燕岳

2021.06.05(土) 日帰り

4回目の合戦尾根。 第3ベンチを過ぎた辺りで違和感を感じ富士見ベンチまでに両太腿を攣り合戦小屋でロキソニンを服用。人生で初めて太腿を攣りました。激痛で歩けません。何度も止まって動けなくなるので同行者に待ってもらわねばなりめせん。これは本当に辛かった。予定を大幅にオーバーしてなんとか5時間半かけて燕山荘に辿り着きました。 一休みして久々の燕岳山頂。天気は素晴らしく雪のついたシャチ模様が迎えてくれました。 夕日の前後に空の色がクルクル変わって素晴らしいショータイムとなりました。 燕山荘のご飯は今回も美味しかった☺️

いつもの登山口

いつもの登山口

いつもの登山口

新緑真っ盛り

新緑真っ盛り

新緑真っ盛り

第一ベンチ

第一ベンチ

第一ベンチ

第二ベンチ ここまではまあまあのペース

第二ベンチ ここまではまあまあのペース

第二ベンチ ここまではまあまあのペース

第三ベンチ この後異変が起こる

第三ベンチ この後異変が起こる

第三ベンチ この後異変が起こる

八ヶ岳

八ヶ岳

八ヶ岳

富士山

富士山

富士山

ノロノロ辿り着いた富士見ベンチ

ノロノロ辿り着いた富士見ベンチ

ノロノロ辿り着いた富士見ベンチ

登山道の日陰には雪が現れ始めた

登山道の日陰には雪が現れ始めた

登山道の日陰には雪が現れ始めた

ここの登山道ならではの岩岩

ここの登山道ならではの岩岩

ここの登山道ならではの岩岩

痛みと戦いながら

痛みと戦いながら

痛みと戦いながら

ここで持ってて良かった痛み止め湿布と
ロキソニン服用

ここで持ってて良かった痛み止め湿布と ロキソニン服用

ここで持ってて良かった痛み止め湿布と ロキソニン服用

登りはチェンスパは要らなかった

登りはチェンスパは要らなかった

登りはチェンスパは要らなかった

槍様も見え始めた

槍様も見え始めた

槍様も見え始めた

今年も美しい女王様

今年も美しい女王様

今年も美しい女王様

蓮華岳、白馬岳、鹿島槍は女王の右サイド

蓮華岳、白馬岳、鹿島槍は女王の右サイド

蓮華岳、白馬岳、鹿島槍は女王の右サイド

女王の左サイドは立山、烏帽子岳

女王の左サイドは立山、烏帽子岳

女王の左サイドは立山、烏帽子岳

イルカと槍

イルカと槍

イルカと槍

山頂まで来たのは四年ぶり

山頂まで来たのは四年ぶり

山頂まで来たのは四年ぶり

山頂からの燕山荘

山頂からの燕山荘

山頂からの燕山荘

メガネ岩

メガネ岩

メガネ岩

乾杯🍻

乾杯🍻

乾杯🍻

笠ヶ岳

笠ヶ岳

笠ヶ岳

山男さん

山男さん

山男さん

今年も美味しかった

今年も美味しかった

今年も美味しかった

夕日を待つ。寒いのでニット帽、フリース、厚い手袋を装備

夕日を待つ。寒いのでニット帽、フリース、厚い手袋を装備

夕日を待つ。寒いのでニット帽、フリース、厚い手袋を装備

右がわに浅間山

右がわに浅間山

右がわに浅間山

富士山もずっと見えていた

富士山もずっと見えていた

富士山もずっと見えていた

テントの花と

テントの花と

テントの花と

光り始めた表銀座の山々

光り始めた表銀座の山々

光り始めた表銀座の山々

白馬岳、鹿島槍方面は雲も染まった!

白馬岳、鹿島槍方面は雲も染まった!

白馬岳、鹿島槍方面は雲も染まった!

光る大天井岳

光る大天井岳

光る大天井岳

美しい

美しい

美しい

妖しいピンクの空に浮かぶ槍

妖しいピンクの空に浮かぶ槍

妖しいピンクの空に浮かぶ槍

妖しいピンクの空と笠ヶ岳

妖しいピンクの空と笠ヶ岳

妖しいピンクの空と笠ヶ岳

いつもの登山口

新緑真っ盛り

第一ベンチ

第二ベンチ ここまではまあまあのペース

第三ベンチ この後異変が起こる

八ヶ岳

富士山

ノロノロ辿り着いた富士見ベンチ

登山道の日陰には雪が現れ始めた

ここの登山道ならではの岩岩

痛みと戦いながら

ここで持ってて良かった痛み止め湿布と ロキソニン服用

登りはチェンスパは要らなかった

槍様も見え始めた

今年も美しい女王様

蓮華岳、白馬岳、鹿島槍は女王の右サイド

女王の左サイドは立山、烏帽子岳

イルカと槍

山頂まで来たのは四年ぶり

山頂からの燕山荘

メガネ岩

乾杯🍻

笠ヶ岳

山男さん

今年も美味しかった

夕日を待つ。寒いのでニット帽、フリース、厚い手袋を装備

右がわに浅間山

富士山もずっと見えていた

テントの花と

光り始めた表銀座の山々

白馬岳、鹿島槍方面は雲も染まった!

光る大天井岳

美しい

妖しいピンクの空に浮かぶ槍

妖しいピンクの空と笠ヶ岳

この活動日記で通ったコース

合戦尾根往復コース|燕岳(中房温泉)

  • 08:10
  • 9.3 km
  • 1426 m
  • コース定数 32

標高1450mの中房・燕岳登山口から登る。登山口付近の駐車場はシーズンになると大変混雑する。穂高駐車場を利用しバスで登山口に向かうのもよい。電車の場合は大糸線穂高駅からバスに乗る。最初は樹林帯続き、途中途中のベンチの休憩ポイントを抜けて行く。その後合戦小屋を通り過ぎ、燕山荘が見えてくる。宿泊の手続きを済ませてから、山頂へ。イルカ岩などの花崗岩の奇岩を楽しみ、またコマクサも多く咲く。植生保護のため指定コースから離れないようにしよう。小屋の前からは朝日がよく見える。復路は往路下山。危険箇所なども特にない。