長者ケ岳ハイキング-2021-04-09

2021.04.09(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 41
休憩時間
32
距離
5.9 km
のぼり / くだり
672 / 671 m
1 44
1 27

活動詳細

すべて見る

前日に愛鷹山の越前岳の途中で引き返してきたので、山頂を踏んでやろうと挑んでみました。 登山ルートは東海自然歩道の一部で、半分くらいは階段が設置されている感じ。 急傾斜の階段の下に立つとめげそうになりましたが、一歩一歩登って行き、途中で休憩もして、汗かきながら登りました。途中ウィンドブレーカーを兼ねているレインウェアを脱ぎ、シャツだけで山頂まで。 山頂は風がありちょっと肌寒く、シャツの上に薄手のフリース+レインウェアの上を着て軽く食事。 そのあと来た道を戻り下山しました。 登山道は尾根沿いにあります。杉なのか檜なのか、植林された木に太陽がさえぎられていて、夏場の登山には良いかも。30分くらい歩いた所にベンチが設置してあり、富士山と田貫湖の景色を楽しめます。今日は登りは汗かいたけど、下りはシャツの上にフリース着て、なんとなく指先も冷たいので、手袋しておりました。下山後は温かい飲み物がほしくなるくらいの気温。

長者ヶ岳・天子ヶ岳 北バンガロー駐車場から登ります。9時スタート。
北バンガロー駐車場から登ります。9時スタート。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 最初は石段。登山道まで300mくらい。
最初は石段。登山道まで300mくらい。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 整然と植えられた木の中を進む。
整然と植えられた木の中を進む。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 登山道に合流しました。9:08です。ここから2.9km、110分ということは、11時くらいに山頂に着ければ標準タイムですね。
登山道に合流しました。9:08です。ここから2.9km、110分ということは、11時くらいに山頂に着ければ標準タイムですね。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 いきなりこんな急な階段でめげる
いきなりこんな急な階段でめげる
長者ヶ岳・天子ヶ岳 30分くらい上ると休憩場所。ここからは富士山が見えます。雲がなければダイナミックな大沢崩れが見える。
30分くらい上ると休憩場所。ここからは富士山が見えます。雲がなければダイナミックな大沢崩れが見える。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 さらに30分ほど登ると休憩ポイント。ここからは田貫湖と富士山を眺められる。頑張って登ってきた感じがしました。
さらに30分ほど登ると休憩ポイント。ここからは田貫湖と富士山を眺められる。頑張って登ってきた感じがしました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 田貫湖と富士山を眺められるポイントから山頂までは2.1キロ、80分とのこと。
田貫湖と富士山を眺められるポイントから山頂までは2.1キロ、80分とのこと。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 緩斜面。木立の中がとても静か。贅沢な時間。でもこの後また急な階段。
緩斜面。木立の中がとても静か。贅沢な時間。でもこの後また急な階段。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 木の根っこのうねうね階段。やっぱりめげそうになるがなんとか上る。10:03
木の根っこのうねうね階段。やっぱりめげそうになるがなんとか上る。10:03
長者ヶ岳・天子ヶ岳 案内標識。山頂まであと1.3km、50分。10:10。
案内標識。山頂まであと1.3km、50分。10:10。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 Welcomeの木。先ほどの案内板の近くにあります。10:11。
Welcomeの木。先ほどの案内板の近くにあります。10:11。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 頑張って登ってきたけど、まだ先は長いと知らされる。頑張ろう。10:14。
頑張って登ってきたけど、まだ先は長いと知らされる。頑張ろう。10:14。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 何か植物がはえている。何という植物かは不明。たしか誰かのYAMAP記録の中にあったな。10:25
何か植物がはえている。何という植物かは不明。たしか誰かのYAMAP記録の中にあったな。10:25
長者ヶ岳・天子ヶ岳 山頂に向けてさらに登り。こんなに階段上って帰りは無事下りられるのか不安になる。10:37
山頂に向けてさらに登り。こんなに階段上って帰りは無事下りられるのか不安になる。10:37
長者ヶ岳・天子ヶ岳 山頂に到達。10:50。標準タイムに近いタイムで登れました。
山頂に到達。10:50。標準タイムに近いタイムで登れました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 三角点にもごあいさつ。
三角点にもごあいさつ。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 富士山も少し見えました。この景色を眺められるテーブルとイスが2セット、ベンチだけなら4か所くらいありました。
富士山も少し見えました。この景色を眺められるテーブルとイスが2セット、ベンチだけなら4か所くらいありました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここから天子ケ岳に回り、田貫湖に下りる周遊ルートもありますが、私は来た道を戻りました。
ここから天子ケ岳に回り、田貫湖に下りる周遊ルートもありますが、私は来た道を戻りました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。