西穂高独標 2021-07-11

2021.07.11(日) 日帰り

初めて登れた〜😀😀 独標まで行けたけど足取り記録残ってない😂 独標より先に行ける方って 凄いなぁ😀いつか行きたいです。 引き返してから強風と雷雨になり 帰りのロープウェイちょっと運休になりましたが 15分後に動きました😄 独標から戻る下り、怖いかと思ったら 意外に下りの方が怖くなかった😊

しっとり薄曇りな森を
スタート

しっとり薄曇りな森を スタート

しっとり薄曇りな森を スタート

霧の中の西穂高岳山荘

霧の中の西穂高岳山荘

霧の中の西穂高岳山荘

さて独標に向かいます

さて独標に向かいます

さて独標に向かいます

11月は雪混じりの岩で怖くて
登れなかったけど
行けるかな

11月は雪混じりの岩で怖くて 登れなかったけど 行けるかな

11月は雪混じりの岩で怖くて 登れなかったけど 行けるかな

去年11月にギブアップした
独標に初めて登れた〜😀

去年11月にギブアップした 独標に初めて登れた〜😀

去年11月にギブアップした 独標に初めて登れた〜😀

いえ〜い😀

いえ〜い😀

いえ〜い😀

独標から先😅こわ〜

独標から先😅こわ〜

独標から先😅こわ〜

独標でご一緒になった
お二人 サクサク先に行かれました

独標でご一緒になった お二人 サクサク先に行かれました

独標でご一緒になった お二人 サクサク先に行かれました

遠くで雷鳴ってます
雨もパラパラと

遠くで雷鳴ってます 雨もパラパラと

遠くで雷鳴ってます 雨もパラパラと

先行くお二人引き返して来ました。
かっこいい風景に見とれます🥰

先行くお二人引き返して来ました。 かっこいい風景に見とれます🥰

先行くお二人引き返して来ました。 かっこいい風景に見とれます🥰

本降りになる前に
退散退散
あれ?下りの方が 怖くない。

本降りになる前に 退散退散 あれ?下りの方が 怖くない。

本降りになる前に 退散退散 あれ?下りの方が 怖くない。

独標を振り返って

独標を振り返って

独標を振り返って

雨足が早くなってきました

雨足が早くなってきました

雨足が早くなってきました

上高地の梓川が見えます

上高地の梓川が見えます

上高地の梓川が見えます

山荘に戻りました
しばらく強い雨でした

山荘に戻りました しばらく強い雨でした

山荘に戻りました しばらく強い雨でした

からの晴れ間が

からの晴れ間が

からの晴れ間が

霞沢岳とか見えてきましたよ

霞沢岳とか見えてきましたよ

霞沢岳とか見えてきましたよ

雨も上がってロープウェイ駅まで
のんびり帰ります

雨も上がってロープウェイ駅まで のんびり帰ります

雨も上がってロープウェイ駅まで のんびり帰ります

とうちゃこ

とうちゃこ

とうちゃこ

あれあれ?展望台に行くとまたまた
ガスってきましたよ

あれあれ?展望台に行くとまたまた ガスってきましたよ

あれあれ?展望台に行くとまたまた ガスってきましたよ

13時15分の帰りのロープウェイを待ちます
ここで強風と雷雨が😅
15分発 一時運休

13時15分の帰りのロープウェイを待ちます ここで強風と雷雨が😅 15分発 一時運休

13時15分の帰りのロープウェイを待ちます ここで強風と雷雨が😅 15分発 一時運休

13時30分に動きました

13時30分に動きました

13時30分に動きました

やっぱカレーかな😅

やっぱカレーかな😅

やっぱカレーかな😅

しっとり薄曇りな森を スタート

霧の中の西穂高岳山荘

さて独標に向かいます

11月は雪混じりの岩で怖くて 登れなかったけど 行けるかな

去年11月にギブアップした 独標に初めて登れた〜😀

いえ〜い😀

独標から先😅こわ〜

独標でご一緒になった お二人 サクサク先に行かれました

遠くで雷鳴ってます 雨もパラパラと

先行くお二人引き返して来ました。 かっこいい風景に見とれます🥰

本降りになる前に 退散退散 あれ?下りの方が 怖くない。

独標を振り返って

雨足が早くなってきました

上高地の梓川が見えます

山荘に戻りました しばらく強い雨でした

からの晴れ間が

霞沢岳とか見えてきましたよ

雨も上がってロープウェイ駅まで のんびり帰ります

とうちゃこ

あれあれ?展望台に行くとまたまた ガスってきましたよ

13時15分の帰りのロープウェイを待ちます ここで強風と雷雨が😅 15分発 一時運休

13時30分に動きました

やっぱカレーかな😅

この活動日記で通ったコース

北アルプス岩稜登山の登竜門!独標往復コース

  • 04:20
  • 6.0 km
  • 679 m
  • コース定数 16

新穂高温泉からロープウェイを2本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。