2021-08-04 新村開拓登山口から水無鍾乳洞からオオキツネノカミソリ群生地迄のピストンり

2021.08.04(水) 日帰り

新村開拓で、別荘住人の方から登山口過ぎたら倒木がありその先より左手にヤマップルート外れて進めば、小さな滝があるからそちらを勧められ、行くことにする。小さな滝見て(ここら辺は炭焼き跡があり、炭を運んだ登山道)右手に曲がればヤマップルートの新村分岐にとりつく、そこからヤマップルートに無いけど、脊振山系尾根縦走を横切り水無鍾乳洞に到着。目当てのオオキツネノカミソリは、ほぼ枯れて種が出来てる。桜開花が早いように、オオキツネノカミソリも2週間程早く満開を迎えたようです。これからは、桜開花を基本にしたい。日本庭園付近で、昼食、皆さん持ちよりの果物類でお腹パンパン。今日は、無風の前日の雨により、暑かった、時折沢の冷たい水をタオルに取り、身体を冷やす、蚊取り線香をしてたが、アブが群がる。

新村開拓登山口駐車場に咲いてました?

新村開拓登山口駐車場に咲いてました?

新村開拓登山口駐車場に咲いてました?

この先より、左手へ、小さな滝見に。

この先より、左手へ、小さな滝見に。

この先より、左手へ、小さな滝見に。

小さな滝。

小さな滝。

小さな滝。

左右が、井原山山頂から三瀬峠への尾根ルート。ここを真っ直ぐ進みます。

左右が、井原山山頂から三瀬峠への尾根ルート。ここを真っ直ぐ進みます。

左右が、井原山山頂から三瀬峠への尾根ルート。ここを真っ直ぐ進みます。

ツリフネソウが、一輪

ツリフネソウが、一輪

ツリフネソウが、一輪

新村分岐より、水無鍾乳洞迄の間のオオキツネノカミソリの花の後

新村分岐より、水無鍾乳洞迄の間のオオキツネノカミソリの花の後

新村分岐より、水無鍾乳洞迄の間のオオキツネノカミソリの花の後

蕾もたまに

蕾もたまに

蕾もたまに

このルートも踏み跡も枝に記しもあります。

このルートも踏み跡も枝に記しもあります。

このルートも踏み跡も枝に記しもあります。

水場、私には、マントヒヒの顔に見えます。掲示板には、フクロウに見えると

水場、私には、マントヒヒの顔に見えます。掲示板には、フクロウに見えると

水場、私には、マントヒヒの顔に見えます。掲示板には、フクロウに見えると

うどの仲間の花

うどの仲間の花

うどの仲間の花

ミズヒキ

ミズヒキ

ミズヒキ

オオキツネノカミソリの花、少し待ってくれました。

オオキツネノカミソリの花、少し待ってくれました。

オオキツネノカミソリの花、少し待ってくれました。

小さな、ピンクの蘭の花みたいな花

小さな、ピンクの蘭の花みたいな花

小さな、ピンクの蘭の花みたいな花

山紫陽花

山紫陽花

山紫陽花

時折、こんな満開も、日当たり良かった

時折、こんな満開も、日当たり良かった

時折、こんな満開も、日当たり良かった

2週間早かったら登山道両方に真っ赤

2週間早かったら登山道両方に真っ赤

2週間早かったら登山道両方に真っ赤

ショウジョウバカマが、岩に張り付いてます。

ショウジョウバカマが、岩に張り付いてます。

ショウジョウバカマが、岩に張り付いてます。

新村分岐に着きました

新村分岐に着きました

新村分岐に着きました

ここにも小さな花

ここにも小さな花

ここにも小さな花

新村開拓登山口駐車場に咲いてました?

この先より、左手へ、小さな滝見に。

小さな滝。

左右が、井原山山頂から三瀬峠への尾根ルート。ここを真っ直ぐ進みます。

ツリフネソウが、一輪

新村分岐より、水無鍾乳洞迄の間のオオキツネノカミソリの花の後

蕾もたまに

このルートも踏み跡も枝に記しもあります。

水場、私には、マントヒヒの顔に見えます。掲示板には、フクロウに見えると

うどの仲間の花

ミズヒキ

オオキツネノカミソリの花、少し待ってくれました。

小さな、ピンクの蘭の花みたいな花

山紫陽花

時折、こんな満開も、日当たり良かった

2週間早かったら登山道両方に真っ赤

ショウジョウバカマが、岩に張り付いてます。

新村分岐に着きました

ここにも小さな花