達

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コロナを機に'20年秋からハイキングを始めました。植物と鳥を愛でながら、のんびり歩くのが好みです。
  • 山梨県北杜市を拠点に、登山道の環境保全活動を行っています。活動を持続的に行うにあたり、「財源不足」「担い手不足」の2つの大きな課題を解消するため、登山道保全ワークショップを主とした自主事業による収入と、技術者の人財育成に注力し、自立した仕組みづくりを目指しています。 ▼ホームページ https://hokuto-yamamoritai.org/ ▼Instagram https://www.instagram.com/hokuto.yamamoritai/ ▼Facebook https://www.facebook.com/hokuto.yamamoritai ▼寄付・賛助会員のご案内 https://hokuto-yamamoritai.org/donation/ ▼YAMAP FUNDING PROJECT「登山道と自然が共存できる、質の高い保全活動を持続的に行うために」 https://yamap.com/support-projects/1024 ▼YAMAP FUNDING PROJECT「登山道と自然が共存できる、質の高い保全活動を持続的に行うために」御礼 https://pages.yamap.com/thanks_project_1024

  • 「山岳医療を広めたいProject」の公式アカウントです。 事務局所在地:長野県安曇野市 構成メンバー:理学療法士1名、看護師2名、言語聴覚士1名 メール:mt.medical.expansion.pj★gmail.com ※★を半角の@に置き換えてください 私たちは、山岳で活動する医療従事者を経済的に支援するとともに、山中におけるケガや病気を防ぐための情報や、活動団体の情報を登山者の皆さんへ発信しております。 当会では、山岳医療を以下の通り定義づけております。 「山岳医療に精通した医療従事者による、山での傷害事故への対処、登山者の方々への安全啓発活動やトラブル予防のための医療的働きかけ、山岳医療に関する学術研究などの一連の活動のこと」 山岳医療のための経済的基盤は脆弱で、その活動のほとんどは、医療従事者が自己負担するボランティアで成り立っており、各自が仕事の都合をつけ、自己の余暇を使って参加しているのが現状です。 私たちは、このような状況で医療者が継続して活動していくには限界があると憂慮し、本会を立ち上げました。その最初の活動として、2023年8月22日~10月13日、YAMAP FUNDINGを行い、多くの皆様方のご支援を頂戴しました。 FUNDING終了後も、本会の活動を通して、多くの山岳医療に携わる医療従事者が、活動を持続できるための経済的基盤や体制を構築することを行動目標としております。 【山岳医療のひと】 山岳医療に携わる方々をご紹介するシリーズです。 https://yamap.com/search/moments?keyword=%E3%80%90%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8

  • ID: 124

    YAMAP公式アカウントです。 私たちからみなさんへ、YAMAPの様々な情報をお届けします。 公式Instagram https://www.instagram.com/yamap_inc 公式Facebook https://www.facebook.com/yamap.inc 公式X(旧Twitter) https://twitter.com/yamap_inc 公式YouTube https://www.youtube.com/@yamap_inc YAMAP STORE https://store.yamap.com/ YAMAP MAGAZINE https://mag.yamap.com/

  • 私たち大分県マウンテンバイク友の会は、マウンテンバイクで遊べる山が日本には少ないこと、「マウンテンバイクは危ない、登山道が痛む」などの印象を持たれていることに課題意識を持ち、登山者とマウンテンバイカーが共に楽しめるフィールドづくりを目指して活動しています。

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 本財団は、「多種多様な生物からなる奥山水源域の天然林が開発されることのないよう、市民が寄付を出し合い買い取り、保全する」というトラスト運動を目的として設立された団体です。

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。

  • ID: 2776198

    朝日連峰最後の秘境 出谷川~以東岳ルートは天狗小屋から580m急降下し、岩魚の宝庫出谷川を渡り、改めて970m登るという東北地方最大の標高ギャップをもつ豪快なルートです。秘境であるが故、その困難性から20年ほど登山道整備がなされず、笹や灌木に覆われておりました。このたびこのルートを再整備し、岩峰エズラ峰を正面に以東岳東面をつき上げる朝日連峰の魅力をぜひ非楽しんでもらいたいと思っています。

  • 「岐阜のグランドキャニオン」の名で人気となった遠見山をはじめ、川辺町7座(米田富士・八坂山・大谷山・鬼飛山・遠見山・権現山・納古山)の整備をしています。  このアカウントでは、私たちの日々の活動の様子を発信して行きます。より魅力的な里山にして行きますので、宜しくお願いします。

  • ID: 342888

  • 「芦生の森の豊かな自然を守り生かす活動を行い、その周辺地域に住む人々が自然と共生し、持続的かつ循環的な自然環境及び社会環境を実現することに寄与すること」を目的に、1)ガイドおよびガイド団体のとりまとめ、2)ガイド登録・養成、3) 地域住民に向けた芦生の森に関する普及・啓発事業 4)保全に関する活動を行っている団体です。

  • 和歌山県観光振興課の公式アカウントです。 このアカウントでは、世界遺産である「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動(道普請)の実施情報や、熊野古道や高野参詣道を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます。