中山・大峰山(兵庫,大阪)
2026.06.06 (土)日帰り
関西はもう梅雨入りして数日おきに雨の中、一日降らない予報の日があったので、人多そうな土曜だったけどまだ一回しか試してないトレランシューズで前回あまり無かった岩岩しいところを歩きに近場というか裏山続きの宝塚の中山にある宝塚ロックガーデンに。
まあそこまで本格的な岩場でもないし、距離も短いので一般的な中山縦走路の山本からではなくもっと手前の川西能勢口から釣鐘山に上り、そのあと北摂大峰山まで行って旧国鉄廃線敷きに下り、そのまま廃線敷きを生瀬か名塩に下りてくることに。
前々日あたりに結構降ったので滑らないかだけ心配だったが、岩場そのものは南向きのせいもあってもう乾いててよく止まって何の不安も無くダブルストックのままガシガシ上がってしまえたが、途中樹林間で陽が当たらず乾いてない苔むした岩はやはりまだ滑った。
それでも大峰山までは小さい上り下りで疲れながらも不安無く歩けたが、そこから少し面白そうな方歩こうと人通り少なそうな安倉山経由で廃線敷きまで下りようとしてからが様相が変わった。
そこまで何の不安も無い林間の里山道だったのがいきなり倒木だらけの狭い荒れたマイナーぽい雰囲気に。
でも、道そのものは昔一度は多くの人が通ってしっかり踏み固められてるのではっきりしてるが、あちこち倒木がそのままだったり藪っぽくなってきてたり下の方は笹藪が繁殖してきてたりでよく見ないと分かりにくい部分も多々。
それでもつつじが丘展望所からササラ沢出合いに下りてくるまでは普通の登山道だったのが、ここから先選んだ滝見の道というのがここ数回滑りまくりの枯れ葉が堆積した苦手な高く狭いトラバース道。
思った以上に怖くて慎重になり、滝がチラッと見える所なんて一番怖かったので写真も撮れず。
ここら辺一帯は宝塚市が整備した里山公園とのことだが、こんな道に雨の後や、逆にもっと数日晴れて落ち葉がカラカラスベスベになったところに普通の観光客が入ってきたら事故が起こったことないんやろうかと不思議に思うレベル。
まあおかげでここまで山歩きというよりは文字通り里山歩きでのんびり来てしまったので最後の最後に緊張感味わえたわけだが、もうだいぶ疲れた足で滑りそうな狭いトラバースは応えました。
そのあとも少しでも距離伸ばそうと廃線敷きを一般的な順路と思われる生瀬側から武田尾へとは逆に生瀬側に下ったため、貴重な晴れの土曜とあって向こう側からは外人の団体さんや果ては遠足らしき幼稚園児まで、次々たくさんすれ違って気恥ずかしいせいか妙な緊張感でずっと急ぎ足になってしまい、最後の最後で精神的にも疲れてしまい、近場で楽にという思惑とはだいぶ違った一日になってしまいました。