西穂丸山・西穂独標

2021.07.23(金) 日帰り

念願の北アルプス。登りはじめは快晴。のち、雷雨、豪雨。滑って転んだ挙句に高山病。散々な目に遭ったが、無事最終ロープウェイに何とか間に合って良かった。雨に打たれて寒かった。色々勉強になった。飲み水いつもより多めに持っていったが足らんかった。

快晴。
第二ロープウェイは7時から運転。ここから、第二まで歩くことにした。

快晴。 第二ロープウェイは7時から運転。ここから、第二まで歩くことにした。

快晴。 第二ロープウェイは7時から運転。ここから、第二まで歩くことにした。

前半はやや急登。後緩やか。50分ぐらいかかった。

前半はやや急登。後緩やか。50分ぐらいかかった。

前半はやや急登。後緩やか。50分ぐらいかかった。

今日登る峰々。

今日登る峰々。

今日登る峰々。

西穂山荘到着。

西穂山荘到着。

西穂山荘到着。

いい天気。
まさか帰りに雷雨になるとは。

いい天気。 まさか帰りに雷雨になるとは。

いい天気。 まさか帰りに雷雨になるとは。

雲行きが怪しくなって来た。

雲行きが怪しくなって来た。

雲行きが怪しくなって来た。

ガスって来た。

ガスって来た。

ガスって来た。

もう少し、あと少し、とどんどん進んでしまった。撤退する勇気がなかった。反省。

もう少し、あと少し、とどんどん進んでしまった。撤退する勇気がなかった。反省。

もう少し、あと少し、とどんどん進んでしまった。撤退する勇気がなかった。反省。

行きは快晴だったのに。今は雷⚡️ゴロゴロ。逃げ場なし。焦ると頭痛が酷くなる。この後、写真撮る余裕もなくなった。西穂山荘到着時には土砂降り。しばらく待ったが止む気配なく、ロープウェイの最終時刻が迫るので、下山強行。

行きは快晴だったのに。今は雷⚡️ゴロゴロ。逃げ場なし。焦ると頭痛が酷くなる。この後、写真撮る余裕もなくなった。西穂山荘到着時には土砂降り。しばらく待ったが止む気配なく、ロープウェイの最終時刻が迫るので、下山強行。

行きは快晴だったのに。今は雷⚡️ゴロゴロ。逃げ場なし。焦ると頭痛が酷くなる。この後、写真撮る余裕もなくなった。西穂山荘到着時には土砂降り。しばらく待ったが止む気配なく、ロープウェイの最終時刻が迫るので、下山強行。

快晴。 第二ロープウェイは7時から運転。ここから、第二まで歩くことにした。

前半はやや急登。後緩やか。50分ぐらいかかった。

今日登る峰々。

西穂山荘到着。

いい天気。 まさか帰りに雷雨になるとは。

雲行きが怪しくなって来た。

ガスって来た。

もう少し、あと少し、とどんどん進んでしまった。撤退する勇気がなかった。反省。

行きは快晴だったのに。今は雷⚡️ゴロゴロ。逃げ場なし。焦ると頭痛が酷くなる。この後、写真撮る余裕もなくなった。西穂山荘到着時には土砂降り。しばらく待ったが止む気配なく、ロープウェイの最終時刻が迫るので、下山強行。

この活動日記で通ったコース

北アルプス岩稜登山の登竜門!独標往復コース

  • 04:20
  • 6.0 km
  • 679 m
  • コース定数 16

新穂高温泉からロープウェイを2本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。