わたむきやま

綿向山

1110 m

難易度
1
体力度
2
難易度・体力度とは?

綿向山の基本情報

  • 日野町のシンボルとして親しまれてきた山岳信仰の山
  • 新緑と紅葉のほか霧氷も楽しめる鈴鹿山脈の前衛峰
  • 北アルプスや南アルプスも展望できる信仰の山

鈴鹿山系の一つ綿向山(わたむきやま)は、滋賀県蒲生郡日野町、東近江市(旧永源寺町)、甲賀市土山町との境に位置する標高1,110mの山。鈴鹿山脈の主峰、御在所山から西に派生する尾根上にある。古来より山岳信仰の対象として崇められ、日野町が養蚕で栄えた土地であることから、糸を紡ぐ「わたつむぎ」が転訛して山名になったといわれる。また日野町では、1,100mの標高にちなみ、毎年11月10日を「綿向山の日」と制定している。頂上には、麓にある綿向神社の奥社、大嵩神社があり、参道が登山道としてよく整備されているので歩きやすい。山頂からは、東には雨乞岳を中心に鈴鹿山脈、伊勢湾が望め、秋冬の晴れた日には北アルプス穂高岳、御嶽山、恵那山、南アルプス塩見岳まで遠望できる。西には眼下に近江盆地が広がり、琵琶湖の向こうに比良山系が連なる。新緑や紅葉の季節はもとより、霧氷が楽しめる山としても知られている。

綿向山が含まれる地図

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綿向山の主要ルート

難易度
1
体力度
2

起点は近江鉄道バスのバス停がある北畑口から。車道を歩き、西明寺口バス停(便数が少ない)がある分岐を直進し、右に進むと御幸橋駐車場に着く。林道を歩き、「天然記念物接触変成岩地帯」の石碑を見て登り詰めるとヒミズ谷出合小屋に出る。三合目で林道を横切り、自然林の道をジグザグに登ると、五合目小屋にたどり着く。山腹道を直進し、七合目の行者堂へ。このあたりはブナの原生林で、5月の新緑、11月の紅葉、12月から2月にかけての霧氷が美しい。八合目の水無山分岐、湧き水がある金明水分岐を過ぎ、つづら折りに高度を上げていくと綿向山山頂だ。来た道を戻って下山する。

綿向山の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

綿向山周辺の天気

2月の気温

  • 最高気温 11.3
  • 平均気温 0.4
  • 最低気温 -9.7

年間の気温

最高気温 最低気温

週間天気予報

  • 02.25(木)

    202

    103

    60%

  • 02.26(金)

    101

    91

    10%

  • 02.27(土)

    201

    133

    20%

  • 02.28(日)

    200

    168

    30%

  • 03.01(月)

    202

    154

    70%

  • 03.02(火)

    101

    84

    10%

  • 03.03(水)

    201

    114

    20%

天気予報は山頂の情報ではなく、ふもと(滋賀県蒲生郡日野町大字熊野)の天気予報です。 地形や日射などの景況により、実際の山では値が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。(毎日11時ごろと17時ごろに更新)

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