厳冬期 宮之浦岳-縄文杉-白谷雲水峡
屋久島・宮之浦岳
(鹿児島)
2026年01月18日(日)〜19日(月)
2日間
日本百名山、宮之浦岳(1,936m)へ!!
もののけ姫が好きでずっと憧れていた屋久島の森を縦走できるコースがあるなんて😍❤️
一泊二日の山行予定でウキウキで計画
淀川登山口から淀川小屋までは登山道に雪はほとんどなくスムーズ
屋久島に到着した日の気温は20度近くあり、年明けに積もった雪も溶けてるかなーなんて思ってたらめちゃめちゃ残ってました
淀川小屋を越えたあたりから登山道にも雪があり、花之江河前で軽アイゼン装着💪
さあ、ここからが長い
先行者のトレースを頼りに歩くもズボズボと踏み抜き地獄😨
黒味岳を目指すも雪深さと急勾配、体力消耗を考慮し早々に敗退
栗生岳、宮之浦岳に近づくにつれ雪の深さは増し腰のあたりまで及ぶことも
宮之浦山頂付近で雨が降り始め山頂はガスガスで景色は楽しめず…
日本百名山のピークを踏めた喜びも束の間、ここから新高塚小屋までさらに歩きます
わずかに残ったトレースを頼りに進むも、雪が溶け始め踏み抜く回数がさらに増す😨
思うように進めず体力と気力を奪われながらも予定より2時間遅れで無事小屋に辿り着くことができました
小屋には服をかけるロープやハンガー、サンダル、近くにはトイレもあり快適
2日目
新高塚小屋から高塚小屋へと向かう
高塚小屋までわずかに雪は残っているものの軽アイゼンの必要はありませんでした
こちらの小屋は日当たりがとてもよく、朝日を浴びながらコーヒーブレイク☕️
高塚小屋から雪は全くなく、もののけ姫の森の世界を堪能😍
杉の木がどれも大きく不思議な世界
生い茂る木々や苔、森全体が瑞々しい
太鼓岩を過ぎた地点で雨が降り始めこれぞ屋久島という感じ
足を止めて雨音に耳を傾けてみたり、苔を静かに伝い流れ落ちる雨粒を眺めたり…
全てが美しく心が浄化されます
この山行では晴れ、雨、雪、霧を体験でき、屋久島をぎゅっと濃縮したようでした
憧れの地ということもあり、言葉と写真では伝えきれない感動がたくさんありました
屋久島の大自然を満喫できた遠征
また会いに行くよ、ヤックルに乗って。
備考
・宮之浦地区-淀川登山口 屋久島交通タクシーにて(13,000円)
・1日目朝食、昼食 あさひ弁当(早朝営業、要予約、竹皮包弁当550円)
行程
1日目:淀川登山口 → 淀川小屋 → 花之江河 → 栗生岳 → 宮之浦岳 → 新高塚小屋
2日目:新高塚小屋 → 高塚小屋 → 太鼓岩 → 白谷雲水峡