カズ

カズ

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  • 兵庫で活動
  • 1977年生まれ
  • 兵庫にお住い
  • 男性
2022年六甲全山縦走完走目指して練習し、登山にのめり込みました。 富士マウントトレイル出場を目標に、長距離トレイルやマラソンを楽しんでいます。
  • ID: 184015

    福岡出身、都内在住。神出鬼没な中堅下山愛好家。マナスル(8,163m)挑戦は2025年に決定!海外遠征歴は2023年12月にアコンカグア(6,962m)へ挑戦するも高地肺水腫で撤退。2019年にヒマラヤのメラ・ピーク(6,478m)とエベレストBC(5,364m)、カラパタール(5,644m)、YAMAPを始める前にミルフォード・トラック等。興味ある方は私の活動日記をご覧ください(^^) ✨️instagram✨️ https://www.instagram.com/ander_aki_jp

  • 「山岳医療を広めたいProject」の公式アカウントです。 事務局所在地:長野県安曇野市 構成メンバー:理学療法士1名、看護師2名、言語聴覚士1名 メール:mt.medical.expansion.pj★gmail.com ※★を半角の@に置き換えてください 私たちは、山岳で活動する医療従事者を経済的に支援するとともに、山中におけるケガや病気を防ぐための情報や、活動団体の情報を登山者の皆さんへ発信しております。 当会では、山岳医療を以下の通り定義づけております。 「山岳医療に精通した医療従事者による、山での傷害事故への対処、登山者の方々への安全啓発活動やトラブル予防のための医療的働きかけ、山岳医療に関する学術研究などの一連の活動のこと」 山岳医療のための経済的基盤は脆弱で、その活動のほとんどは、医療従事者が自己負担するボランティアで成り立っており、各自が仕事の都合をつけ、自己の余暇を使って参加しているのが現状です。 私たちは、このような状況で医療者が継続して活動していくには限界があると憂慮し、本会を立ち上げました。その最初の活動として、2023年8月22日~10月13日、YAMAP FUNDINGを行い、多くの皆様方のご支援を頂戴しました。 FUNDING終了後も、本会の活動を通して、多くの山岳医療に携わる医療従事者が、活動を持続できるための経済的基盤や体制を構築することを行動目標としております。 また、当会の活動方針として、ハインリッヒの330の法則に基づいて「300のヒヤリハット」、「数千の不安全行動、不安全状態」に対する予防啓発的な企画を行ってまいります。 【山岳医療のひと】 山岳医療に携わる方々をご紹介するシリーズです。 https://yamap.com/search/moments?keyword=%E3%80%90%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%A8

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • 皆さん、はじめまして。 私たち表丹沢登山活性化協議会は、神奈川県表丹沢の豊かな自然と登山者に向き合いながら、環境保全や登山の活性化を行なっていくことを目的とし、2022年11月に発足した団体です。 表丹沢登山活性化協議会では現在、「表丹沢サンクスプロジェクト」と題して、新大日山頂にある、廃虚といっていいほどに老朽化が進み、倒壊の可能性があった山小屋「新大日茶屋」の解体や、表丹沢の登山道整備に取り組んでいます。

  • 世界最大級のカルデラ(南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞)を誇る、火の国熊本県のシンボル、阿蘇山。 カルデラの中央付近には、日本百名山に数えられる高岳(標高1,592m)を含む阿蘇五岳が連なり、登山道や山頂からは噴煙を上げる中岳火口や、新緑の緑・枯れススキの茶・雪の白・野焼き後の黒と季節毎にその色を変える草原景観など、阿蘇の雄大な自然を望むことができます。 この雄大な自然は私たちに年間3,000mmという膨大な量の雨の恵みをもたらし、その雨は広大な草原から地下へと浸透し、北部九州地方にくらす人々の大切な水資源となっています。しかし、このような多雨地域であるとともに、冬季は厳しい寒さを迎える阿蘇地方では、阿蘇五岳をはじめとする山々の登山道は、降雨や霜によって侵食されやすい環境下にあります。 今回のプロジェクトでは、集まった支援をもとに阿蘇五岳の一つである杵島岳の登山道を環境負荷の少ない近自然工法による登山道の修繕を実施し、あわせて、支援の一部を阿蘇特有の草原景観の保護のための草原保全活動にも役立てたいと考えております。 プロジェクト完了後はぜひ、阿蘇の山々を登り、雄大な火山の脈動や草原を駆ける風の足跡を感じていただけると嬉しいです。 どうぞご支援ご協力をお願いいたします。 支援プロジェクトURL https://yamap.com/support-projects/694 関係団体 WakuWakuOFFICE あそBe隊 公益財団法人阿蘇グリーンストック 環境省阿蘇くじゅう国立公園管理事務所

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。