瓢箪崩山・金毘羅山
金毘羅山・翠黛山・焼杉山
(京都)
2026年01月02日(金)
日帰り
2025-2026 年またぎ遠征 Day4
遠征はあっという間に後半戦。
強力な寒波が下がってきた。
京都市街も午後から雪予報。
この季節、6日あればこういう天気に当たっても仕方ない。
今日は短時間で登れて、山頂からの展望がイマイチなので天気が悪くても悔しくない瓢箪崩山。
叡山電車の八幡前駅から歩き始めた。
寒いもののよく晴れている。
登山道は落ち葉が深く滑るので歩きにくい場面があったが、標高が上がると歩きやすい道になり難なく山頂に到達した。
山頂は多少展望がある程度で予想通り地味な場所。
寒谷峠を経て江文峠まで下った。
江文峠は県道が通っているので何の風情もない場所。
この時点で到着が遅かったり、天気が悪くなっていたら戸寺BSに下り早めに帰ってしまう予定だったが、まだ午前中だし青空も見えているので金毘羅山に登ることにした。
ここで終わるのは地味すぎる。
金毘羅山は中腹のロッククライミングゲレンデから大原盆地を一望でき、山頂付近からは京都市街の眺めが良く好印象だった。
金毘羅山まで来てしまえば隣の翠黛山までは30分程度。
地味な山頂ではあるがせっかくなので登ってしまう。
ここから寂光院へ下ってもよいが、まだ時間はあるし雲優勢の天気になってきたもののまだ雪は来ていない。
ちょっと離れているが北へ進むと焼杉山というピークがある。
焼杉山も登ってしまうことにした。
これまでの山は500m台だったが、焼杉山は718mの標高を持っている。
寂光院道の峠より登っていく。
歩く人は少なそうなルートだったが、明瞭な道であり歩きやすかった。
山頂からは大原の里が木々の間から眺められる。
ここでついに雪が降ってきたがすぐに止んだ。
登りは歩きやすかったが、下りは大きな倒木があったり、滑落したらまずいことになる斜面のトラバースがあったり、登山道とは異なる方向へ引き込もうとするピンクテープがあったりで気が抜けなかった。
ピンクではなく青と黄色のウクライナカラーのテープが最も信頼できる様子だった。
下り一辺倒ではなく登り返しも何度かあった。
大原の里に下山したら久しぶりに下山後ほっとした気分になった。
なんだかんだで瓢箪崩山の後に大原三山を縦走するカタチになった。
大原からバスで京都駅に戻った。
嵯峨野線で亀岡に向かう途中から京都市街も雪になった。