快晴無風の綿向山山頂はまるで天国
先週甲津畑からイハイガ、清水頭、雨乞岳と回ってきたので、この日は綿向山、竜王山まで稜線をつなぎに行きました。 駐車場から登山口までは舗装路を歩くようなので、暗くても構わないと思って早めに到着。5時過ぎの駐車場は暗かったですが、準備をしている間にすっかりあたりは明るくなってきました。空は雲がほとんどなく今日も快晴のようです。 しばらく歩いて到着した登山口から、まずは竜王山を目指します。登山道は大変よく整備された道で九十九折れで無理なく高度を上げてゆきます。よくある登り始めのいきなり急登ではないので登りやすかったです。最後は階段まで設置してくれてあって至れり尽くせり。難なく竜王山に登頂です。 ここからしばらく緩やかなアップダウンの道。基本樹林帯ですが鉄塔に出ると眺望が開けました。思わず見とれてしまいます。まだこの時間はちょっと肌寒い感じだったので、陽が当たるのが少しうれしいくらいでした。 そうしてたどり着いた三峯山への分岐。そこには登山道ではないとの警告看板。??確か活動日記では最近登頂していた方もけっこういたはず。危険個所なのかなぁ。などと逡巡していましたが、距離もなさそうなので注意して行ってみました。山頂まではほんの数十mほど。ほとんど平坦な道のりで危険個所はなさそうです。ほどなくまあまあ立派な看板のある山頂に到着しました。それ以外は何もなさそうなのですぐ引き返しました。 さて今度は綿向山の稜線を目指します。途中少しロープの張ってある急登がありました。なかなか歯ごたえのある急登でしたが、それほど距離はなかったので頑張って登り切りました。後は九十九折れの道を登って稜線到着です。綿向山から反対側にイハイガ、それに鈴鹿の山々がきれいに見渡せます。 とりあえず綿向山は後回しにしてイハイガを目指します。絶景の稜線を踏み跡をたどって緩やかな坂を降りてゆきます。最初のうちは踏み跡ははっきりしているのですが、腰くらいまである草が生えているところもあり、次第に踏み跡が不明瞭になることもあります。ですが、方向ははっきりしているので多少強引にイハイガに向けて下りてゆきます。 草地を抜けるとイハイガのとりつきです。この辺りからはテープがしっかり巻いてくれてあるので辿ってゆきます。綿向山登山道とは雰囲気は違いますが踏み跡はまあまあしっかりあるので迷うことはないようです。距離は短いですが結構な急登もあります。頑張って登り切ると先週来たばかりの山頂です。 稜線はつながったので今度こそ綿向山を目指します。来た道を引き返し景色を楽しみながら登ってゆきます。ところで稜線に出てからはかなり暖かく、手元の温度計では25度近く。ゆっくり歩いているので汗だくって程ではないけどかなり暑い。残暑って感じです。 そうしてとうとう本日の最終目的地、綿向山山頂に到着です。靴を脱いで早めの昼食を取りゆっくり休憩しました。途中で一人登ってこられた方がいましたが、それ以外は誰とも会わずほとんど独り占めの天国のような時間を過ごせました。日差しがきつくってちょっと暑かったですけどね。 終わってみると獲得標高は前回、前々回の登山よりも多いのですがしんどさはあんまり感じませんでした。やっぱり獲得標高や距離だけではしんどさは決まらないんですね。整備された登山道に感謝をしてこの日も無事下山をしました。 12度~27度 2.8ℓ パン2個 おにぎり3個 ゼリー飲料2個





