西穂!! 怖いって聞いてたので丸山でも独標でもいいやーと思ってたけど、意外と行けた。 同日の数分前に近所の友人が北西尾根から登頂してたらしくて笑った!惜しい! 帰り道、私のペアとこんな箇所が怖いよねーの意見が違いすぎて面白かった… 岩とかない見晴らしの良いツルツルの硬い斜面が、きらいだ!!!! 視覚的に怖い! ので、なんなら前の赤岳の森林限界超えたあとの尾根のが怖かった。 最近天候に恵まれすぎて、カメラロールが白い山と青い空ばっかりで…ぜいたくなきもちを失いそう。 唯一白鳥山から見た海が新鮮だった。
視界なし
小屋のアクセス良すぎていい
専らどこでも個室
たまーーーに晴れてすぐ曇る
よく知らない山々
どこか知らない山々も格好いい
夜…ふたりとも暑くてなかなか寝れなかった。暑いことあるのか。
独標への登りですれ違うのやだったなー
道が見えてるので意外と行ける感
帰りは日帰りか当日アタックの人々の渋滞に巻き込まれた
おんたま!!!
サラサラすぎてアイゼン効かないとこ、やーね!
この活動日記で通ったコース
北アルプス岩稜登山の登竜門!独標往復コース
- 04:20
- 6.0 km
- 679 m
- コース定数 16
新穂高温泉からロープウェイを2本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。