03:49
8.2 km
850 m
満開の頂上桜をみたくて🌸棒ノ嶺🌸
棒ノ折山(棒ノ嶺) (東京, 埼玉)
2024.04.19(金) 日帰り
過去何回か来てましたが頂上のサクラの満開を見たくてこの日を狙いました🌸大満足🌸 平日ですが8:30で白谷橋登山口近くの駐車場スペースは満車でした。なので さわらびの湯♨️の駐車場を利用。そして下山は滝ノ平になりました。 さわらびの湯の湯 平日大人3時間800円 (JAF割引100円あります!帰りに気づいた...🥲)
飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。
05:00
8.1km
901m
901m
03:49
8.2 km
850 m
棒ノ折山(棒ノ嶺) (東京, 埼玉)
2024.04.19(金) 日帰り
過去何回か来てましたが頂上のサクラの満開を見たくてこの日を狙いました🌸大満足🌸 平日ですが8:30で白谷橋登山口近くの駐車場スペースは満車でした。なので さわらびの湯♨️の駐車場を利用。そして下山は滝ノ平になりました。 さわらびの湯の湯 平日大人3時間800円 (JAF割引100円あります!帰りに気づいた...🥲)
04:28
8.5 km
893 m
04:32
8.6 km
902 m
05:24
8.9 km
955 m
棒ノ折山(棒ノ嶺) (東京, 埼玉)
2024.04.18(木) 日帰り
滑落事故から8ヶ月ぶりの登山を先週果たし体調の状態を検証した結果、細部の違和感はあるもの一般の登山なら可能だと証明できた。その一週間後の登山が今回会社きってのクライマーマーサさんが計画した棒ノ嶺だ。当初は自分を入れて4名のパーティーだったが自分以外の方は諸事情により参加できなくなったためソロ登山となった。 沢登りが経験できそうだと思って望んだが、沢筋の道は程なく終わってしまったので、もう少し岩や水と戯れていたかった。 ソロで来れてよかったと思ったのはペースや景色、コースとりを自由にできる点。登りになるとやはり辛いので止まって息を整えたりするでも人を気にすることもない。 今回のコースは登り返しがあまりない単純な登りと下りだ。棒ノ嶺頂上は広々として明るい。真ん中に巨大な桜の大木が一本立派にそびえていた。登山者を見守っているかのようだ。今回は5分咲きくらいだった。まだたくさんのつぼみがあった。山のふもとではほとんどが葉桜となっていた。 下山は根っこのびっしり張った歩きにくさ満点の道が延々と続く。この下山で足はクタクタになった。 下山してから近くのカヌー工房へ寄って乗ってみたかったが予約制だった。13時まで予約を受け付けているらしい。カヌーには乗れなかったが工房内にある多数のカヌーに心を奪われた。初めて知ったが今の天皇が皇太子の時、つまり20年前のこの時期に棒ノ嶺を登る予定だったが天候のせいで予定を変えてこのカヌー工房に寄られ見学されたそうだ。写真や記事がいくつも飾られており当時の様子を伝えている。
05:34
6.9 km
766 m
棒ノ折山(棒ノ嶺) (東京, 埼玉)
2024.04.17(水) 日帰り
本日は、飲み友さんにお誘い頂き 居酒屋さんのハイキングの会に参加。 初の棒ノ折山 なんの下調べもしないで、ヤマップの地図だけDLL 沢渡、岩場、鎖場ありでめちゃくちゃ アトラクション満載。 めちゃ楽しかったー
06:23
6.9 km
765 m
06:33
6.9 km
748 m
04:48
7.9 km
826 m
棒ノ折山(棒ノ嶺) (東京, 埼玉)
2024.04.17(水) 日帰り
トイレに寄ったら活動開始を押し忘れ… 変なとこから始まってしまった… ちょっと分かりにくい場所や危ない場所もあるお山でした。 所々で桜が見れてキレイでした😊 山頂の桜はまだ早かったでした。 帰りのバスは1時間に1本なので 急ぎました笑
03:33
8.3 km
903 m
05:46
8.2 km
845 m
棒ノ折山(棒ノ嶺) (東京, 埼玉)
2024.04.16(火) 日帰り
棒ノ折山⛰️は気になっていたものの、沢登りで濡れるイメージがあったのでずっと敬遠していました😅 そのお山にデビュー間もないアツシさんが行ったとの話しを聞いた時は「スゲ〜‼️よく行ったなぁ」というのが正直な感想でした。 そし今回、そのアツシさんの案内で棒ノ折山に登ることになりましたが、アツシさんは僕より7歳若い会社の同僚の方で昨年からの山登りを始めたばかり。 そのアツシさんがまた登りたいと思ってしまう棒ノ折山ってきっと魅力たっぷりなお山なんだろうなぁ〜と期待と少しの不安を抱きつつ出発っ‼️🚙 始めはアスファルトの道をダム湖沿いに歩きますが、山に入り暫くすると始まる沢沿いの登山道。 両手両足で登らないと危ない場所もあるけれど、切り立った岩の間に流れる水流に気をつけながら進んで行く感覚は今まで経験したことの無い緊張と興奮をもたらしてくれました。 棒ノ折山⛰️は標高1000m足らずの低山ですが、迫力満点💯満足度満点💯な山行でしたよ〜🤗