石垣島北西側三座登頂。
石垣島 南部
(沖縄)
2025年11月06日(木)
日帰り
※最後のぶざま岳で過去最悪のヤマビルの被害…。計12箇所刺され、内8箇所は暫く血が止まらず。石垣島もヤマビルはいる。タンクトップ(は影響無かったけど)、短パン、スニーカー(は両足アウトソール剥がれで大破!)は絶対に止めるんだぞっ!
あまりに衝撃的な襲われっぷりに、冒頭に書いてしまったが、それ位トラウマになった出来事だったので追記しておく。何故、足首の前後を狙い撃ちするのか!理由があるならお聞かせ願いたい。やはりグレーピークは色んな意味で危険があるのだろうか?
そんな事はさておき、朝9時にレンタサイクルを開始。まずは屋部良岳を目指して直走る事1時間で、東側の登山口に到着。ほぼ山頂まで車道が続いていたので自転車でも行けたが、前日の雨と砂利の多さで断念。往復6kmでタイムロスは確定となった。
地味にアップダウンが続く舗装路を経て、登山道に入ると結構な急登&補助ロープ祭り。岩場っぽい所もあって、足元は粘土質で滑るので、下りは注意かも。ただ最後の岩を登ると上に立てるが、そこからの景色は抜群!エメラルドな海と周辺の山が一望。
眺望の良さで人気が高いのも納得。暫くのんびりしたい欲を抑えてパパッと下山。登山口の自転車に跨り、今度は前嵩へ向かう。前情報では絶望的急登コースと階段コースがあるらしい。工事中で登山道に運搬用のレールが上まで続く感じ。登りにくい…。
コースの分岐ヘルメットが目印、だったのだが、肝心のヘルメットを落とし、急登コースに挑む。低山でこれ程の壁は中々無い。ロープ補助とレールを掴んでガジガジ上がる。滝汗フォーエバー。レールを左右に避けながら辿り着いたのはNHKの電波塔。
しかしここは山頂ではなく、再び森の中に突入して山頂分岐から先はまさかの細い竹林。かき分ける程では無いけど、道幅も狭いのでプチ藪漕ぎみたいな感じで登頂。周りは竹林だらけで山頂標識は小さい板。だが、行き止まりの岩に登ると絶景が広がる。
屋部良岳よりも北に位置し、海の景色も様変わり。うーん…ここも眺望良かったか…。座れる所も無いので、写真だけ撮って撤退。下りは階段コースに進んだが、ジャングルのような繁り方とたまに小さい川がある。渡渉程でもないけど、地味に足元滑る。
そして下山中に左靴のアウトソールぺろーん状態になり、軽く冷や汗。まぁ登山口までは行けるだろうし、まだ焦る時じゃない。コース分岐でヘルメットを確認。階段コース側に置いてあるので、知らないと普通に見落とす。せめて真ん中に置いてほしい。
さて、靴のトラブルもあり、このまま帰れば冒頭の内容を書く事も無かったが、何をとち狂ったのか、三座目となる、ぶざま岳に向かっていた。前嵩から登山口は近い。舗装路を進み、途切れた所が登山口らしい。看板等は無いけど。踏み跡は明瞭だった。
ピストンのみのコースで山頂近くに展望ポイントもある。だいぶ雲が増えてきたので、通り雨も警戒しつつ山頂へ向かう、途中で左靴のアウトソールが脱落、は後で回収するとして先に進んだ。登りはペースを上げて登頂。眺望は無く、多分行き止まり。
さーて、ピークも踏んだし展望寄って帰るか…うん?何か靴の中に違和感が…と足元を見た時既に遅し!靴下、ふくらはぎも含めて数えるのも嫌になる程のヤマビルが集結。多分佐野アルプス以来だな〜と完全に諦めモードで下り始めると右靴にも異変!
そう…アウトソールぺろんの再来。靴のトラブルとヤマビルのコンボはメンタルに効果バツグンなので止めてほしかった。20年前に貰ったスニーカーは経年劣化で加水分解が進んでいたんだろう。そんな考察も虚しく、下山は気分とペースがガタ落ちに。
予定の15時前に戻ってこれたので、引っ付いているヤマビルを一掃。靴も靴下も凄惨な光景だったが、構わず自転車を飛ばして宿に戻り、足を洗浄。後の話は冒頭に続く。とにかく血が止まらないので再び靴下を履いて放置、とある場所へ。【続く…?】