シャクナゲ尾根から焼杉山
金毘羅山・翠黛山・焼杉山
(京都)
2026年04月25日(土)
日帰り
京都・大原のすぐ奥にシャクナゲ尾根という名称の尾根がR477のすぐ脇にある。私は4回ほど登っているが、シャクナゲを見には2回だ。しかしながら、何れもホンの少しのシャクナゲしか見ていない。ここは、たいしたことのないシャクナゲ尾根だと決め込んでいた。今年のシャクナゲはちと違うというハイク記録を見て、いてもたってもいられなくなり、その記録から1週間後に行って来た。見事なシャクナゲで、“大したことない”ということを返上しないといけないほど凄かった。
当初はシャクナゲ尾根から寂光院へ下って、大原バス停から小出石行のバスに乗って、登山口に置いた車まで戻る予定でいたが、バス時刻やこの時期の大原の混雑を忌避しようと、寂光院道から焼杉山に登り、阿弥陀寺脇に下山するコースであれば、小出石の駐車地には30分程歩けば到着するので、バスや混雑を避けられると考えた。
すると焼杉山から阿弥陀寺への下降コースにも沢山のシャクナゲがあって、朝のシャクナゲ尾根ばかりではなく、午後の帰りにもシャクナゲ尽くしであったのだ。
さらに、阿弥陀寺にお詣りをしようと中に入ると、何とそこには珍しい花々を沢山植えて丁寧な管理をされていた。クマガイソウ、ヤマシャクヤク、ミヤマオダマキ、クリンソウ、エビネランなどが咲いているではないか?その花の種類の多さと希少種の花を綺麗に咲かせていたのには驚いた。それぞれの花は色んな場所に、足を運ばないと見ることが出来ない珍しい花達で、それを一か所で見ることが出来て、感動ものであった。
シャクナゲ尾根へ花を見に行こうとしたハイクであったが、当初のシャクナゲばかりか、希少種の花を垣間見ることが出来て、最高であった。
"八","竹","長"