棒ノ折山で爽やか沢歩き🎣&四里餅GET😋

2021.05.09(日) 日帰り

みなさまの活動日記を拝見して気になっていた棒ノ折山へ。 あの「ゴルジュ帯」を登るぞ〜💪🏻 飯能駅からバスでさわらびの湯へ。バスでは、「ヤマノススメ」のあおいちゃんがアナウンスしてくれました💕 バス停から、有馬ダム経由で登山道へ。 ダムを渡る橋には、バイカーの方々がたくさんいました🛵🌬 車道から登山口に入りしばらく登ると、写真で何度も見た、あのゴルジュ帯が🙌🏼‼️ 御多分に洩れず、私もパチリ📹⭐️ ここからは、岩場ファンには楽しい登攀が続きます👍🏻 沢沿いの爽やかな岩場を、渡渉しつつ、よじ登っていきます🧗‍♀️ 楽しい〜〜〜🥰 岩場が終わると、ここからは修行の場💪🏻 急登、階段、木の根地獄です。 とは言っても、ベンチもあるし、ゆっくり行けば大丈夫🙆‍♀️ 頂上は明るくて、開けています☘️ 下山は岩茸石の裏から往路とは別の道へ。 「迷いやすい」という警告⚠️のとおり、まんまと違う道に入ってしまいました💦💦 同じく迷ってしまった他の登山者の方々と脱出🏃‍♀️ 一人だったら心細かっただろうなぁ。。。 今更ながら、感謝です🙏🏻 下山後は、さわらひの湯から徒歩15分程の「古民家ひらぬま」で肉汁うどんを頂きました😋 そして、帰りに念願の「四里餅」をget❗ これで、今日のタスクはコンプリート😙🙌🏼

さわらびの湯バス停
奥に売店とお手洗いがあります

さわらびの湯バス停 奥に売店とお手洗いがあります

さわらびの湯バス停 奥に売店とお手洗いがあります

有馬ダム
橋にはバイカーさん達とバイクがずらっと並んでました🛵

有馬ダム 橋にはバイカーさん達とバイクがずらっと並んでました🛵

有馬ダム 橋にはバイカーさん達とバイクがずらっと並んでました🛵

ダムを渡ってしばらく車道を歩きます

ダムを渡ってしばらく車道を歩きます

ダムを渡ってしばらく車道を歩きます

藤の花
もうすぐ終わりかな?

藤の花 もうすぐ終わりかな?

藤の花 もうすぐ終わりかな?

この橋を渡ると登山口

この橋を渡ると登山口

この橋を渡ると登山口

橋からの眺め👀
山の景色もいいけど、水のある風景もいいですね😊

橋からの眺め👀 山の景色もいいけど、水のある風景もいいですね😊

橋からの眺め👀 山の景色もいいけど、水のある風景もいいですね😊

ここから山道です

ここから山道です

ここから山道です

新緑の中、歩きます
だんだんと岩岩してきます🪨

新緑の中、歩きます だんだんと岩岩してきます🪨

新緑の中、歩きます だんだんと岩岩してきます🪨

ミニ滝🌊

ミニ滝🌊

ミニ滝🌊

キタ〜♪( ´θ`)ノ
みんなの写真によくでてくるやつ💕

キタ〜♪( ´θ`)ノ みんなの写真によくでてくるやつ💕

キタ〜♪( ´θ`)ノ みんなの写真によくでてくるやつ💕

清々しい✨✨

清々しい✨✨

清々しい✨✨

よじよじ登ります

よじよじ登ります

よじよじ登ります

ロープもあるよ💕

ロープもあるよ💕

ロープもあるよ💕

楽しい登攀は終わり、ここからは階段と急登Σ(゚д゚lll)

楽しい登攀は終わり、ここからは階段と急登Σ(゚д゚lll)

楽しい登攀は終わり、ここからは階段と急登Σ(゚д゚lll)

束の間の平坦な道。。。

束の間の平坦な道。。。

束の間の平坦な道。。。

ヤマツツジ
終わりかけかな?

ヤマツツジ 終わりかけかな?

ヤマツツジ 終わりかけかな?

幅が広いのでチビっ子の自分にはキツイ。。。😱

幅が広いのでチビっ子の自分にはキツイ。。。😱

幅が広いのでチビっ子の自分にはキツイ。。。😱

ちゃんと休憩スペースもあります

ちゃんと休憩スペースもあります

ちゃんと休憩スペースもあります

開けた場所に出たと思ったら‥

開けた場所に出たと思ったら‥

開けた場所に出たと思ったら‥

頂上やん‼️

頂上やん‼️

頂上やん‼️

105キロのトレイルがあるんですね😲

105キロのトレイルがあるんですね😲

105キロのトレイルがあるんですね😲

頂上は広々、開放的〜🌈

頂上は広々、開放的〜🌈

頂上は広々、開放的〜🌈

下りは岩茸石の裏側から

下りは岩茸石の裏側から

下りは岩茸石の裏側から

ん?なんか道が荒れてる。。。

ん?なんか道が荒れてる。。。

ん?なんか道が荒れてる。。。

もはや障害物競走みたいになってきましたけど😱
と思ったら、間違いルートでした
間違えた人がたくさんいるようで、ちょっと戻ると、いったん車道に出る修正ルートまでの踏み跡がありました

もはや障害物競走みたいになってきましたけど😱 と思ったら、間違いルートでした 間違えた人がたくさんいるようで、ちょっと戻ると、いったん車道に出る修正ルートまでの踏み跡がありました

もはや障害物競走みたいになってきましたけど😱 と思ったら、間違いルートでした 間違えた人がたくさんいるようで、ちょっと戻ると、いったん車道に出る修正ルートまでの踏み跡がありました

無事、登山口まで出られました
いきなり民家があります

無事、登山口まで出られました いきなり民家があります

無事、登山口まで出られました いきなり民家があります

木の棒を持って歩く人が多いな〜と思ったら、ここにあったんですね

木の棒を持って歩く人が多いな〜と思ったら、ここにあったんですね

木の棒を持って歩く人が多いな〜と思ったら、ここにあったんですね

帰りの橋から👀

帰りの橋から👀

帰りの橋から👀

YAMAPの地図に従ってここでUターン
立入禁止って書いてあるのですが、大丈夫でした

YAMAPの地図に従ってここでUターン 立入禁止って書いてあるのですが、大丈夫でした

YAMAPの地図に従ってここでUターン 立入禁止って書いてあるのですが、大丈夫でした

道路脇に生えてる❗️

道路脇に生えてる❗️

道路脇に生えてる❗️

ちょうちょ

ちょうちょ

ちょうちょ

古民家ひらぬま

古民家ひらぬま

古民家ひらぬま

これぞ古民家カフェ!
色々と歴史を感じさせるものが飾ってあり、見てるだけでおもしろい😍

これぞ古民家カフェ! 色々と歴史を感じさせるものが飾ってあり、見てるだけでおもしろい😍

これぞ古民家カフェ! 色々と歴史を感じさせるものが飾ってあり、見てるだけでおもしろい😍

二階のお部屋も見学できます
棒の折山より急な階段でてきた〜😅

二階のお部屋も見学できます 棒の折山より急な階段でてきた〜😅

二階のお部屋も見学できます 棒の折山より急な階段でてきた〜😅

二階

二階

二階

お庭もすてき✨

お庭もすてき✨

お庭もすてき✨

良心的なお値段設定💰

良心的なお値段設定💰

良心的なお値段設定💰

このボリュームで850円❣️
肉汁の香りがたまらん😋

このボリュームで850円❣️ 肉汁の香りがたまらん😋

このボリュームで850円❣️ 肉汁の香りがたまらん😋

古民家だけに、電気もレトロ

古民家だけに、電気もレトロ

古民家だけに、電気もレトロ

念願の四輪餅💕

念願の四輪餅💕

念願の四輪餅💕

さわらびの湯バス停 奥に売店とお手洗いがあります

有馬ダム 橋にはバイカーさん達とバイクがずらっと並んでました🛵

ダムを渡ってしばらく車道を歩きます

藤の花 もうすぐ終わりかな?

この橋を渡ると登山口

橋からの眺め👀 山の景色もいいけど、水のある風景もいいですね😊

ここから山道です

新緑の中、歩きます だんだんと岩岩してきます🪨

ミニ滝🌊

キタ〜♪( ´θ`)ノ みんなの写真によくでてくるやつ💕

清々しい✨✨

よじよじ登ります

ロープもあるよ💕

楽しい登攀は終わり、ここからは階段と急登Σ(゚д゚lll)

束の間の平坦な道。。。

ヤマツツジ 終わりかけかな?

幅が広いのでチビっ子の自分にはキツイ。。。😱

ちゃんと休憩スペースもあります

開けた場所に出たと思ったら‥

頂上やん‼️

105キロのトレイルがあるんですね😲

頂上は広々、開放的〜🌈

下りは岩茸石の裏側から

ん?なんか道が荒れてる。。。

もはや障害物競走みたいになってきましたけど😱 と思ったら、間違いルートでした 間違えた人がたくさんいるようで、ちょっと戻ると、いったん車道に出る修正ルートまでの踏み跡がありました

無事、登山口まで出られました いきなり民家があります

木の棒を持って歩く人が多いな〜と思ったら、ここにあったんですね

帰りの橋から👀

YAMAPの地図に従ってここでUターン 立入禁止って書いてあるのですが、大丈夫でした

道路脇に生えてる❗️

ちょうちょ

古民家ひらぬま

これぞ古民家カフェ! 色々と歴史を感じさせるものが飾ってあり、見てるだけでおもしろい😍

二階のお部屋も見学できます 棒の折山より急な階段でてきた〜😅

二階

お庭もすてき✨

良心的なお値段設定💰

このボリュームで850円❣️ 肉汁の香りがたまらん😋

古民家だけに、電気もレトロ

念願の四輪餅💕

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。