逢坂山・音羽山

2021.05.23(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 39
休憩時間
1 時間
距離
17.4 km
のぼり / くだり
912 / 912 m
12
50
20
1 15
13
44
36

活動詳細

すべて見る

ここしばらくソロで行ってることが多かったのですが、今回は直前に決めた計画に乗ってきてくれた友人とで、逢坂山~音羽山をめぐってきました。 [アクセス] 出発地の追分駅近くの駐車場を akippa で見つけたので、そこに車を止めてスタート。 [ルート] 逢坂山への取りつきのところだけがルート不明瞭。他はすべて明瞭です。 当初、反時計回りで考えていましたが、音羽山から逢坂山の間で延々と続く階段を下りに使うのは膝にあまりよくないだろうということで、時計回りに回りました。 その階段・・行けども行けども階段地獄。終わったと思ったらまた階段で、 「まだ、あるんですか~」「しんどいなー」とお互いつぶやきながら登る事に😝 上に登るとさっきのしんどさどこにやらという感じに戻ってました。 [ウエア] ・ワークマン 接触冷感 (長袖) + 半そでT +前ボタンシャツ ・ジップオフパンツ(半ズボン) + CW-X [水] ・行動中 水 500cc (飲用) + 食事/コーヒー用 600cc ・行動終了後 水 200cc (飲用)

音羽山・醍醐山 前の日の雨のため、気温は低いのですが、湿度がかなり高く、山に入る前にウエア調整。帽子の上には、オニヤンマ君を付けてます😄。効果はいかに?
前の日の雨のため、気温は低いのですが、湿度がかなり高く、山に入る前にウエア調整。帽子の上には、オニヤンマ君を付けてます😄。効果はいかに?
音羽山・醍醐山 登り口はここをまっすぐ行きます。最初わかりづらいですが、尾根伝いにしばらく上がっていくと山道が出てきて、ジグザグに登っていきます。
登り口はここをまっすぐ行きます。最初わかりづらいですが、尾根伝いにしばらく上がっていくと山道が出てきて、ジグザグに登っていきます。
音羽山・醍醐山 正面の大岩山の電波塔がうっすらと見えます。
正面の大岩山の電波塔がうっすらと見えます。
音羽山・醍醐山 ここを左手からやってきました。
ここを左手からやってきました。
音羽山・醍醐山 鉄塔
鉄塔
音羽山・醍醐山 友人、逢坂山の頂上から、眺めています。(きっと、黄昏っているわけじゃなく、どっち向いてるのかな、これどっちの方向とか考えてる模様)
友人、逢坂山の頂上から、眺めています。(きっと、黄昏っているわけじゃなく、どっち向いてるのかな、これどっちの方向とか考えてる模様)
音羽山・醍醐山 さあ、逢坂の関に向かいます。😄。
さあ、逢坂の関に向かいます。😄。
音羽山・醍醐山 逢坂の関1号線をまたぐ陸橋の上から
逢坂の関1号線をまたぐ陸橋の上から
音羽山・醍醐山 急な階段が続きます😝(友人撮影)
急な階段が続きます😝(友人撮影)
音羽山・醍醐山 緑の中気持ちいいです。残念ながら花の季節は終わってます
緑の中気持ちいいです。残念ながら花の季節は終わってます
音羽山・醍醐山 トイレ、男子トイレは使えそう。女子トイレは「使うの怖い」という感想
トイレ、男子トイレは使えそう。女子トイレは「使うの怖い」という感想
音羽山・醍醐山 頂上到着
頂上到着
音羽山・醍醐山 頂上と友人(京都の方を見て、あれはどこかなーとか考え中)
頂上と友人(京都の方を見て、あれはどこかなーとか考え中)
音羽山・醍醐山 頂上近くで、食後の珈琲
こうやって見ていると、いろいろ買ってるなー😄と気づく。

昼飯を食ってる最中にハチなど飛んできましたが、すぐにあっちに行きました。ブヨ系も全く寄ってこないので、オニヤンマ君、効果ありそう。
頂上近くで、食後の珈琲 こうやって見ていると、いろいろ買ってるなー😄と気づく。 昼飯を食ってる最中にハチなど飛んできましたが、すぐにあっちに行きました。ブヨ系も全く寄ってこないので、オニヤンマ君、効果ありそう。
音羽山・醍醐山 牛尾観音、何度も来てますが、初めて赤青鬼を撮影
牛尾観音、何度も来てますが、初めて赤青鬼を撮影
音羽山・醍醐山 前回歩いたときには気づきませんでしたが、牛尾観音から山科へ抜ける道には滝がいっぱいあります。
前回歩いたときには気づきませんでしたが、牛尾観音から山科へ抜ける道には滝がいっぱいあります。
音羽山・醍醐山 水車です。ちゃんと水だけで動いている。
水車です。ちゃんと水だけで動いている。

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。