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小金沢連嶺ハーフ、白谷ノ丸まで
甲州高尾山・宮宕山・源次郎岳 (山梨)
2025.05.18(日) 日帰り
まだ、行ってない山にソロの時は行きたいです。奥多摩、高尾、丹沢、秩父と、まだまだ未踏ルートたくさんありますが、主だったところは行ってるようです。 ソロの場合、自分はなるべく人が歩いている山域を選ぶようにしています。 そこで、まだほとんど登ってない秀麗富岳十二景はどうかとなりました。キッカケは、オカザキッチンさんのYouTubeです。秀麗富岳ではないのに最高の富士山が見れるとのことで、白谷ノ丸を絶賛されてたので、行ってみようとなりました。 また、夏のアルプスにむけて、思い切って買った新兵器である広角レンズの試しもかねてます。 実は、生まれて初めて、単焦点レンズを買いました。常にズームレンズだったので、また試行錯誤して楽しくカメラ道を学びたいです。 結果的には、白谷ノ丸の富士山は、見事で、どうやら塩山市にある山のようです。その高校の方々が山頂にいて、静かな山行を想い描いていたのですが、先生や生徒さんたちと楽しく交流し、小金沢山の山頂までの、道では大学生の大人数の方々と交流し、賑やかで若いエネルギーを分けていただきました。また、さいたまの方と同じルートで少し一緒させていただき、楽しい山歩きとなりました。前回の山行に続き、長い下りのアスファルトロードの後の天目山温泉、しびれるくらい最高でした。
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季節別の活動日記
山頂からの景色
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基本情報
出典：Wikipedia
小金沢山（こがねざわやま）は、山梨県大月市と甲州市の境にある山。標高は2,014.3メートル。大月市の最高地点。山梨百名山の一つ。 大菩薩嶺から南側へ続く尾根筋を小金沢山稜又は小金沢連嶺と呼び、その主峰となる山である。相模川水系の葛野川の源流となる小金沢（黄金沢とも書く）がわき出ることからその名がつけられた。三角点が設置された当初は雨沢ノ頭と命名され、小金沢山の名は、当山より南側の現在の黒岳につけられていた。 山頂は、南側の牛奥ノ雁ヶ腹摺山と共に富士山の眺望に優れる秀麗富嶽十二景の一つとして選ばれている。山の東側一帯は「小金沢水源の森」として林野庁の認定する水源の森百選に選ばれている。 山の地下には、西側の上日川ダムと東側の葛野川ダムを結ぶ延長約8キロの水路があり、東側の地下に東京電力の揚水式水力発電所、葛野川発電所がある。
年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
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