越後駒ヶ岳・八海山・中ノ岳(新潟)
2026年10月18日 (日)日帰り
◆活動日記公開日:2026年10月22日(木)
2026年10月18日(日) 晴れ
今回は越後三山のひとつ「中ノ岳」と、ぐんま百名山「大水上山・丹後山」の周回コースを歩きます。当初中ノ岳には登らず、ぐんま百名山2座のピストンも考えていました。このピストンだけでも大変そうなので他の方のレポートで情報収集をしていると、マツムシソウが描かれた一枚の詩画が目に留まります。そこにはこのような詩が書かれていました。
この山あなどれず
入りに立ち、その全容見えずとも
頂に立ち、心満ちる山
この山に登らずして越後の山は語れず 👈
まさに中心にあり要にあり
越後南魚沼「中ノ岳」
星野富弘さんの作品!? でもちょっと違うような…。作者の名前や落款がないのでどなたの作品かは不明ですが”この山に登らずして越後の山は語れず” この一節が自分を中ノ岳へ導くことになります。
◆作者は誰なのか?
この詩画は中ノ岳登山口前にある十字峡登山センターの外壁に掛けられているようです。作者が知りたかったのでChatGPTに聞いてみましたが明確な回答は得られず。次にダメ元で南魚沼市役所産業課に問い合わせてみました。すると「あれは山岳遭難救助隊の○○さんのものですね。」とアッサリ判明。 続けて「他の方に依頼して描いてもらったようですが、詩は○○さんのものです。」とのこと。作者が詩人ではないことに少し驚きましたが、八海山や巻機山の登山口にある詩もこの方の作品とのことです。
※概ね合っていると思いますが、聞き違いがありましたらご容赦ください。
ご丁寧にご対応いただきありがとうございました。今やAIが欠かせない世の中になりつつありますが、やはり最後は人であるということを実感しました。
中ノ岳とはいったいどのような山なのか?そしてどんな景色が待っているのか?今回のぐんま百名山の2座と同じか、それ以上に気になる存在になります。これはもう自分の目で確かめるしかありませんね。下山後に今回の主役とも言える”中ノ岳の詩画”の写真を撮る予定ですが、この話にはオチがあります。
◆タフなコースです
①スタート~中ノ岳:一部を除き山頂まで急登が続く。6km弱という短い距離で累積標高差は約1,700m。
②中ノ岳~兎岳:歩きにくい道が続く。激下り。狭い登山道。トラバースなど。
③兎岳~丹後山:比較的歩きやすい区間。
④丹後山~ゴール:激下り。とにかく長い。落ち葉で滑る。キツさは鳳凰三山周回コースの下りや谷川岳白毛門の下りと同レベル。
◆今回登った山6座
日向山・中ノ岳・小兎岳・兎岳・大水上山・丹後山
【日本二百名山】中ノ岳
【ぐんま百名山】大水上山・丹後山
【甲信越百名山】中ノ岳
【新潟100名山】中ノ岳・丹後山
【越後百山】中ノ岳・兎岳・丹後山
※越後三山(魚沼三山)とは…中ノ岳・越後駒ヶ岳・八海山
◆Wikipediaより
中ノ岳(なかのだけ)は、新潟県南魚沼市と魚沼市にまたがる標高2,085 mの山。
越後駒ヶ岳、八海山とともに越後三山を構成し、その最高峰でもある。南は兎岳、大水上山を経て利根川水源の山々に接続している。山頂の西には前衛峰の御月山がある。標高はそれほど高くないが、豪雪地帯に位置するため、盛夏でも雪渓を残す山である。日本二百名山の一つ。
◆駐車場、トイレについて
十字峡登山センター駐車場に駐めます。2か所あり、駐車台数合計約30台。無料。トイレ不明。三国川ダムの周りに公衆トイレがいくつかあります。(写真№2参照)
それでは6時26分スタート!
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