。。。

山頂付近の紅葉がよく見える

山頂付近の紅葉がよく見える

山頂付近の紅葉がよく見える

あの天辺まで行きたかったけど、今日はこの辺にしといてやるかw

あの天辺まで行きたかったけど、今日はこの辺にしといてやるかw

あの天辺まで行きたかったけど、今日はこの辺にしといてやるかw

Google Lenseに拠るとキンポウゲ

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Google Lenseに拠るとヤマハハコ

Google Lenseに拠るとヤマハハコ

Google Lenseに拠るとヤマハハコ

ロープウェイ天神平駅へと帰るルートは大渋滞

ロープウェイ天神平駅へと帰るルートは大渋滞

ロープウェイ天神平駅へと帰るルートは大渋滞

肩の小屋とロープウェイとの中間地点。避難小屋のある所まで来た

肩の小屋とロープウェイとの中間地点。避難小屋のある所まで来た

肩の小屋とロープウェイとの中間地点。避難小屋のある所まで来た

ロープウェイ乗り場から眺めた谷川岳

ロープウェイ乗り場から眺めた谷川岳

ロープウェイ乗り場から眺めた谷川岳

ゴンドラに乗ります

ゴンドラに乗ります

ゴンドラに乗ります

高い!

高い!

高い!

あそこにいたんだなぁ

あそこにいたんだなぁ

あそこにいたんだなぁ

下には林道が走る

下には林道が走る

下には林道が走る

思ったより歩いてない

思ったより歩いてない

思ったより歩いてない

小荒井製菓さんの生どら焼

小荒井製菓さんの生どら焼

小荒井製菓さんの生どら焼

西黒尾根の登山道へ取り付く

台風一過の晴天に朝日が眩しい

ブナ林の見事さよ

L字型ブナw

山頂が見えて来た

最初はこんなに易しいトレイルでした。

1400m越えると森林限界?急に開けてきた。

遠くの山々がクッキリ

尾瀬方面をバックに紅葉が綺麗

1400越えると鎖場が多くなる

こんな岩場ばかり

ネコ耳が近くなって来た

鎖場が続く

岩が晴天に映える

紅葉が眩しい

ラクダの背辺りからの山頂遠望

りんどう

あと少し?

Google Lenseに拠るとウメバチソウ

またも鎖場

随分近付いた

一枚岩?

懺悔岩?

懺悔岩?上から

山頂に立ってる人が見えてきた

ロープウェイからの道と合流

肩の小屋の向こうに県境の稜線が続く

東西に走る稜線を境に北側だけが紅葉している

トマの耳へもう少し

クマザサに覆われた斜面がキレイ

北の新潟側

トマの耳に登頂ー

オキの耳へ続く稜線

トマの耳を振り返る

オキの耳へ登頂ー

来た道の北側斜面

オキの耳の向こうの浅間神社奥の宮の奥。断崖が凄い

崖下を覗くと足が竦む

山頂北側斜面はすっかり紅葉。その1

紅葉、その2

紅葉、その3。楓の一種?

時間に余裕あったので県境の稜線歩きにチャレンジ。帰りの心配をよそにズンズン下りていく。。。

山頂付近の紅葉がよく見える

あの天辺まで行きたかったけど、今日はこの辺にしといてやるかw

Google Lenseに拠るとキンポウゲ

Google Lenseに拠るとヤマハハコ

ロープウェイ天神平駅へと帰るルートは大渋滞

肩の小屋とロープウェイとの中間地点。避難小屋のある所まで来た

ロープウェイ乗り場から眺めた谷川岳

ゴンドラに乗ります

高い!

あそこにいたんだなぁ

下には林道が走る

思ったより歩いてない

小荒井製菓さんの生どら焼